「らき☆すた」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「らき☆すた」(2008/10/23 (木) 16:45:09) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
美水(よしみず)かがみ氏による4コマ漫画およびそれを原作にしたアニメ。
原作は角川書店のコンプティーク誌を中心に、同社の各種漫画・アニメ雑誌に連載中。
重度のオタク女子高生・[[泉 こなた]]と、その友人である[[柊 かがみ]]・[[つかさ>柊 つかさ]]姉妹、
[[高良 みゆき]]の4人を中心にした、ホンワカ日常生活を描いたストーリー。
日常の出来事をネタにした、いわゆる“あるあるネタ”が中心で、肩の力を抜いてゆっくりと読める。
2007年には京都アニメーション製作でアニメ化。アニメも基本的には原作漫画と同様の趣旨だが、
OPが[[前年の同社製作アニメ>涼宮ハルヒの憂鬱]]の[[テーマ曲>ハレ晴レユカイ]]を彷彿とさせるようなハイテンション映像&楽曲であり、
さらに本編ではメジャーマイナー問わず数多くのパロディが頻発。時には[[本物が出演してしまった>店長]]事もあった。
さらに枠内に別番組「らっきー☆ちゃんねる」を組み込み、EDはカラオケだの実写だのとまさにやりたい放題。
特にパロディに関しては製作会社つながりで[[ハルヒネタ>涼宮ハルヒの憂鬱]]が数多く登場する。
(ちなみにハルヒのレギュラーを演じた声優の大半がらき☆すたのアニメにも出演している)
当然このアニメも人気が高く、2008年には続編としてOVAも発売された。
アニメの放送開始当時はまさに[[ニコニコ動画]]の黎明期であり、前年のYouTubeのハルヒ人気もあって
ニコニコ動画におけるらき☆すたの人気も注目されたが、この頃から本編に対する削除が厳しくなっていった。
しかしMADは削除されない傾向にあり、「本編はダメだがMADは黙認」という姿勢をいち早く打ち出したアニメといえる。
2008年にはハルヒシリーズと共に角川書店がMADをほぼ公認する意向を示したが、ハルヒシリーズに比べ
圧倒的にネタに走っているため、ニコニコ動画に投稿されるMADの数はハルヒに比べ非常に多い。
上記の通り涼宮ハルヒシリーズとはかなり関係が深いが、ニコニコRPG本編ではこなたと[[ハルヒ>涼宮 ハルヒ]]の絡みはほとんど無い。
**関連項目
***キャラクター
-[[泉 こなた]]
-[[店長]]
-[[柊 かがみ]]
-[[柊 つかさ]]
-[[高良 みゆき]]
***用語
-[[アホ毛]]
-[[白石稔]]
-[[人生コナタ\(=ω=.)/]]
-[[ソードマスター]]
-[[チョココロネ]]
-[[伝説の少女Aシフト]]
-[[貧乳はステータスだ!希少価値だ!]]
-[[らららコッペパン]]
-[[レバ剣]]
***関連作品
-[[行け!ゴッドマン]]
-[[涼宮ハルヒの憂鬱]]
余談だが、登場キャラクターの多くが左利き(あるいは両利き)である。
妙な設定ではあるが、特に深い意味があるわけでもなく、
単に作者の美水かがみ氏が左利きに憧れているかららしい。
美水(よしみず)かがみ氏による4コマ漫画およびそれを原作にしたアニメ。
原作は角川書店のコンプティーク誌を中心に、同社の各種漫画・アニメ雑誌に連載中。
重度のオタク女子高生・[[泉 こなた]]と、その友人である[[柊 かがみ]]・[[つかさ>柊 つかさ]]姉妹、
[[高良 みゆき]]の4人を中心にした、ホンワカ日常生活を描いたストーリー。
日常の出来事をネタにした、いわゆる“あるあるネタ”が中心で、肩の力を抜いてゆっくりと読める。
2007年には京都アニメーション製作でアニメ化。アニメも基本的には原作漫画と同様の趣旨だが、
OPが[[前年の同社製作アニメ>涼宮ハルヒの憂鬱]]の[[テーマ曲>ハレ晴レユカイ]]を彷彿とさせるようなハイテンション映像&楽曲であり、
さらに本編ではメジャーマイナー問わず数多くのパロディが頻発。時には[[本物が出演してしまった>店長]]事もあった。
さらに枠内に別番組「らっきー☆ちゃんねる」を組み込み、EDはカラオケだの実写だのとまさにやりたい放題。
特にパロディに関しては製作会社つながりで[[ハルヒネタ>涼宮ハルヒの憂鬱]]が数多く登場する。
(ちなみにハルヒのレギュラーを演じた声優の大半がらき☆すたのアニメにも出演している)
当然このアニメも人気が高く、2008年には続編としてOVAも発売された。
アニメの放送開始当時はまさに[[ニコニコ動画]]の黎明期であり、前年のYouTubeのハルヒ人気もあって
ニコニコ動画におけるらき☆すたの人気も注目されたが、この頃から本編に対する削除が厳しくなっていった。
しかしMADは削除されない傾向にあり、「本編はダメだがMADは黙認」という姿勢をいち早く打ち出したアニメといえる。
2008年にはハルヒシリーズと共に角川書店がMADをほぼ公認する意向を示したが、ハルヒシリーズに比べ
圧倒的にネタに走っているため、ニコニコ動画に投稿されるMADの数はハルヒに比べ非常に多い。
上記の通り涼宮ハルヒシリーズとはかなり関係が深いが、ニコニコRPG本編ではこなたと[[ハルヒ>涼宮 ハルヒ]]の絡みはほとんど無い。
**関連項目
***キャラクター
-[[泉 こなた]]
-[[店長]]
-[[柊 かがみ]]
-[[柊 つかさ]]
-[[高良 みゆき]]
***用語
-[[アホ毛]]
-[[白石稔]]
-[[人生コナタ\(=ω=.)/]]
-[[ソードマスター]]
-[[チョココロネ]]
-[[伝説の少女Aシフト]]
-[[貧乳はステータスだ!希少価値だ!]]
-[[らららコッペパン]]
-[[レバ剣]]
***関連作品
-[[行け!ゴッドマン]]
-[[涼宮ハルヒの憂鬱]]
余談だが、登場キャラクターの多くが左利き(あるいは両利き)である。
妙な設定ではあるが、特に深い意味があるわけでもなく、
単に作者の美水かがみ氏が左利きに憧れているかららしい。
そして、ほぼ全てのキャラの名前が平仮名なのは「わかりやすい」からとのこと。