使い魔

伝承やファンタジーにおいて、もっぱら魔法使いや魔女が使役する
絶対的な主従関係で成り立つ魔物、精霊、動物などのこと。西洋版式神といった感じ。

術者の近くにいる小動物を催眠状態にして使ったり、
異世界から召喚、竜の牙など触媒から創造する、
護符や宝石に封じておいた魔物を開放するなどの手段で登場する。
名前の通り、術者自ら行うまでもない些細な用事(伝言、届け物、留守番、偵察、戦闘等)を代行する。
目的によっては一時的に術者の能力の一部を与える場合もある。
いずれの場合も使い魔が術者以上の力を発揮する描写はあまり見られない。

作品にもよるが、使い魔は知性や感情を持たないとされることが多い。
その場合は単一の簡単な命令しかこなせないが、術者の命令を忠実に実行し決して背く事はない。

東方永夜抄ではこの「使い魔」がシステムの一部に組み込まれており、
従来作における高速⇔低速移動の切り替えは人間操術⇔妖怪操術の切り替えになっており、
妖怪操術時は通常ショットのほかに使い魔によるショットで攻撃する。
冥界組になってはどっちも使い魔によるショットあり。
また、人間操術時は敵の出す使い魔にショットを当てられるが、妖怪操術時はショットが当てられない。

ニコニコRPGでは妖精の技として出てくる。

ちなみにこの人も使い魔を使う。