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「最後の大隊」(2010/06/08 (火) 18:16:23) の最新版変更点
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#ref(http://www.members.lycos.co.uk/lordka17/z_forum/last%20battalion.JPG)
*最後の大隊 / Das letzte Batallion
[[キャラクター考察はこちら>最後の大隊 キャラ考察]]。
[[部隊編成はこちら>最後の大隊組織図]]。
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#contents
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*【はじめに】
戦争を構築し
戦争を兵装し
戦争を教導し
戦争を編成し
戦争を兵站し
戦争を運用し
戦争を指揮する
我らこそ遂に戦争すら指揮する
我らこそ「最後の大隊」
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*【構成員】
**大隊指揮官
[[モンティナ・マックス少佐>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/87.html#id_5ca0105c]]
**本隊
[[ハンス・ギュンシュ大尉>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/149.html#id_1b3a7f40]]《"ヴェアウォルフ"指揮官》
[[シュレディンガー准尉>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/87.html#id_8edd4fda]]
[[ルーク・ヴァレンタイン准尉>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/114.html#id_cd379370]]
[[ヤン・ヴァレンタイン>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/149.html#id_7d15ce0c]])
[[涼邑零>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/239.html#id_e0566df9]]
[[黒(ヘイ)>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/113.html#id_cfdb75c6]]
[[将陵僚>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/152.html#id_2e9b97de]]
[[アーエル>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/29.html#id_48409545]]
[[坂井悠二>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/87.html#id_cad9f73a]]
ステイシス(ラルフ)
ロベルト・デ=ニーロ(情報局特殊工作班班長)
比良坂初音
大隊一般兵
ギャラクシー
アスラ小隊【版権フリー。どなた様でもお使いいただけます】
タチコマ達【版権フリー。どなた様ry】
偉人軍団(天草四郎時貞他)【半名有り】【主従関係にはない模様】
**外交官
ニコラス・コッポラ(トホホ君)【版権フリー。どry】
**大隊司令部
[[月代彩>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/149.html#id_f16e9f7c]]《作戦局長》
[[情報局長>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/149.html#id_87a774c1]]
[[水木若菜>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/152.html#id_5ccca84f]]《司令部オペレーター》
レベッカ・プルシェンコ《同上》
佐藤大輔【版権フリー?】《総務局人事課長》
**首都警察
[[大門圭介>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/149.html#id_cfaedaa7]]《指揮官》
大門義妹
[[廻(めぐり)狂四郎>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/152.html#id_8ac178cf]]
プロテクトギア部隊
**バーミヤン
李舜生(黒と同一人物ry)
**MIA
[[アスラ>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/29.html#id_6b9678c6]]
