Key作品

Key(キー)

株式会社ビジュアルアーツのゲームブランドの一つ。主にパソコン向けの恋愛アドベンチャーゲームを作成している。
18禁ゲームブランドTactics(タクティクス)から移籍したメンバーが多く、場合によってはそれらTacticsの作品も含めて「鍵系」と呼ばれる。
1999年「Kanon」でデビュー。それまでの18禁ゲームの常識を覆すような、とことん「泣き」にこだわったシナリオで
瞬く間にギャルゲー界の一大勢力となった。
当初は「Kanon」「AIR」と18禁ゲームを作成していたが、
「CLANNAD」「リトルバスターズ!」など最近は最初から全年齢向けの作品も出すようになっている *1

「Kanon」「AIR」「CLANNAD」と3作品がアニメ化されており、ニコニコ動画においても人気が高い。
アニメを制作したのは涼宮ハルヒの憂鬱らき☆すたと同じく京都アニメーションである。
ちなみにこれら3作品のアニメ版は東映が製作したものもあるが、これらは作画やシナリオ等の問題から黒歴史認定されることが少なくない。
(東映版Kanonは京アニ版放送の4年程前にフジテレビ系列で放送されたが、主人公である相沢祐一の アゴが長い> ことや知らせのない急な2回連続放送が3回、3話連続放送が1回あって結局2ヶ月以内で番組が終了し、かなりの反感を買った。
新聞を見ていれば時間とかでわかる事ではあるが…。
なお、東映版AIRとCLANNADは劇場作品のため、上映時間の関係などで長大な原作を再現することは不可能に近いためかオリジナルストーリーが展開されたが、キャラの性格など相違点が多いため賛否両論である)

また、Key作品のMAD作品も多く作られ、ニコニコ動画やYoutubeが誕生する前からKanon,AIRなどのMADは人気であった。

ニコニコRPGにおいては、ピコ麻呂たちの仲間に加わるキャラは暫く出なかったが、
31話32話においてマスク・ザ・斉藤がゲスト参戦した。
Foo子も戦闘には参加しなかったが、専用のステータスや技が存在する事が確認されている。

「MOON.」「ONE」「Kanon」「AIR」「CLANNAD」「リトルバスターズ!」と、6作品ものネタを登場させ、
10年以上前の作品である「MOON.」、アニメには(現時点では)登場しない「CLANNAD」の草野球シナリオ、
まだアニメ化されてない「リトルバスターズ!」などニコニコ動画を見ているだけでは知り得ないようなネタを登場させるあたり、
制作者のSD2氏がKey作品にかなりの愛着を持っていることが想像される。
ちなみに作者第35話を作成中、「リトルバスターズ!エクスタシー」をプレイしていた様である。

関連項目

MOON.(ただし厳密には、スタッフが前に在籍していた「Tactics」作品)

ONE(ただし厳密には、スタッフが前に在籍していた「Tactics」作品)

Kanon

AIR

CLANNAD

リトルバスターズ!