マブラヴオルタネイティヴ

ラダビノット司令(パウル・ラダビノット司令官)及び彼の34話での演説、
9話の地球防衛軍ゲームの挿入歌「未来への咆哮」の元ネタ。

2006年に発売された18禁ゲーム。全年齢版も存在する。
前作にあたる「マブラヴ」の一部として制作されていたが、収まりきらず分割された続編として作られた。
ごく普通の学園アドベンチャーである「マブラヴ」本編の世界から迷い込んだ主人公が、
人類を守るために「戦術機」という人型兵器に乗り込み、
地球に侵略してきた地球外生命体「BETA」と戦うという内容のアドベンチャーゲームである。
前作ともども延期の代名詞として有名で、当初は2004年の発売予定だったが、結局は2006年2月に発売となった。
「マブラヴ」本編が当初2001年秋発売予定だった事を考えると、完結までおよそ4年半もの歳月を要した事になる。 *1

18禁に分類されているがストーリーを重視した内容で、アダルトシーンはドラマの一部として組み込まれている。
可愛い女の子だろうが容赦なく死にまくるハードな内容で、加えて、
見る人によっては本気でトラウマになりかねない凄惨なシーンが複数存在することで話題になった。
18禁になったのはエロではなくグロのせいなんじゃないか、と思われても不思議ではないとか。
しかしそういったシーンをのぞけば内容自体は少年の成長物語であり、
仲間の死に触れていくうちに主人公が大きく成長するという王道のリアルロボット物である。

主題歌はJAM Projectが、挿入歌は同グループの一員である影山ヒロノブ、遠藤正明がそれぞれ担当している。

18禁版主題歌「未来への咆哮

全年齢版主題歌「Name ~君の名は~」 こちらはJAM Projectの全員が歌っている

余談だが、主人公の声(全年齢版)はひぐらし圭一と同じ保志総一郎氏が演じている。