[[店長>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/149.html#id_7d642310]]
クロエネン(ティベリウス)
リップヴァーン・ウィンクル中尉
セプ
真田幸村
ケイシー・ライバック
ハンニバル・レクター博士
ゴーストX-9
川澄舞
ウォルフガング・シュライバー
ファントム・アイン
ファントム・ドライ
アマルガム
戦略自衛隊
[[ベルクマン博士(ドク)>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/149.html#id_f3b2c65b]]《技術開発局長》
[[鳥肌実>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/149.html#id_921576bd]]
[[吉良吉影>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/150.html#id_f7f0fee6]]
[[浅倉威(仮面ライダー王蛇)>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/29.html#id_ebea74a6]]
[[アルクェイド・ブリュンスタッド>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/29.html#id_8f174380]]
[[二見瑛理子>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/113.html#id_e67b149f]]
[[キリコ・キュービィ>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/150.html#id_f7444ede]]
霞拳志郎
AWACS部隊(コードネーム「セントリー」)
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*【―最後の大隊の近況(5月12日)―】
・火星の衛星にあるフォボス基地を入手
・アーモロードを破壊しインド洋に仮設拠点設置
・モルドールの幽霊船を破壊
**【現時点での地球圏警戒レベル】
|1(即応態勢)|バルト海沿岸、北海沿岸、北極海沿岸|
|2|ドイツ・北海沿岸・バルト海沿岸・北極海沿岸を除く西欧・東欧・北欧・ロシア、中近東、太平洋全域、東アジア(ホンコン、日本、中国など)|
|3|アラスカ、合衆国、北西アフリカ(モロッコ、西サハラ)、月面、南米全域|
|4|アフリカ中部(キリマンジャロ、ダカールなど)、バルカン半島南部(ギリシャなど)、トルコ・黒海沿岸、カナダ|
|5(ほぼ平時)|その他|
※ドイツは常時1に固定
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*【組織の沿革・概要】
最後の大隊(独語:Das letzte Batallion)とは平野耕太の漫画作品「HELLSING」に由来する組織。「ミレニアム」とも呼ばれる。
原作は少年画報社の月刊漫画雑誌「ヤングキングアワーズ」に連載中。
「最後の大隊」という名前自体は、第二次世界大戦末期、ドイツ第三帝国による国内向けプロパガンダとして、南独バイエリッシェ・アルプスに存在するとされていた架空の部隊に由来する。
第二次世界大戦時、ヒトラーの総統特秘命令666号を受け「少佐」ことモンティナ・マックスが作った吸血鬼(士官クラスの数名は「ヴェアヴォルフ」(狼男)と呼ばれる)による戦闘団を前身とする。部隊はアーカードと若き日のウォルター・C・ドルネーズによって壊滅させられるが、少佐ら数名は南アメリカに逃れ、1000名の吸血鬼を結集して部隊を再編。飛行戦艦「デウス・ウキス・マキーネ」を擁し、「第2次ゼーレヴェ(あしか)作戦」の名の下に現代イギリスを破壊と混乱の中に叩き落す――というのが原作。
大隊指揮官の少佐は戦争そのものを目的としており、議長スレ世界でも最後の大隊はその力を遺憾なく発揮する。
(とはいえ、原作においては戦争好きではあるものの、別に何か目的があるようである。原作が完結していないため詳細は不明)
議長スレでの大隊は、基本的には大尉や准尉、リップヴァーン中尉やドクの存在など、原作と同様の組織体系であり、少佐の口調も原作と変わらない。
しかし、陸海空に跨る膨大な部隊を地球上にくまなく展開し、首都警察やバーミヤンといった配下組織を持つなど、議長スレ風味がふんだんに盛り込まれている。
全軍を挙げた大戦争から小規模部隊を派兵しての支援戦闘まで、いかなる政治的思惑にも左右されることなく、勝利も敗北も合わせて「戦争の歓喜を無限に味わう」べく全力を振るうその様は、敵に回せばこの上ない脅威であり、味方となれば頼もしい存在である……味方にするのは極めて難しいが。
*【組織の構成】
基本戦力として惨事(実物・実在)兵士・兵器が半数以上を占める。いわゆる大隊一般兵という者達である。
