「デュエルディスク」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「デュエルディスク」(2009/09/03 (木) 12:53:15) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
デュエルディスクは[[遊☆戯☆王]]に登場する、[[デュエルモンスターズ]]の対戦(デュエル)補助機器。
セットされたカードを立体映像として表示し、攻撃、防御といった各種の宣言や、魔法/罠カードの
効果に応じて映像に反映させる。
開発者は[[海馬>海馬 瀬人]]。これは[[遊戯>武藤 遊戯]]と行った闇のゲーム、および
その際に受けた罰ゲームをヒントに開発したもので、作中最も多く罰ゲームを受けた人間
(コミックスで3回、アニメで2回)ならではの発想とも言える。
初登場は決闘者の王国編。この時はディスクにカードをセットし、
それを独楽(こま)のように投げて地面の上で回転させ、回転により映像処理を行う仕組みだった。
[[バトルシティ]]編から、腕に装着するタイプのデュエルディスクが登場。
この時は「[[デュエリスト]]ランク5以上」(全8段階)の人には無料で提供されており、
次のドーマ編の最初でも「海馬コーポレーションがディスクを安く提供した」という会話が
あることから、本来はかなり高価な品物だという事が分かる。
またこの章では敵である「ドーマの三銃士」が厨ニ病患者丸出しの紫の可変ディスクを使っている。
GX以降はキャラクターによっていろいろなデュエルディスクを使っていたりしている。
そして最新作である5D'sでは何故かバイク一体型(取り外し可)というトンでも仕様が標準化している模様。
なお、ニコニコRPGでは防御力、精神力、魔耐性が上昇する防具として扱われているが、
これは原作において[[遊戯>武藤 遊戯]]が「カードが剣ならば、デュエルディスクは盾」と比喩していたことに由来すると思われる。
また、GXでは十代が精霊オネストの攻撃をディスクではじき返しており、本当に防具として使用している。
その上5D'sにて、本当に盾の形をしたデュエルディスクまで登場している。
#AA{{
,.=、
/ \/ \
/ ヽ
/ / ヽ
/ / ,'/ `、
/ / // ! | i | ヘ. /:\
\ 〈〈. !.! :| l i 、 / /::::;;;:::\
\ハ トl_ | 、 、 `、、 ,=. / /::;.:;;;;;;;;:::::/
{ ヘ代ミェ、 ヽ ト≧、Ⅳァ}' /::/ノ};;;;;:: /
ハ_ミ、j  ̄ j\|`=' イ,' / _ ,.、 /::/ ,/;;::: /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 丶、 ヘヘ ∨ヘ 丶 ィイ/‐  ̄/ ハ ヽ ,X ,/::::: /
| \ Ⅵ V|_ヽ  ̄ / | / / } ,}/ /ヘ_:/
| ,r==-、 ヽ._〉i Ⅴ三ト、_ィチニニチ / /// ,.' ,. ──‐_ァ
| /三三三三>、 `i !__!三三三三三!___,/-───‐┐ / ノ ¨´ ,/´ ̄
ハ /三三三三三三>、 | O /三三ニト、:::::::::;≫ O ! :l / ー──‐_ァ
ヘ. {三三三三三三三L.l ,ィ〈三三三ヨ:|:::::/ / j _r''"´ ̄
ヘ ∨三三三/´ ̄_イ) キュV:三三コ:N′ O/ ,. ァ′ /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/三三ゝ/¨.キュV:三三!:!」 _,.=7" { ,/
\イ ̄ヘ三三了 ィチ/ ,/ _ムヘキュV三コ:E| ,. ‐'7O f 弋. , イ
└ 、  ̄ ̄ヘ_{r=ヘ(__,.イ rァ' ^>キュV:ヨ」チァ''" { 廴__ ,>',. -── 、
_>‐ ' "´_,ィ7了ニノ ,.=' / ノ´/了Of 廴_,...:< ̄l<´ ̄ ̄ ̄`
/ ,.<´ ハ.{不イェチェイ三/ ! { ,.-'"〉:::::::ヽ.スミュ、
'ー‐'´ ヽ \三三三三t{ 弋 O` ーァ''´ ,/:::::r▼):ハ ヘ-、ミュ、
ヽ. \三三三キ、. `> '"\ \::::::|;;;;;;;!:::ハ ハ.0ト.三、
ヽ \三三三>''チ三三三\_\j;;;;;;;|:::::ノ_イ ノ |三}
\ `‐ニ-'"∨三/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
