アリスソフト

アリスソフトは、株式会社チャンピオンソフトのアダルトゲームブランドである。
アダルトゲームの創生期から存在し現存している数少ない会社で、1980年代はパソコンショップ高知(PSK)やジャストなどとともに業界を盛り上げた。
1990年代には『東のエルフ、西のアリス』と謳われた程に、アダルトゲーム業界およびその流通分野の中でも特別視された存在であり、その後のブランド乱立と消長盛衰の著しいこの業界の現状下にあっても業界のフロンティアとしてなお一際強い別格の存在感を保ち続けている。
ハードディスクへの本格的な対応、PC-9801からWindows OSへの本格的な切り換え、低価格路線など、アリスソフトがアダルトゲーム業界における事実上の先駆者となり、その後業界が追随したものも少なくない。
設立時は『チャンピオンソフト』名義でゲームを発売していたが、昭和から平成へ時代が変わるのを機に『アリスソフト』ブランドを発足。
現在は『チャンピオンソフト』名義ではゲームソフトは発売していない。
後には姉妹ブランドの女性向けボーイズラブゲームブランドAlice Blueも立ち上げたが、現在は休止中。

ニコニコRPGではアトラク=ナクア零式からBGMが使用されている。
零式からは1話や27・28話のような街中のBGMとして「The 1st Stage」のアレンジが採用されており、アトラク=ナクアからは18話や31話における魔王アナゴ登場時のBGM「Throwing into the banquet」及び、32話Bpartでアナゴが力を解放した際のBGM「Atlach nacha~Going on~」が使用されている。
なお、32話Bpartでのアナゴ戦では、「Throwing into the banquet」のアレンジが戦闘BGMとして使われている。