「大隊」と称しているものの、明らかに大隊レベル(約300人~1000人が普通。HELLSINGではちょうど1000人)を越す大軍を擁している。炒飯城包囲時の大隊兵はその数およそ32万(5~6個軍相当)であったため、下手な国家より規模が大きいだろう。エンジェル・ハイロゥ攻防戦での少佐の演説においては5900人と公称しているが、これとても旅団レベル(約2000人~5000人)で、しかも吸血鬼に限っての数値である。
//炒飯城包囲=([[第60話「裏切りと謀略と無謀の行き着く先」>第60話 裏切りと謀略と無謀の行き着く先 ]])?
構成員の大半は、武装親衛隊(Waffen-SS ヴァッフェン-SS)を中核とする第二次世界大戦時のドイツ第三帝国軍に属する吸血鬼の筈であるが、彼らの出自(地球人類、他惑星の知的生命体、人外、霊的存在、人工生命体etc.)や属する人種、民族、身に纏う軍装、使用する火器や車輌群はドイツのみならずかつての枢軸国・連合国を越えて古今世界各国の軍隊・警察から架空の武装組織まで多種多様に及び、その門戸の広さと人材の厚さが伺える。
いわゆる半名有りも過去の高名な軍人が肩を並べており、偉人軍団との関連性も指摘されている。
戦闘力は一般兵の中でもオーブ軍同様最強の部類に入り、作戦においては果敢な行動を見せる。
その人間性は他の組織よりも群を抜いて表現されており、大隊一般兵の掛け合いは勢力を越えて楽しむことが出来る。
ただし、不特定多数の人間が気軽に使えるためカオスが生まれやすく、そこに泣いてはいけない。むしろ楽しむことが重要である。
名有り陣もかなりクセの強い連中が揃っている。
大隊最強戦力と言われている大尉、その妻であるコスモス(彼女については下記参照)や、原作組をはじめとして、スタンド「キラークイーン」を操る吉良吉影、バーミヤンの店長。首都警察からは大門圭介。その妹は真田さんとバリエーションに富む。
比較的漫画からの出典が多く、廻(めぐり)狂四郎もその一人である。
一際異彩を放っているのは「鳥肌実」であろう。実在の人物で、数々のハードコアなネタを扱うエンターテイナーであるが、議長スレではどちらかというと美学を求めるもののふのイメージが強く、戦士たちの心の暗部を突き数々の名勝負を生む。
男臭い組織に見えがちだが、先述したコスモスや大門義妹の他、月代彩(ひかり)や杉浦碧ら女性陣もしっかり存在し、活躍している。
他にもマッドサイエンティストの鏡であるドクがおり、数々の人間を改造し画像下二桁00か99の条件「体なんかいらねえ脳だけに(ry」をピンポイントで当ててくる最強のドクターである。
彼の手にかかったのは「究極生物」アスラン・ザラを筆頭に柏葉巴、シン・アスカ、コスモス、キラ・ヤマトと枚挙にのぼる。
さらに、大隊には忘れてはならない人員が存在する。それがヴァレンタイン兄弟である。
「ニーサン」「ジェネシック☆スター」ことルーク・ヴァレンタインはそのギャグ性に関しては他の追随を許さず、何かあれば救急車に轢かれている。現在は地獄にも籍を置いており、時折り地上の戦闘にも参加するものの、普段は地獄での生活を楽しんでいるようである。ちなみに自称「地獄王」であるが、英雄王ギルガメッシュにはパシリ扱いされている。
その弟ヤン・ヴァレンタインは通称「女の敵」で、数々の女性キャラを狙うキャラだったのだが……コスモスに「アレ」を思いっきり焼かれ男として危機に陥る。その後はネタ要員、ニーサンのツッコミ要員、そして外道な通販商人という色が強い。
だが、戦闘に関しては二人とも優秀である。特にヤンは大隊歩兵部隊の斬り込み隊長として超人的な戦闘力を見せ、一般兵からの信頼も厚い。
大隊の組織構成は、大隊司令部(Oberkommando des letzte Batallion,OklB)を頂点に置くものの、かなりフラットである。陸・海・空に跨る諸兵科連合攻撃は当たり前で、現実の軍隊によく見られるセクト抗争とも無縁。人間と吸血鬼と(ryが「戦友」と呼び合って肩を並べて戦う大隊らしいと言える。
**【戦力概要】
[[最後の大隊組織図]]参照のこと。
***専用機その他
|名前|用途|パイロットまたは管理者|出典|
|コアファイター|戦闘機|大門圭介|TVアニメ『機動戦士ガンダム』シリーズ|
|A-10「サンダーボルトⅡ」|対地攻撃機|廻狂四郎|実在|
|MBR-04-Mk.IV「トマホーク」|重装砲撃型デストロイド|情報部長代理|TVアニメ『超時空要塞マクロス』|
|キラークイーン|接触型スタンド|吉良吉影|漫画『ジョジョの奇妙な冒険Part4 ダイヤモンドは砕けない』|
|シアーハートアタック|温度感知追尾型スタンド|同上|同上|
|キラークイーン バイツァダスト|特定対人用タイムマシンスタンド|同上|同上|
|F-14D「スーパートムキャット」|戦闘爆撃機|アーエル|実在|
|JAS39「グリペン」|多用途軽戦闘機|同上|実在|
|ファフナー・ティターンモデル|対フェストム機動兵器|将陵僚|TVアニメ『蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT』|
|バトル・ギャラクシー|バトル級ステルス攻撃空母|同上|TVアニメ『マクロスF』|
|アイオーン|鬼戒神デウス・マキナ|坂井悠二|PCゲーム『機神飛翔デモンベイン』|
