レインボーブレッド

元ネタはKeyのゲーム「CLANNAD」

作中でメインヒロインの古河 渚の母親、古河 早苗の焼くパンの事を指す。
外見は名前通りに七色で、夫の古河 秋生曰く「早苗がつくるとなぜかあれができる」
とのこと。
トンでもなく不味いらしく、毎日古河パンでは売れ残っている。
(その売れ残りは近所にタダで配っているらしい)

このパンの悪口をたまたま聞いた早苗が泣きながら駆け出していく時、秋生が口に咥えて
「俺は(このパンが)大好きだーーーー!」と言いながら追いかけていくのはもはや恒例。

作中そのレインボーブレッドを秋生が主人公岡崎に渡した時のセリフが「お前に…レインボー」である。
RPG中のレインボーブレッドの説明文にも表示されている。
また、岡崎がボーっとしている風子に食べさせる時にも使用した。
味は「史上最悪です…」らしくその後気絶した。

「それと便座カバー」に並ぶCLANNADの名ゼリフであり、
Webラジオのタイトルとしても使用された。


また類似物としては同じKeyの作品「Kanon」の水瀬 秋子というキャラクターが作る
謎ジャムというオレンジ色の物凄く不味いジャムがある。
果たしてこのレインボーブレッドに謎ジャムをつけたらどんな味になるのだろうか?
ちなみにCLANNAD~AFTER STORY~第8話の決闘前に渚が「母親の友人からの贈り物」として春原と有紀寧の友人にレインボーブレッドと謎ジャムのようなものを渡している。
友人たちはたちまち気絶し、決闘には岡崎が参加することになった。

ニコニコRPGでは、15%の確率で敵単体をオワタ・暗闇・毒・混乱・麻痺・魅了・恐怖にする
正に「パンと言う名のにじいろのかぜ」である。


余談だが、ハワイにはレインボーブレッドというパンが実在する。
グァバやマンゴーを練りこんで鮮やかな色を出した食パン様のパンであり、もちろん普通に食べられる。