ヽ O∨/ / ▼ ▼ ヽ. ▼ ▼ ▼ \
`、 Ⅴ/ ヽ \
、 Ⅴ三三≧=ュ、_ ハ _,. -― '' "´
}}
デュエルディスクは[[遊☆戯☆王]]に登場する、[[デュエルモンスターズ]]の対戦(デュエル)補助機器。
セットされたカードを立体映像として表示し、攻撃、防御といった各種の宣言や、魔法/罠カードの
効果に応じて映像に反映させる。
開発者は[[海馬>海馬 瀬人]]。これは[[遊戯>武藤 遊戯]]と行った闇のゲーム、および
その際に受けた罰ゲームをヒントに開発したもので、作中最も多く罰ゲームを受けた人間
(コミックスで3回、アニメで2回)ならではの発想とも言える。
初登場は決闘者の王国編。この時はディスクにカードをセットし、
それを独楽(こま)のように投げて地面の上で回転させ、回転により映像処理を行う仕組みだった。
[[バトルシティ]]編から、腕に装着するタイプのデュエルディスクが登場。
この時は「[[デュエリスト]]ランク5以上」(全8段階)の人には無料で提供されており、
次のドーマ編の最初でも「海馬コーポレーションがディスクを安く提供した」という会話が
あることから、本来はかなり高価な品物だという事が分かる。
またこの章では敵である「ドーマの三銃士」が厨ニ病患者丸出しの紫の可変ディスクを使っている。
GX以降はキャラクターによっていろいろなデュエルディスクを使っていたりしている。
そして5D'sでは何故かバイク一体型(取り外し可)というトンでも仕様が標準化している模様。
なお、ニコニコRPGでは防御力、精神力、魔耐性が上昇する防具として扱われているが、
これは原作において[[遊戯>武藤 遊戯]]が「カードが剣ならば、デュエルディスクは盾」と比喩していたことに由来すると思われる。
また、GXでは十代が精霊オネストの攻撃をディスクではじき返しており、本当に防具として使用している。
その上5D'sにて、本当に盾の形をしたデュエルディスクまで登場している。
#AA{{
,.=、
/ \/ \
/ ヽ
/ / ヽ
/ / ,'/ `、
/ / // ! | i | ヘ. /:\
\ 〈〈. !.! :| l i 、 / /::::;;;:::\
\ハ トl_ | 、 、 `、、 ,=. / /::;.:;;;;;;;;:::::/
{ ヘ代ミェ、 ヽ ト≧、Ⅳァ}' /::/ノ};;;;;:: /
ハ_ミ、j  ̄ j\|`=' イ,' / _ ,.、 /::/ ,/;;::: /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 丶、 ヘヘ ∨ヘ 丶 ィイ/‐  ̄/ ハ ヽ ,X ,/::::: /
| \ Ⅵ V|_ヽ  ̄ / | / / } ,}/ /ヘ_:/
| ,r==-、 ヽ._〉i Ⅴ三ト、_ィチニニチ / /// ,.' ,. ──‐_ァ
| /三三三三>、 `i !__!三三三三三!___,/-───‐┐ / ノ ¨´ ,/´ ̄
ハ /三三三三三三>、 | O /三三ニト、:::::::::;≫ O ! :l / ー──‐_ァ
ヘ. {三三三三三三三L.l ,ィ〈三三三ヨ:|:::::/ / j _r''"´ ̄
ヘ ∨三三三/´ ̄_イ) キュV:三三コ:N′ O/ ,. ァ′ /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/三三ゝ/¨.キュV:三三!:!」 _,.=7" { ,/
\イ ̄ヘ三三了 ィチ/ ,/ _ムヘキュV三コ:E| ,. ‐'7O f 弋. , イ
└ 、  ̄ ̄ヘ_{r=ヘ(__,.イ rァ' ^>キュV:ヨ」チァ''" { 廴__ ,>',. -── 、
_>‐ ' "´_,ィ7了ニノ ,.=' / ノ´/了Of 廴_,...:< ̄l<´ ̄ ̄ ̄`
/ ,.<´ ハ.{不イェチェイ三/ ! { ,.-'"〉:::::::ヽ.スミュ、
'ー‐'´ ヽ \三三三三t{ 弋 O` ーァ''´ ,/:::::r▼):ハ ヘ-、ミュ、
ヽ. \三三三キ、. `> '"\ \::::::|;;;;;;;!:::ハ ハ.0ト.三、
ヽ \三三三>''チ三三三\_\j;;;;;;;|:::::ノ_イ ノ |三}
\ `‐ニ-'"∨三/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
ヽ O∨/ / ▼ ▼ ヽ. ▼ ▼ ▼ \
`、 Ⅴ/ ヽ \
、 Ⅴ三三≧=ュ、_ ハ _,. -― '' "´
}}