最終話(エンディング)

扉絵(ランダム表示)


扉絵詳細
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元ネタ

数が多すぎるのでリンクから辿る様に。

ポイント

皆の力を受けてピコ麻呂は「威颶離」を放ち、テラカオスを完全に撃破した。
侵食していたカオスの影響は無くなっていき、世界は元の姿を取り戻し始めていた。
そして時が過ぎ、それぞれの日常に戻っていった。

+ エンディング(+を押して展開)
エンディングでは作中で死亡したと思われたキャラがほぼ全員復活している。
おそらく前述のカオスを倒し世界が元に戻ったからと思われる。

SOS団の部室に戻ったハルヒは、あらゆる不思議人たちと出会っていながら
「一緒に遊ぶ」という目的を果たしていなかったことを思い出し、
またみんなに会うためにSOS団や谷口を連れて探しに行くことにした。

自分のクラスに帰ったこなたは、友人のかがみつかさみゆきらに学校に来なかった事を心配される。
ストレートに魔王退治に行っていたと答えるも、皆からはあまり信じてもらえなかった。
大変な冒険も、終わってしまえば彼女らのゆるゆるな毎日のひとネタに過ぎないようである。

なおこのパートでは今日から期末テストである事が語られているが、
このゲームではハルヒや言葉も同じ学校のため彼女らも同じ状況と思われる。
が、個別エンディングを見る限り両者ともそれどころではないようである。

言葉は下校中と一緒に旅を振り返るが、いい雰囲気になっている所に世界が現れ、
「自分のお腹の中にいる誠の子供の責任を取れ」と言う。
するとなんと言葉も誠の子供を妊娠していると告白。新たな惨劇を予感させる結末となる。

なお言葉・世界両名が誠の子供を妊娠するエンディングは原作ゲームにも存在する。

二人のヒーローは力を合わせてモンスター教授率いるケツ十字団を倒した。
しかしまだ様々な悪が平和を乱そうとしている。地球が危ない!
全ての悪を倒すその時まで戦い続ける男たち、ゴッドマンとスパイダーマッ!

バトルタワーの屋上で待ち構える海馬と、そこにやってくる遊戯。
オベリスクオシリスの二神の雌雄、そして決闘王(デュエルキング)の称号を賭け、二人の決戦が始まる!

なおこのシーンの背景がコロッセオなのは、原作のバトルシティ編決勝トーナメントの遊戯VS海馬戦で
海馬が決戦の舞台としてソリッドビジョンで出現させた「天空コロシアム」を再現している。

ようやく自分の世界に戻ったマリオだが、その途端にピーチ姫クッパにさらわれてしまう。
いつものように助けに行く為に、同じく助けに向かったルイージに負けじとステージをクリアしようとする。
が、孔明の罠にハマり穴に落ちてしまう。しかしそれでもマリオは諦めない!

雛見沢に帰ってきた富竹は梨花に未来で撮った写真を見せるが、こなたとなのはの写真が多いのではないかとツッコミを受ける。
梨花は明日に迫った綿流しの準備をするため、圭一レナと共に神社に向かう。
二人と共に歩きながら彼女は決意する。「今度は雛見沢の惨劇を終わらせる」と。

幻想郷に戻った魔理沙達は事件解決記念に博麗神社で宴会を始める。
神社の巫女・霊夢は宴会三昧の三人に呆れるのだった。
アリスは魔理沙に盗んだ魔導書について問い詰めるが「死ぬまで借りるだけ」と流される。
「親からどんな教育を受けたのか」と呆れるが、それに対し魔理沙は「親は関係ない!」と不快な反応を見せた。

毎日のように宴会を続けて霊夢に煙たがられるシーンは東方projectとして永夜抄の次に発売されたゲーム「東方萃夢想」の導入を連想させるが、時系列的には永夜抄より前の出来事なので意図したものかは不明。
また、エンディングで登場人物が集まって宴会をするのは東方シリーズのお約束でもある。

ロックマンはライト博士から完成したばかりのアイテム2号を受け取った。
そこでDr.ワイリーがまた何か良からぬ事を企んでいる事を知らされ、
ロックマンはこの野望を阻止しワイリーにまたジャンピング土下座をさせるため戦いに向かう。

