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「コンバット越前」(2009/01/05 (月) 22:00:27) の最新版変更点
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&bold(){せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ!}
**コンバット越前(-えちぜん)
96年、エコールソフトウェアからセガサターンで発売された伝説級の超クソゲー「&bold(){デスクリムゾン}」(ジャンルは3Dガンアクション。通称:&bold(){デス様)}の主人公。
29歳。コンバット越前はコードネームであり、本名は越前康介。元傭兵で職業は医者。好物は&bold(){焼きビーフン}。
1980年代、傭兵として戦争に参加していたマルマラ共和国で謎の銃「クリムゾン」を発見、
10年後に欧州で奇病が蔓延した際に10年前の記憶から「突き動かされるもの」を感じ、
因果関係を確かめるために渡欧、サロニカという街でなぜか魔物たちと戦う事に。
続編となるデスクリムゾン2でもオープニングその他の場面で出演している。
いろんな意味でネタの宝庫のような人物で、その特徴を列挙すると以下の通りである。
・メーカーロゴが妙に怖い。&bold(){しかもスキップできない}。
・ゲーム中に登場するCGでは左手の先が細く、&bold(){左右の足の長さが違う}。
・コードネームなのに名字が何のひねりもなく入っている。
・前後関係が不明で唐突に発せられるセリフが多い。
・オープニングデモの際に、タイトルが彼の&bold(){股間}から飛び出す。
・敵が上から来るから気をつけろと言いながら階段を上がったり、階段に疑問を持ちながら既にその階段を降下していたりと、言動と行動が一致しない。
・「赤の扉」を選ぶ理由が「&bold(){せっかくだから}」という意味不明さ
・&bold(){しかも選んだ扉は赤くない。}(よく見ると扉の上のランプが赤い)
・実年齢と中の人の&bold(){せいじろう}氏との声のミスマッチ(声がどうみても10代のハスキーボイス)
・ライフが三つしかないうえに、ダメージを受けた際の無敵時間が&bold(){無い}。連続で攻撃を受ければ問答無用で即死する。
・「アッシムの館」ステージにて、&bold(){館の入り口が目の前にあるのにわざわざ館の周りを一周してから館に入る}。
・ラスボス戦で&bold(){突然人間とは思えない動き}(側転のような)をする。
などなどなど、とにかくどーしようもない(笑)
コンバット越前以外の敵・味方キャラクターもナレーションも何もかも、ゲーム内で使われた声は全て同じ声優「せいじろう」氏によるもの。
//氏は現在もイベント司会やナレーション、CM、ゲームキャラの声を担当するなど活動中。//
2D格闘ゲームエンジン「[[M.U.G.E.N]]」でも落とし穴を出現させたり、敵味方関係なく当たる攻撃をしたりと、
原作のデスクリムゾン同様なかなかシュールで特徴的な行動をとる。
その割には技やAIが優秀なため、かなりの強者でMUGEN動画を賑わせている存在。
が、超必殺技の特徴から彼を嫌う人も決して少なくはない(↓の関連動画を参照)。
ニコニコRPGでは、ニコニコ空間で敵キャラクターとして登場する。
状態異常付の全体攻撃や即死攻撃などがあり、HP、攻撃力も通常敵としては相当高く、通常敵の中では1、2を争う強さと言っても過言ではない。
やはり「&bold(){せっかくだから}」強いのだろうか。
なお、MUGENの超必殺技が元ネタとなっているからか、ガチホモ属性に弱い。
ちなみに[[こっちの越前さん>H前病魔]]とは何の関係も無い。
#region(+を押して展開)
直接の関係はないが
西尾維新の「戯言シリーズ」のスピンアウト作品「零崎一賊シリーズ」一作目「零崎双識の人間試験」において
「全然違っていること」の例えに
&italic(){違います、越前リョーマとコンバット越前くらい違います}
という、一部の人以外には元ネタがさっぱりわからない表現が出てきている
戯言シリーズはニコニコRPGとは何の関係もないが(っていうか小説媒体だから関係するのすら難しいが)
二つの「越前」をコラボった表現の一例として、ここにひっそり記述しておく
#endregion
**ステータス
|MHP|MMP|攻撃力|防御力|精神力|敏捷性|経験値|所持金|
|2000|10|300|200|140|180|1900|800|
**関連動画
&exk(){&nicovideo(sm2248)}
&exp(){[[デスクリムゾン>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2248]]}
MUGENで活躍する越前。イヤがられる超必殺技は1:05~を参照。男だろうが女だろうがお構いなし。
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm381957)
-↓&bold(){クリムゾナー}(デスクリファン)必見、製作スタッフとせいじろうが当時を振り返るトークショー
