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Last update 2008年03月15日

Another Mystery Circle Vol.1(同人誌)


◎なぜなら彼女の笑みは、芸能人が俺のような赤の他人に向ける顔にしては、あまりにも特別なものだったからだ。
Clown
◎おそらく煙を吸ったら彼女は死ぬのだと思った。
なずな
◎母親への思いやりと反抗心の狭間に彼女は立っている。
七夜実
◎部屋の隅で電話はしばらく鳴り続いた。
暖房
◎反省した俺は声を出せないまま、ただ彼女の手首を握り締めた。
ヤグタケ
◎それにしてもこの不可解な状況が、そもそもなぜ起こってしまったのかがわからない。
塵子
◎自分の選んだことだから間違いはなかった、そう言えるほど強くなれたらいいと思う。

◎周囲の闇にすべて溶けてしまい、ただ握り締めた手だけが世界に存在しているように思えた。
李 九龍
◎ということはつまり、彼女の腕時計を俺は持ってきてしまったということで、俺の腕時計はそれと入れ替わりにあそこへ置いたままだということだ。
フトン
◎一睡もせずに警察が来るのを待っていたが、そのうちに朝が訪れた。
一茶
◎壁の穴から、俺の手につかまれて引きずり出された、女のものとしか思えない白く細い腕が垂れ下がっていた。
松永 夏馬
◎俺は予想外の展開に動揺していた。
AR1
◎なぜなら彼女の笑みは、芸能人が俺のような赤の他人に向ける顔にしては、あまりにも特別なものだったからだ。


出題者:内藤零号機さん
作品名:『手を握る泥棒の話』 著:乙一 
正解者:黒沢柚月さん

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