らき☆すた

美水(よしみず)かがみ氏による4コマ漫画およびそれを原作にしたアニメ。

原作は角川書店のコンプティーク誌を中心に、同社の各種漫画・アニメ雑誌に連載中。
重度のオタク女子高生・泉 こなたと、その友人である柊 かがみつかさ姉妹、
高良 みゆきの4人を中心にした、ホンワカ日常生活を描いたストーリー。
日常の出来事をネタにした、いわゆる“あるあるネタ”が中心で、肩の力を抜いてゆっくりと読める。

2007年には京都アニメーション製作でアニメ化。アニメも基本的には原作漫画と同様の趣旨だが、
OPが前年の同社製作アニメテーマ曲を彷彿とさせるようなハイテンション映像&楽曲であり、
さらに本編ではメジャーマイナー問わず数多くのパロディが頻発。時には本物が出演してしまった事もあった。
さらに枠内に別番組「らっきー☆ちゃんねる」を組み込み、EDはカラオケだの実写だのとまさにやりたい放題。
特にパロディに関しては製作会社つながりでハルヒネタが数多く登場する。
(ちなみにハルヒのレギュラーを演じた声優の大半がらき☆すたのアニメにも出演している)
当然このアニメも人気が高く、2008年には続編としてOVAも発売された。

アニメの放送開始当時はまさにニコニコ動画の黎明期であり、前年のYouTubeのハルヒ人気もあって
ニコニコ動画におけるらき☆すたの人気も注目されたが、この頃から本編に対する削除が厳しくなっていった。
しかしMADは削除されない傾向にあり、「本編はダメだがMADは黙認」という姿勢をいち早く打ち出したアニメといえる。
2008年にはハルヒシリーズと共に角川書店がMADをほぼ公認する意向を示したが、ハルヒシリーズに比べ
圧倒的にネタに走っているため、ニコニコ動画に投稿されるMADの数はハルヒに比べ非常に多い。

上記の通り涼宮ハルヒシリーズとはかなり関係が深いが、ニコニコRPG本編ではこなたとハルヒの絡みはほとんど無い。

関連項目

キャラクター

用語

関連作品


余談だが、登場キャラクターの多くが左利き(あるいは両利き)である。
妙な設定ではあるが、特に深い意味があるわけでもなく、
単に作者の美水かがみ氏が左利きに憧れているかららしい。
そして、ほぼ全てのキャラの名前が平仮名なのは「わかりやすい」からとのこと。