|ステイシス|アーマード・コア|ラルフ=フィッツジラルド=デオン=ド=ラック|ゲーム『アーマード・コア フォー・アンサー』|
*【組織の拠点】
※[[最後の大隊組織図]]も参照のこと。
最後の大隊はドイツに本拠を置く。当初はブレーメンに司令部を置いていたが、第128話「ブレーメンの音楽隊 英霊組曲」で騎士団の侵攻を受け壊滅。ドイツ全土も占領され南米への移転を余儀なくされた。
[[第171話「特別編」>第171話 特別編・祝福の結婚式-シンとステラ、運命を越えて-]]にて銀河帝国よりベルリン地下空洞を譲り受け、ここに司令部を移転。第449話「ベルリン地下空洞突入戦」でグランショッカーの攻撃を受け、当時保有していた新型ガンダムの外部装甲の隠滅を兼ねて爆破・放棄するまでここから全世界の部隊に司令を発していた。
ベルリン地下空洞の放棄後、第450話「二つの星の二つの苦闘~モルドール秘録」にて、南ドイツ・バイエルン州ベルヒテスガーデン郊外の山中に地下基地が(おそらくはベルリン有事の際の予備として)建造されていたことが明らかにされ、司令部は当地に移ったと思われる。なおベルヒテスガーデンは、かってヒトラーの山荘「ベルクホーフ」が建っていた地である。
また、全世界に「バーミヤン」というファミレスに偽装した(というかまんま)拠点を展開している。大隊兵が収まり切るのだからその規模はファミレスながらとてつもないものであり、なおかつ内外に基地機能を有しているため、バーミヤンとはその名を借りた軍事基地だと考えた方がいいだろう。なお、関連施設として「ア~イヤン」という慰安所が存在しており、大隊兵のみならず同盟勢力兵士の英気を養う場となっている(性的な意味で)。
時勢に合わせて南米(初出は第128話終盤での少佐の発言より。アルゼンチンとチリに拠点が存在)、北海道(第80話でバーミヤンが陥落した後騎士団の斡旋で構築。大隊撤退後動物帝国ZAFTが接収)、オーストラリア([[第157話「遥かなる暁を目指して」>第157話 遥かなる暁を目指して]]にて初出。主にクイーンズランド州の珊瑚海沿岸地帯に点在)、長崎・佐世保(後述)、インド洋のディエゴガルシア島、南大西洋のアセンション島などに大規模拠点を持つこともあり、本スレでは天文台(司令部情報部直轄)と広域航空管制施設(現時点で欧州、南太平洋、北東アジアに所在)の存在が確認されている。
加えて、超弩級移動要塞「SDF-1マクロス」を所有している。
この他、大型潜水艦「リヴァイアサン」を有していたが、第141話「海竜死す!さらばリヴァイアサン!」で撃沈されている。
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*【最後に】
これは戦争である 一心不乱の大戦争である
雑談も、脇道にそれた行為すらできぬ大戦争である
全ての生きとし生ける者達よ
状況を開始せよ
―エンジェル・ハイロゥにおける少佐の演説より―
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【下まで読まないと判らないおまけ】(OB・OG含む)
《06/11/23反省会でのいろいろチェック(OB・OG含む)》
||愛のパゥワー|耐久性|腹黒さ|
|キリコ・キュービィ|84|88|-|
|アーエル|06|-|-|
|吉良吉影|23|-|49|
|ルーク・ヴァレンタイン(二重国籍)|78|19|-|
|シュレーディンガー准尉|99|-|-|
|水木若菜|22|-|64|
|とある一般兵|34|-|-|
|ハンス・ギュンシュ|-|03|-|
【画像下二桁が愛のパゥワー】
~19:愛などいらぬ!
~39:愛?バカじゃないの?てかバカじゃないの?
~59:どう見ても赤影です。本当に(ry
~79:お前のためなら死ねる
~99:これが勇気を超えた!ラブパゥワーの力だ!
【画像下2桁が耐久性】
【00~10:スペランカーレベル。放っておいても死ぬ】
【11~40:一般人レベル。銃弾を喰らったら普通に死ねます】
【41~70:改造人間レベル。銃弾や爆発程度ならどうって事ないです】
【71~90:ロボットレベル。深海や宇宙空間に放り出されても死なないぜ!】
【90以上:もはや不死身、何やっても死にません】
【画像下2桁が腹黒さ】
【00~10:純情無垢、初心で汚れをしらない】
【11~60:一般人レベル。嫉妬もするかな】
【61~79:けっこう腹黒いよ】
【80~90:真っ黒クロ助】
【90以上:相手を利用し騙して神となる】
《07/01/10本スレ・反省会での偏差値チェック》
||偏差値|備考|
|大隊平均|34||
|モンティナ・マックス|42||
|ドク|05||
|大門圭介|30|警察学校受験時|
|水木若菜|54||
|月代彩|67||
|吉良吉影|73||
|廻狂四郎|56|補習受講前|
|勇者新党平均|06|《参考》|
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【さらに下まで読まないと判らない大隊一口メモ】
・大隊在籍の吸血鬼の健康は、一般兵(カタギ?)の献血によって維持されています(20070110)