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm857721)
&bold(){せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ!}
**コンバット越前(-えちぜん)
96年、エコールソフトウェアからセガサターンで発売された伝説級の超クソゲー「&bold(){デスクリムゾン}」(ジャンルは3Dガンアクション。通称:&bold(){デス様)}の主人公。
29歳。コンバット越前はコードネームであり、本名は越前康介。元傭兵で職業は医者。好物は&bold(){焼きビーフン}。
1980年代、傭兵として戦争に参加していたマルマラ共和国で謎の銃「クリムゾン」を発見、
10年後に欧州で奇病が蔓延した際に10年前の記憶から「突き動かされるもの」を感じ、
因果関係を確かめるために渡欧、サロニカという街でなぜか魔物たちと戦う事に。
続編となるデスクリムゾン2でもオープニングその他の場面で出演している。
いろんな意味でネタの宝庫のような人物で、その特徴を列挙すると以下の通りである。
・メーカーロゴが妙に怖い。&bold(){しかもスキップできない}。
・ゲーム中に登場するCGでは左手の先が細く、&bold(){左右の足の長さが違う}。
・コードネームなのに名字が何のひねりもなく入っている。
・前後関係が不明で唐突に発せられるセリフが多い。
・オープニングデモの際に、タイトルが彼の&bold(){股間}から飛び出す。
・敵が上から来るから気をつけろと言いながら階段を上がったり、階段に疑問を持ちながら既にその階段を降下していたりと、言動と行動が一致しない。
・「赤の扉」を選ぶ理由が「&bold(){せっかくだから}」という意味不明さ
・&bold(){しかも選んだ扉は赤くない。}(よく見ると扉の上のランプが赤い)
・実年齢と中の人の&bold(){せいじろう}氏との声のミスマッチ(声がどうみても10代のハスキーボイス)
・ライフが三つしかないうえに、ダメージを受けた際の無敵時間が&bold(){無い}。連続で攻撃を受ければ問答無用で即死する。
・「アッシムの館」ステージにて、&bold(){館の入り口が目の前にあるのにわざわざ館の周りを一周してから館に入る}。
・ラスボス戦で&bold(){突然人間とは思えない動き}(側転のような)をする。
などなどなど、とにかくどーしようもない(笑)
コンバット越前以外の敵・味方キャラクターもナレーションも何もかも、ゲーム内で使われた声は全て同じ声優「せいじろう」氏によるもの。
//氏は現在もイベント司会やナレーション、CM、ゲームキャラの声を担当するなど活動中。//
2D格闘ゲームエンジン「[[M.U.G.E.N]]」でも落とし穴を出現させたり、敵味方関係なく当たる攻撃をしたりと、
原作のデスクリムゾン同様なかなかシュールで特徴的な行動をとる。
その割には技やAIが優秀なため、かなりの強者でMUGEN動画を賑わせている存在。
が、超必殺技の特徴から彼を嫌う人も決して少なくはない(↓の関連動画を参照)。
ニコニコRPGでは、ニコニコ空間で敵キャラクターとして登場する。
状態異常付の全体攻撃や即死攻撃などがあり、HP、攻撃力も通常敵としては相当高く、通常敵の中では1、2を争う強さと言っても過言ではない。
やはり「&bold(){せっかくだから}」強いのだろうか。
なお、MUGENの超必殺技が元ネタとなっているからか、ガチホモ属性に弱い。
ちなみに[[こっちの越前さん>H前病魔]]とは何の関係も無い。
#region(+を押して展開)
直接の関係はないが
西尾維新の「戯言シリーズ」のスピンアウト作品「零崎一賊シリーズ」一作目「零崎双識の人間試験」において
「全然違っていること」の例えに
&italic(){違います、越前リョーマとコンバット越前くらい違います}
という、一部の人以外には元ネタがさっぱりわからない表現が出てきている
戯言シリーズはニコニコRPGとは何の関係もないが(っていうか小説媒体だから関係するのすら難しいが)
二つの「越前」をコラボった表現の一例として、ここにひっそり記述しておく
#endregion
**ステータス
|MHP|MMP|攻撃力|防御力|精神力|敏捷性|経験値|所持金|
|2000|10|300|200|140|180|1900|800|
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**関連動画
&exk(){&nicovideo(sm2248)}
&exp(){[[デスクリムゾン>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2248]]}
MUGENで活躍する越前。イヤがられる超必殺技は1:05~を参照。男だろうが女だろうがお構いなし。
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm381957)
-↓&bold(){クリムゾナー}(デスクリファン)必見、製作スタッフとせいじろうが当時を振り返るトークショー
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm857721)