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「てゐ」(2009/01/23 (金) 20:19:42) の最新版変更点

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&bold(){[[引っかかったなアホが！>かかったな、アホが！]]}

<[[ボス攻略はこちら>敵キャラ情報（ボス編）]]
*因幡 てゐ（いなば てい）
[[東方Project]]の登場キャラクター。&bold(){人間を幸運にする程度の能力}。妖獣（妖怪兎）。
二つ名は「幸運の素兎」「地上の兎」等。
健康に気を使って長く生きているうちに[[妖怪]]となった地上の兎で、兎たちをまとめるリーダー格。
日本神話で有名な「因幡の素兎（いなばのしろうさぎ）」がモデルとされており、
所持[[スペルカード]]にもそれに関する名前がいくつか用いられているが、
実際に因幡の素兎そのものであるかは今のところ不明。可能性は高いと思われるが。
自身の持つ能力に対し、性格は狡猾でイタズラ大好きという腹黒う詐欺。
ある程度距離を保っていれば人気が高いが、親密になればなるほど嫌いになっていくタイプ。

第4話で中ボスとして登場。
『[[だまし討ち]]』はてゐの性格をよく表した攻撃といえるだろう。
戦闘中BGMと特殊攻撃の『[[ドリ符「伝統と実績の金ダライ」]]』はウサテイから。「ドリ符」は原作には登場しないので注意。
原作である「東方永夜抄」でも中ボスとして登場。
ただし待ち構えていた場所は[[永遠亭]]前ではなく、[[うどんげ]]がボスを務めるステージ5・[[永遠亭]]内部の途中。
また「東方花映塚」では自機キャラクターに、「東方文花帖」では撮影対象としても登場。

割とどうでもいいことだが補足すると、
「ゐ」は昔の仮名遣いで、わ行のい列で読みも「い」。カタカナだと「ヰ」と書く。
初登場の永夜抄ではローマ字で「Tewi」と表記されたが、発音の関係からその後の作品では「Tei」と表記される。

正式配布版では、ドロップアイテムとして「う詐欺の杵」が追加され、一人だけ「[[だまし討ち]]」を習得できる。
敵単体にダメージを与えつつ混乱の追加効果を与える技。
混乱効果は正直おまけ程度だが、なるべく打撃力が高いキャラに覚えさせたい。 

初登場時の表記は「[[ウサ耳]]」

**元ネタ（主なニコニコ動画出演作品）
&exk(){&nicovideo(sm745437)}&exp(){[[ウサテイ>http://www.nicovideo.jp/watch/sm745437]]}
&exk(){&nicovideo(sm3613195)}&exp(){[[「ゆっくり」　ウザテイ　「手書き」>http://www.nicovideo.jp/watch/sm3613195]]}
&exk(){&nicovideo(sm5597644)}&exp(){[[【【東方】ってゐ！～えいえんてゐVer～PV風【完成版】>http://www.nicovideo.jp/watch/sm5597644]]}
-その他東方系動画多数

#exk{#aa(){{{　　　　　　　　　　　　,. -‐-､　　　　　　　 ,.- ､
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うそつき　うさぎ。　かわいらしい　かおをして
てきとうな　へらずぐち　ばかり　たたきまくる。　
「うそを　うそと　みぬけないと　(ゆっくりするのは)　むずかしゐ。」}}}}

&bold(){[[引っかかったなアホが！>かかったな、アホが！]]}

&link_anchor(てゐ,page=敵キャラ情報（ボス編）){<ボス攻略はこちら}
*因幡 てゐ（いなば てい）
[[東方Project]]の登場キャラクター。&bold(){人間を幸運にする程度の能力}。妖獣（妖怪兎）。
二つ名は「幸運の素兎」「地上の兎」等。
健康に気を使って長く生きているうちに[[妖怪]]となった地上の兎で、兎たちをまとめるリーダー格。
日本神話で有名な「因幡の素兎（いなばのしろうさぎ）」がモデルとされており、
所持[[スペルカード]]にもそれに関する名前がいくつか用いられているが、
実際に因幡の素兎そのものであるかは今のところ不明。可能性は高いと思われるが。
自身の持つ能力に対し、性格は狡猾でイタズラ大好きという腹黒う詐欺。
ある程度距離を保っていれば人気が高いが、親密になればなるほど嫌いになっていくタイプ。

第4話で中ボスとして登場。
『[[だまし討ち]]』はてゐの性格をよく表した攻撃といえるだろう。
戦闘中BGMと特殊攻撃の『[[ドリ符「伝統と実績の金ダライ」]]』はウサテイから。「ドリ符」は原作には登場しないので注意。
原作である「東方永夜抄」でも中ボスとして登場。
ただし待ち構えていた場所は[[永遠亭]]前ではなく、[[うどんげ]]がボスを務めるステージ5・[[永遠亭]]内部の途中。
また「東方花映塚」では自機キャラクターに、「東方文花帖」では撮影対象としても登場。

割とどうでもいいことだが補足すると、
「ゐ」は昔の仮名遣いで、わ行のい列で読みも「い」。カタカナだと「ヰ」と書く。
初登場の永夜抄ではローマ字で「Tewi」と表記されたが、発音の関係からその後の作品では「Tei」と表記される。

正式配布版では、ドロップアイテムとして「う詐欺の杵」が追加され、一人だけ「[[だまし討ち]]」を習得できる。
敵単体にダメージを与えつつ混乱の追加効果を与える技。
混乱効果は正直おまけ程度だが、なるべく打撃力が高いキャラに覚えさせたい。 

初登場時の表記は「[[ウサ耳]]」

**元ネタ（主なニコニコ動画出演作品）
&exk(){&nicovideo(sm745437)}&exp(){[[ウサテイ>http://www.nicovideo.jp/watch/sm745437]]}
&exk(){&nicovideo(sm3613195)}&exp(){[[「ゆっくり」　ウザテイ　「手書き」>http://www.nicovideo.jp/watch/sm3613195]]}
&exk(){&nicovideo(sm5597644)}&exp(){[[【【東方】ってゐ！～えいえんてゐVer～PV風【完成版】>http://www.nicovideo.jp/watch/sm5597644]]}
-その他東方系動画多数

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うそつき　うさぎ。　かわいらしい　かおをして
てきとうな　へらずぐち　ばかり　たたきまくる。　
「うそを　うそと　みぬけないと　(ゆっくりするのは)　むずかしゐ。」}}}}