ミケーネ帝国

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*ミケーネ帝国 / Αυτοκρατορία Μυκήνες #contents ---- *トップ 闇の帝王【MIA指定】 **トップ代理 暗黒大将軍 ---- *構成員 **戦闘指揮官 [[超人将軍ユリシーザー>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/149.html#id_973f72e6]]【MIA指定】 ***戦闘指揮官代理 [[イヴ(金色の闇)>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/29.html#id_baa2f6ac]] **名有り [[ギルガメッシュ(通称ギルガメ)>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/150.html#id_dc9645dd]] [[ゴーゴン大公>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/194.html#id_2c5d222f]] ヴィラル 平賀源内 デューク・フリード ブロントさん **七大将軍(版権フリーです) 悪霊将軍ハーディアス 妖爬虫将軍ドレイドゥ 猛獣将軍ライガーン 怪鳥将軍バーダラー 大昆虫将軍スカラベス 魔魚将軍アンゴラス //リヴァイアサン・ネリネ(人間体) //[[葎(りつ)>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/114.html#id_1a408db0]] **一般兵 戦闘獣 機械獣 鉄仮面:鉄十字軍団 量産型グレートマジンガー ハニワ現神 ガンメン 獣人 グラパール ---- *【組織の概要】 元ネタはスーパーロボットアニメの先駆ともなった永井豪の不朽の名作「マジンガーZ」及びその続編「グレートマジンガー」。ミケーネ帝国は両作に登場する敵集団である。 数千年前の古代ギリシャに高度な技術力を持って栄えたミケーネ文明は地殻変動により滅亡したとされていた。しかしミケーネ人はその高度な技術力を使い、エーゲ海の地下深くに逃げ延びる事に成功。歴史の表舞台からはその姿を消したものの雌伏の年月を過ごしていた。 現代。地下世界の豊富な鉱物資源を使い、巨大戦闘メカ「戦闘獣」を完成させたミケーネ帝国は、再び地上を我が物にせんと地下世界より侵攻の機会を窺っている。 だが、765話で解散宣言される。 ---- *【組織の拠点】 ミケーネ帝国は東地中海地下に主たる領土を持つが、地上でも南アタリア半島に主要拠点を置いている。 また第二次フランス侵攻戦後は同国本土やその海外領土である仏領ギアナ(南米)、仏領ポリネシア(南太平洋)にも戦力を駐留させている。当時フランス(及び国連)と勇者新党との折り合いが悪くなっていた事や国土の復興に尽力した事、最近では第364話で侵攻してきた連邦・銀河帝国同盟軍を排除した事もあり、フランスとは良好とはいえないまでも悪い関係ではないようである。 **【なぜミケーネはフランスにこだわるのか?】 OVAマジンガーシリーズの傑作『マジンカイザー対暗黒大将軍』で暗黒大将軍が始めて姿を現したのがフランスの首都パリだったり、スパロボWのミケーネ最初で最後のステージがフランスのパリであったり…要するに 私 の 趣 味 だ ! by超人将軍 ---- *【議長スレにおけるミケーネ帝国の歴史】 **【初期】 初期は謎の勢力として登場。その活躍を期待されていた。 だがあるスレで、モルドールのアングマールの魔王(魔王様)との会話で魔王様の友人、帝王の個人営業(家督制)であることなどが露見してしまう。 「魔王様の友人か」と諦めが入るとしあきも多い第一次日本戦争編の最中、ついにミケーネが動いた!! **【壊滅劇】 ――結果、その殆どの名有りが当時の騎士団(レーダー王時代)のモーターヘッド、Vサイレンス-ネプチューンに撃破され、殆どの戦闘獣もMHに一掃されてしまうるという悲惨な結果に終わってしまった(今で言うと演出扱いなのだろうが、当時はそんなことはなく、マジに壊滅していた)。 数が自慢の戦闘獣軍団は本当に数だけが自慢であったのだった。今では「モクズ」の代名詞として勢力中最弱のMHも当時は強かった。 やがて、ついには暗黒大将軍自らも襲撃するものの、これも敵わずに敗れ去ってしまう。 最後の意地を見せた闇の帝王がなんとかネプチューンを退けるも、ミケーネ帝国は帝王の宣言とともに深い眠りにつくこととなる。 以上は全て2スレ内で起こった出来事でした。 **【再建、また壊滅】 第203話「強襲せよ!ファントムペイン!」で動物帝国ZAFTと同盟。勇者新党の外宇宙追放によって空き家となっていたオービットベースを宇宙での拠点として占領した。 もっとも、戦闘獣軍団は宇宙だと弱い(宇宙での戦闘経験が少ないため)。 第二次日本戦争(第208~220話)では、木星帝国と反木帝レジスタンスの戦闘のどさくさに紛れて富士山麓を占領。拠点を構え、住民とも交流を深めていた。戦争末期、動物帝国の作戦によりオービットベースは放棄され地上へ落下。当初は日本へ落とす予定であったが、新党などの妨害により南極に落ちている。 第二次日本戦争後、ミケーネは新興組織グランショッカーと友好関係を結び、第242話「再戦!魔王様怒りの日」ではGSと共に、かっての友邦モルドールに進撃している。 その後、拠点を英国に移すも騎士団の攻撃によりこれを放棄。その後金色の闇の提案により、南アタリア半島に拠点を移している(南アタリア半島の拠点にはミケーネ人の移住も見られる)。 かねてより計画していたフランス侵攻作戦をGSの協力を得て実行に移す。 第一次攻勢ではミケーネ戦闘獣部隊にモクズ菌が発生、これにより新党(マイトガイン派)・連邦軍に大敗を喫する。 どうなる? ミケーネ帝国!? と思ったのもつかの間、第二次攻勢でフランスの制圧に成功する…が度重なる戦闘によりフランスは廃墟同然になってしまった。 ミケーネの戦闘獣を復興作業に動員するも、作業は難航し現在も戦争の爪跡が残っているとか居ないとか… その後『みけ☆すた』が放送され、聖地巡礼に訪れたOTAKU集団と一騒動あったり…。 第343話で富士山が噴火。富士山麓基地が消滅したが、基地に保管されていた八卦ロボのパーツ回収は成功した。 その後…ゲッター線を求めて浅間山へ行ったり、GSとの関係を強化して動帝と訣別したり、ジャブローへGSの支援を行ったり、金色の闇が南アタリア半島の地下でガンメンを発掘したりした。 しかし第475話「お前のドリルは俺たちの心!~戦いの鐘、響き渡る~」では最後の大隊に攻め込まれその主要メンバーのことごとくが散ってしまった、 **【現在】 最後の大隊により主要メンバーが散った数ヶ月後、第499話「正義の言葉は力に消えて~螺旋よ勇気よ蘇れ~」において地獄よりゴーゴン大公が復活。大隊に囚われていた金色の闇とヴィラル、長年の因縁の末に意気投合した兜甲児、地獄から逃げて来た平賀源内と合流しなんとかふっかーつ! 第517話「これぞ電気の力!ミケーネ大喝采!」では国連軍と協力して木帝の基地を攻め落としカテドラル・テラの駐車場所を確保したのであった。 その後人類帝国の首都ジュネーブを陥落させたのでその辺に住んでます ---- *【広告】 『みけ☆すた』絶賛放送中☆ 我がミケーネ帝国では一般兵・名有り、を幅広く募集しております! 超募集中だよ!みんな来てね! 仏蘭西ミケーネ地下帝国団製作 議方プロジェクト体験版LD開始詳しくはブログで

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