神経内科 case study 解説4-4

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解説4-4

脊髄と末梢神経両方の障害
バビンスキー反射陽性は錐体路障害。上肢腱反射は正常であるので、胸髄以下で障害がある(臍部以下からTh10)。しかし、これでは下肢腱反射の消失を招くことは無いので、下肢腱反射消失や筋萎縮は末梢神経障害と考える。両側性であるためpolyneuropathy
脊髄と末梢神経の両方がび慢性に障害される疾患として、VitB12欠乏で起こる亜急性連合性脊髄変性症、キノフォルム中毒のスモン、神経梅毒の脊髄癆、遺伝性のFriedreich失調症など。