無事に誕生した鏡音リン・レンは何故かDIOっぽい歌をノリノリで歌っており、ミクはがんばらないと二人に負ける、とMEIKOに発破をかけられる。
とそこへ「ワイリー軍団」を名乗るロボット軍団が攻めてきたという話が飛び込んでくる。
僧侶たちもそれぞれな、なんだってー!と驚いた。ヒ・ダリは相変わらず仕事をしなかったが…

作中いい感じになってたロックマンとミクの関係については14話以降は描かれる事は無かったが、
「Dr.ワイリー」という共通項ができた事で二人の再会を示唆する結末となっている。

日本の某公園でトイレに行こうとした道下は、そこにいたいい男の阿部さんにホイホイついていった。
原作「くそみそテクニック」と同様の展開になっている。

無事アラスカに帰ったボブは、某スタジオにていつものように絵画教室を放送していた。
いつもどおりにやればいいんです。ね、簡単でしょ?

なおボブパートで背景に表示される山の絵は作者がボブをイメージして描いてみたCGである。

旅を終えてからはボブの「ジョイオブペインティング」のDVD-BOXを購入し、それを観ながら絵を描いてみているようだが
全く上手くいかずいつものように暴れていた。が、怒りもそこそこに昼飯のどん兵衛ちゃんを気にし始める。
旅を経て少しは成長した…のだろうか?

EDFの横浜支部でラタビノット指令がなのはの仲介で時空管理局との協力関係を築けたことを報告した。
ハートマンはまた何があるとも知れないため、再びアメリカに戻り教官として後進を鍛える事にするという。
その際ストーム1に「後は若い者に任せて退役したらどうだ」と勧めるが、
ストーム1はたまにはの顔を見たいとしながらも、生涯現役を貫くと宣言する。

なのはは未だ自分の中に巣食っていた魔王の魂を、逃がしこそしたものの追い出すことができた。
そしてフェイトと共に時空管理局に戻ることにする。

極限流道場にユリに会いにやってきたロバートは、戻ってきたリョウに驚いた。
そしてタクマがまたいなくなっていたらしく、マスク・ザ・斉藤はタクマとは別人だったと明かされ
何故かいきなりやってきたビリー兄貴が道場破りを始めた。

理樹恭介に今まで何処に行ってたのかと聞き、恭介は世界を救う冒険をしてきたと答えるが、
には「なにを言ってる?」的な反応をされる。
そして恭介は何故か理樹に『マスク・ザ・斉藤のマスク』を託すと、眠りに帰ってしまう。
理樹は試しにそのマスクをかぶってみると、何故だか「はりゃほりゃ、うまうっ!」と叫びたくなってしまい、鈴には怯えられてしまう。まったく謎な仮面だ。

病室でずっと眠っていた風子が目を覚まし、姉である公子
夢の中で自分はFoo子としてたくさんの友達と一緒に世界を救ったと話した。
そして現実でも本当に友達が出来るようにがんばる、と決意する。

Fooさんは他の世界が元に戻るのを確認し、自らもニコニコを元の姿に戻していく事を決意する。
その一方で「世界が戻るのは必ずしも良い事ばかりじゃない」と、知っている者の苦悩を見せた。

最終章にてピコ麻呂と共に闘った際の魔王は、宿主となっていたなのはが邪心を抑え込んでいたに過ぎなかった。
分離したなのは、そしてEDFに手痛い打撃を与えられるものの、魔王は未だに世界征服を諦めておらず、
部下を引きつれ再び世界の侵略に乗り出す。その手始めとして、まずはピコ麻呂に狙いを定める。

この人間の世に魑魅魍魎が蔓延る限り、彼らの戦いに終わりは無い。
ピコ麻呂は琴姫、坊主A・BCと共に、復活した魔王を倒す為に戦い続ける。

長かった戦いは終わった しかし陰陽師達の戦いは終わらない
この世に魑魅魍魎が蔓延る限り彼等は戦い続ける
がんばれピコ麻呂 負けるなピコ麻呂

スタッフロール

↑ここまで妄想。



ニコニコ動画(RPG)

NICO NICO DOUGA

~そしてニコニコへ~




  • エンディング

補足

エンディング後に成績発表が行われる。
パーティ平均レベル、セーブした回数、回復ゾーン使用回数(*)、戦闘回数、勝利回数、敗北回数、逃走回数、
開いた宝箱の数(*)、宝箱取得率(*)が表示され、
最後に上記のデータに応じて点数と、点数に応じてメッセージが表示される。
点数の計算方法は最終結果を参照。
(動画では(*)の項目が表示されていなかった)

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最終更新:2008年09月14日 05:51