・大隊の宇宙戦力はマクロス、団長のコアファイター、狂四郎のXウィング、伍長のタチコマ、アスラ先生(20070113)
・団長曰く「中古のコア・ブースターⅡ(ストライカー仕様)の価格は1300万円」(20070117)
#ref(http://www.members.lycos.co.uk/lordka17/z_forum/last%20battalion.JPG)
*最後の大隊 / Das letzte Batallion
[[キャラクター考察はこちら>最後の大隊 キャラ考察]]。
[[部隊編成はこちら>最後の大隊組織図]]。
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#contents
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*【はじめに】
戦争を構築し
戦争を兵装し
戦争を教導し
戦争を編成し
戦争を兵站し
戦争を運用し
戦争を指揮する
我らこそ遂に戦争すら指揮する
我らこそ「最後の大隊」
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*【構成員】
**大隊指揮官
[[モンティナ・マックス少佐>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/87.html#id_5ca0105c]]
**本隊
[[ハンス・ギュンシュ大尉>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/149.html#id_1b3a7f40]]《"ヴェアウォルフ"指揮官》
[[シュレディンガー准尉>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/87.html#id_8edd4fda]]
[[ルーク・ヴァレンタイン准尉>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/114.html#id_cd379370]]
[[ヤン・ヴァレンタイン>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/149.html#id_7d15ce0c]])
[[涼邑零>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/239.html#id_e0566df9]]
[[黒(ヘイ)>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/113.html#id_cfdb75c6]]
[[将陵僚>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/152.html#id_2e9b97de]]
[[アーエル>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/29.html#id_48409545]]
[[坂井悠二>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/87.html#id_cad9f73a]]
ステイシス(ラルフ)
大隊一般兵
ギャラクシー
アスラ小隊【版権フリー。どなた様でもお使いいただけます】
タチコマ達【版権フリー。どなた様ry】
偉人軍団(天草四郎時貞他)【半名有り】【主従関係にはない模様】
**外交官
ニコラス・コッポラ(トホホ君)【版権フリー。どry】
**大隊司令部
[[月代彩>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/149.html#id_f16e9f7c]]《作戦局長》
[[情報局長>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/149.html#id_87a774c1]]
[[水木若菜>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/152.html#id_5ccca84f]]《司令部オペレーター》
レベッカ・プルシェンコ《同上》
佐藤大輔【版権フリー?】《総務局人事課長》
**首都警察
[[大門圭介>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/149.html#id_cfaedaa7]]《指揮官》
大門義妹
[[廻(めぐり)狂四郎>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/152.html#id_8ac178cf]]
プロテクトギア部隊
**バーミヤン
李舜生(黒と同一人物ry)
**MIA
ロベルト・デ=ニーロ(情報局特殊工作班班長)
比良坂初音
[[アスラ>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/29.html#id_6b9678c6]]
