ローゼンメイデン

月刊コミックバーズ(幻冬舎)2002年9月号から2007年7月号まで連載された、PEACH-PIT(ピーチ・ピット)という女性二人のコンビによる漫画、及びそれを原作とするアニメ作品。
作中では、人形師ローゼンが作り出した7体のアンティークドールの総称でもある。
掲載誌の発行部数の極端な少なさにもかかわらずヒットし、同雑誌が「月刊ローゼンメイデン」とまで讃え(?)られた傑作。

「アンティークドールの戦い」という珍しいコンセプトをもつ。
少女漫画の様な作風や美しいドールの衣装から、女性からの人気も高い。
画風に関しても、虹彩の細かな書き込みや背景に花を描くなど、美少女系というよりは従来の少女漫画に近い。
性別や年代を問わず支持され、美少女系の典型的な要素が極力排除されている事から、
ジャンル分けが不可能とされている。

大物政治家・麻生太郎が本作の漫画を読んだらしいことから、2ちゃんねる・ふたば☆ちゃんねるでは「ローゼン麻生」「ローゼン閣下」と呼ばれているのは結構有名。

原作は残念ながら、作者と出版社側の確執ゆえに終盤長い休載を余儀なくされ、最終話までにそれまでの伏線をほとんど回収できないまま連載終了となったが週刊ヤングジャンプ20号から連載が決定した。
ちなみに週刊誌の連載になるが、 毎週連載されるわけではなく、連載は月1回 なので、
お間違いのないように。

アニメ版では萌え要素を少々強く出している所があり、一部の原作ファンからは快く思われていない。

関連項目

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