[[店長>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/149.html#id_7d642310]]
クロエネン(ティベリウス)
リップヴァーン・ウィンクル中尉
セプ
真田幸村
ケイシー・ライバック
ハンニバル・レクター博士
ゴーストX-9
川澄舞
ウォルフガング・シュライバー
ファントム・アイン
ファントム・ドライ
アマルガム
戦略自衛隊
[[ベルクマン博士(ドク)>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/149.html#id_f3b2c65b]]《技術開発局長》
[[鳥肌実>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/149.html#id_921576bd]]
[[吉良吉影>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/150.html#id_f7f0fee6]]
[[浅倉威(仮面ライダー王蛇)>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/29.html#id_ebea74a6]]
[[アルクェイド・ブリュンスタッド>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/29.html#id_8f174380]]
[[二見瑛理子>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/113.html#id_e67b149f]]
[[キリコ・キュービィ>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/150.html#id_f7444ede]]
霞拳志郎
AWACS部隊(コードネーム「セントリー」)
----
*【―最後の大隊の近況(5月12日)―】
・火星の衛星にあるフォボス基地を入手
・アーモロードを破壊しインド洋に仮設拠点設置
・モルドールの幽霊船を破壊
**【現時点での地球圏警戒レベル】
|1(即応態勢)|バルト海沿岸、北海沿岸、北極海沿岸|
|2|ドイツ・北海沿岸・バルト海沿岸・北極海沿岸を除く西欧・東欧・北欧・ロシア、中近東、太平洋全域、東アジア(ホンコン、日本、中国など)|
|3|アラスカ、合衆国、北西アフリカ(モロッコ、西サハラ)、月面、南米全域|
|4|アフリカ中部(キリマンジャロ、ダカールなど)、バルカン半島南部(ギリシャなど)、トルコ・黒海沿岸、カナダ|
|5(ほぼ平時)|その他|
※ドイツは常時1に固定
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*【組織の沿革・概要】
最後の大隊(独語:Das letzte Batallion)とは平野耕太の漫画作品「HELLSING」に由来する組織。「ミレニアム」とも呼ばれる。
原作は少年画報社の月刊漫画雑誌「ヤングキングアワーズ」に連載中。
「最後の大隊」という名前自体は、第二次世界大戦末期、ドイツ第三帝国による国内向けプロパガンダとして、南独バイエリッシェ・アルプスに存在するとされていた架空の部隊に由来する。
第二次世界大戦時、ヒトラーの総統特秘命令666号を受け「少佐」ことモンティナ・マックスが作った吸血鬼(士官クラスの数名は「ヴェアヴォルフ」(狼男)と呼ばれる)による戦闘団を前身とする。部隊はアーカードと若き日のウォルター・C・ドルネーズによって壊滅させられるが、少佐ら数名は南アメリカに逃れ、1000名の吸血鬼を結集して部隊を再編。飛行戦艦「デウス・ウキス・マキーネ」を擁し、「第2次ゼーレヴェ(あしか)作戦」の名の下に現代イギリスを破壊と混乱の中に叩き落す――というのが原作。
大隊指揮官の少佐は戦争そのものを目的としており、議長スレ世界でも最後の大隊はその力を遺憾なく発揮する。
(とはいえ、原作においては戦争好きではあるものの、別に何か目的があるようである。原作が完結していないため詳細は不明)
議長スレでの大隊は、基本的には大尉や准尉、リップヴァーン中尉やドクの存在など、原作と同様の組織体系であり、少佐の口調も原作と変わらない。
しかし、陸海空に跨る膨大な部隊を地球上にくまなく展開し、首都警察やバーミヤンといった配下組織を持つなど、議長スレ風味がふんだんに盛り込まれている。
全軍を挙げた大戦争から小規模部隊を派兵しての支援戦闘まで、いかなる政治的思惑にも左右されることなく、勝利も敗北も合わせて「戦争の歓喜を無限に味わう」べく全力を振るうその様は、敵に回せばこの上ない脅威であり、味方となれば頼もしい存在である……味方にするのは極めて難しいが。
*【組織の構成】
基本戦力として惨事(実物・実在)兵士・兵器が半数以上を占める。いわゆる大隊一般兵という者達である。
「大隊」と称しているものの、明らかに大隊レベル(約300人~1000人が普通。HELLSINGではちょうど1000人)を越す大軍を擁している。炒飯城包囲時の大隊兵はその数およそ32万(5~6個軍相当)であったため、下手な国家より規模が大きいだろう。エンジェル・ハイロゥ攻防戦での少佐の演説においては5900人と公称しているが、これとても旅団レベル(約2000人~5000人)で、しかも吸血鬼に限っての数値である。
//炒飯城包囲=([[第60話「裏切りと謀略と無謀の行き着く先」>第60話 裏切りと謀略と無謀の行き着く先 ]])?
構成員の大半は、武装親衛隊(Waffen-SS ヴァッフェン-SS)を中核とする第二次世界大戦時のドイツ第三帝国軍に属する吸血鬼の筈であるが、彼らの出自(地球人類、他惑星の知的生命体、人外、霊的存在、人工生命体etc.)や属する人種、民族、身に纏う軍装、使用する火器や車輌群はドイツのみならずかつての枢軸国・連合国を越えて古今世界各国の軍隊・警察から架空の武装組織まで多種多様に及び、その門戸の広さと人材の厚さが伺える。
いわゆる半名有りも過去の高名な軍人が肩を並べており、偉人軍団との関連性も指摘されている。
戦闘力は一般兵の中でもオーブ軍同様最強の部類に入り、作戦においては果敢な行動を見せる。
その人間性は他の組織よりも群を抜いて表現されており、大隊一般兵の掛け合いは勢力を越えて楽しむことが出来る。
ただし、不特定多数の人間が気軽に使えるためカオスが生まれやすく、そこに泣いてはいけない。むしろ楽しむことが重要である。
名有り陣もかなりクセの強い連中が揃っている。
大隊最強戦力と言われている大尉、その妻であるコスモス(彼女については下記参照)や、原作組をはじめとして、スタンド「キラークイーン」を操る吉良吉影、バーミヤンの店長。首都警察からは大門圭介。その妹は真田さんとバリエーションに富む。
比較的漫画からの出典が多く、廻(めぐり)狂四郎もその一人である。
一際異彩を放っているのは「鳥肌実」であろう。実在の人物で、数々のハードコアなネタを扱うエンターテイナーであるが、議長スレではどちらかというと美学を求めるもののふのイメージが強く、戦士たちの心の暗部を突き数々の名勝負を生む。
男臭い組織に見えがちだが、先述したコスモスや大門義妹の他、月代彩(ひかり)や杉浦碧ら女性陣もしっかり存在し、活躍している。
他にもマッドサイエンティストの鏡であるドクがおり、数々の人間を改造し画像下二桁00か99の条件「体なんかいらねえ脳だけに(ry」をピンポイントで当ててくる最強のドクターである。
彼の手にかかったのは「究極生物」アスラン・ザラを筆頭に柏葉巴、シン・アスカ、コスモス、キラ・ヤマトと枚挙にのぼる。
さらに、大隊には忘れてはならない人員が存在する。それがヴァレンタイン兄弟である。
「ニーサン」「ジェネシック☆スター」ことルーク・ヴァレンタインはそのギャグ性に関しては他の追随を許さず、何かあれば救急車に轢かれている。現在は地獄にも籍を置いており、時折り地上の戦闘にも参加するものの、普段は地獄での生活を楽しんでいるようである。ちなみに自称「地獄王」であるが、英雄王ギルガメッシュにはパシリ扱いされている。
その弟ヤン・ヴァレンタインは通称「女の敵」で、数々の女性キャラを狙うキャラだったのだが……コスモスに「アレ」を思いっきり焼かれ男として危機に陥る。その後はネタ要員、ニーサンのツッコミ要員、そして外道な通販商人という色が強い。
だが、戦闘に関しては二人とも優秀である。特にヤンは大隊歩兵部隊の斬り込み隊長として超人的な戦闘力を見せ、一般兵からの信頼も厚い。
大隊の組織構成は、大隊司令部(Oberkommando des letzte Batallion,OklB)を頂点に置くものの、かなりフラットである。陸・海・空に跨る諸兵科連合攻撃は当たり前で、現実の軍隊によく見られるセクト抗争とも無縁。人間と吸血鬼と(ryが「戦友」と呼び合って肩を並べて戦う大隊らしいと言える。
**【戦力概要】
[[最後の大隊組織図]]参照のこと。
***専用機その他
|名前|用途|パイロットまたは管理者|出典|
|コアファイター|戦闘機|大門圭介|TVアニメ『機動戦士ガンダム』シリーズ|
|A-10「サンダーボルトⅡ」|対地攻撃機|廻狂四郎|実在|
|MBR-04-Mk.IV「トマホーク」|重装砲撃型デストロイド|情報部長代理|TVアニメ『超時空要塞マクロス』|
|キラークイーン|接触型スタンド|吉良吉影|漫画『ジョジョの奇妙な冒険Part4 ダイヤモンドは砕けない』|
|シアーハートアタック|温度感知追尾型スタンド|同上|同上|
|キラークイーン バイツァダスト|特定対人用タイムマシンスタンド|同上|同上|
|F-14D「スーパートムキャット」|戦闘爆撃機|アーエル|実在|
|JAS39「グリペン」|多用途軽戦闘機|同上|実在|
|ファフナー・ティターンモデル|対フェストム機動兵器|将陵僚|TVアニメ『蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT』|
|バトル・ギャラクシー|バトル級ステルス攻撃空母|同上|TVアニメ『マクロスF』|
|アイオーン|鬼戒神デウス・マキナ|坂井悠二|PCゲーム『機神飛翔デモンベイン』|
|ステイシス|アーマード・コア|ラルフ=フィッツジラルド=デオン=ド=ラック|ゲーム『アーマード・コア フォー・アンサー』|
*【組織の拠点】
※[[最後の大隊組織図]]も参照のこと。
最後の大隊はドイツに本拠を置く。当初はブレーメンに司令部を置いていたが、第128話「ブレーメンの音楽隊 英霊組曲」で騎士団の侵攻を受け壊滅。ドイツ全土も占領され南米への移転を余儀なくされた。
[[第171話「特別編」>第171話 特別編・祝福の結婚式-シンとステラ、運命を越えて-]]にて銀河帝国よりベルリン地下空洞を譲り受け、ここに司令部を移転。第449話「ベルリン地下空洞突入戦」でグランショッカーの攻撃を受け、当時保有していた新型ガンダムの外部装甲の隠滅を兼ねて爆破・放棄するまでここから全世界の部隊に司令を発していた。
ベルリン地下空洞の放棄後、第450話「二つの星の二つの苦闘~モルドール秘録」にて、南ドイツ・バイエルン州ベルヒテスガーデン郊外の山中に地下基地が(おそらくはベルリン有事の際の予備として)建造されていたことが明らかにされ、司令部は当地に移ったと思われる。なおベルヒテスガーデンは、かってヒトラーの山荘「ベルクホーフ」が建っていた地である。
また、全世界に「バーミヤン」というファミレスに偽装した(というかまんま)拠点を展開している。大隊兵が収まり切るのだからその規模はファミレスながらとてつもないものであり、なおかつ内外に基地機能を有しているため、バーミヤンとはその名を借りた軍事基地だと考えた方がいいだろう。なお、関連施設として「ア~イヤン」という慰安所が存在しており、大隊兵のみならず同盟勢力兵士の英気を養う場となっている(性的な意味で)。
時勢に合わせて南米(初出は第128話終盤での少佐の発言より。アルゼンチンとチリに拠点が存在)、北海道(第80話でバーミヤンが陥落した後騎士団の斡旋で構築。大隊撤退後動物帝国ZAFTが接収)、オーストラリア([[第157話「遥かなる暁を目指して」>第157話 遥かなる暁を目指して]]にて初出。主にクイーンズランド州の珊瑚海沿岸地帯に点在)、長崎・佐世保(後述)、インド洋のディエゴガルシア島、南大西洋のアセンション島などに大規模拠点を持つこともあり、本スレでは天文台(司令部情報部直轄)と広域航空管制施設(現時点で欧州、南太平洋、北東アジアに所在)の存在が確認されている。
加えて、超弩級移動要塞「SDF-1マクロス」を所有している。
この他、大型潜水艦「リヴァイアサン」を有していたが、第141話「海竜死す!さらばリヴァイアサン!」で撃沈されている。
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*【最後に】
これは戦争である 一心不乱の大戦争である
雑談も、脇道にそれた行為すらできぬ大戦争である
全ての生きとし生ける者達よ
状況を開始せよ
―エンジェル・ハイロゥにおける少佐の演説より―
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【下まで読まないと判らないおまけ】(OB・OG含む)
《06/11/23反省会でのいろいろチェック(OB・OG含む)》
||愛のパゥワー|耐久性|腹黒さ|
|キリコ・キュービィ|84|88|-|
|アーエル|06|-|-|
|吉良吉影|23|-|49|
|ルーク・ヴァレンタイン(二重国籍)|78|19|-|
|シュレーディンガー准尉|99|-|-|
|水木若菜|22|-|64|
|とある一般兵|34|-|-|
|ハンス・ギュンシュ|-|03|-|
【画像下二桁が愛のパゥワー】
~19:愛などいらぬ!
~39:愛?バカじゃないの?てかバカじゃないの?
~59:どう見ても赤影です。本当に(ry
~79:お前のためなら死ねる
~99:これが勇気を超えた!ラブパゥワーの力だ!
【画像下2桁が耐久性】
【00~10:スペランカーレベル。放っておいても死ぬ】
【11~40:一般人レベル。銃弾を喰らったら普通に死ねます】
【41~70:改造人間レベル。銃弾や爆発程度ならどうって事ないです】
【71~90:ロボットレベル。深海や宇宙空間に放り出されても死なないぜ!】
【90以上:もはや不死身、何やっても死にません】
【画像下2桁が腹黒さ】
【00~10:純情無垢、初心で汚れをしらない】
【11~60:一般人レベル。嫉妬もするかな】
【61~79:けっこう腹黒いよ】
【80~90:真っ黒クロ助】
【90以上:相手を利用し騙して神となる】
《07/01/10本スレ・反省会での偏差値チェック》
||偏差値|備考|
|大隊平均|34||
|モンティナ・マックス|42||
|ドク|05||
|大門圭介|30|警察学校受験時|
|水木若菜|54||
|月代彩|67||
|吉良吉影|73||
|廻狂四郎|56|補習受講前|
|勇者新党平均|06|《参考》|
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【さらに下まで読まないと判らない大隊一口メモ】
・大隊在籍の吸血鬼の健康は、一般兵(カタギ?)の献血によって維持されています(20070110)
・大隊の宇宙戦力はマクロス、団長のコアファイター、狂四郎のXウィング、伍長のタチコマ、アスラ先生(20070113)
・団長曰く「中古のコア・ブースターⅡ(ストライカー仕様)の価格は1300万円」(20070117)