四国の海賊(仮称)

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*海賊/The Pirates #contents ---- **乗組員 [[右代宮戦人>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/246.html#id_69716535]] [[河城にとり>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/150.html#id_46a58b97]] **【MIA】 白井黒子 まどうしハイン 霊烏路空 [[長宗我部元親>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/149.html#id_b7dc41ab]] [[ルナマリア・ホーク>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/114.html#id_21d28d35]] [[エクストラ>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/246.html#id_e8281278]] **頼れる野郎共 海賊の下っ端たち 中ツ国の鬼軍団 ---- *【組織の歴史~俺たちの兄貴編~】 その男の登場は今の歴史の中では極々浅く第975話「想い、打ち砕かれて」まで遡る パラダイムが進軍し、それを阻止する奥州と群雄割拠ひしめく横でその男はひっそりと現れた。 その名も『長宗我部元親』、四国をまとめる大海賊の船長である。 涼しい風、新しい風、まさに己が行く先は順風満帆であることをその澄んだ右目に写し その男は戦艦『富岳』の舵を取る、己が夢、己が野望へ向けて一歩一歩と。 しかしそんな男気を絵に描いたような熱血漢の元に、その爽やかな風とは真逆の空気を持つ来訪者が訪れた。 暗くドロドロとした空気を放つ不死身の魔道師『ティベリウス』である。 互いに相反し、そして互いに交わることがなかったであろう両者 理由は定かではないが、そんな両者が手を組むことにより『四国の海賊』の歴史は幕を開けるのであった。 続いて海賊が本格的に動き出すのは怪族王亡きモルドールの旗揚げの戦 第981話「立ち向かう者たち -新生するモルドール-」にてである。 この戦いにて海賊はモルドール側への加勢、その中で長宗我部元親は部下である海賊の下っ端たちの補充 ティベリウスは同じく配下に置くためモルドールの中ツ国より鬼の軍勢を戦艦富岳へと招き入れる事に成功する。 余談であるがこのとき元親が集めた海賊の中には『魔術師ハイン』が、 ティベリウスが集めた鬼の中には『サザエ鬼』が含まれていたことをここに記す。 かくして戦力の補強を着々と進め、他の組織に遅れを取らぬための下地を整えていくのであった。 そして第983話『皇帝の試練』から放浪していた『十六夜咲夜』と『ロールシャッハ』が加入 第987話『新たな風を起こすべく -西海の鬼、舞う-』にて先に捕らえられていた捕虜の『御坂美琴』を諭し、 御坂を姉と慕う『白井黒子』と共に御坂を銀帝から黒子を木星からの引き抜きに成功する。 その動きは各戦場へ雪崩れ込む大津波が如く 先に闘い合ってた組織の眼をこちらに向かせるほどの勢いで戦場を掻き乱し 時には奪い、時には語り合い、時には叩き潰し叩き潰されとその勢力を着実に伸ばしていくのであった。 奪うものも金品だけではない、時には他の組織より仲間の心を奪い、時には相手の命やプライドでさえ奪う。 そんな彼らに感化され付いて行く者も決して少なくは無く。 その後は軍略、政治などの様々な分野に長ける才知溢れる若頭『右代宮戦人』 剣を振るう姿は蒼き騎士の王とは違う、もう一人の剣聖『エクストラ』 奥州を悲しみの底へ突き落とし、飽くなき他者の不幸を求める外道『奈落』 メカニックの知識に長け富岳の整備を担当する船大工『河城にとり』 月を破壊し、かつての仲間からも拒絶された籠の中の鳥『霊烏路空』 その籠の中の鳥の為、平和な生活を捨てさせられたパラダイムの紅星『十六夜アキ』 ある者は尊敬の念から、またある者は強制的に従わされ この正義とも悪とも付かないバランスは世界を巻き込み渦潮の如く強大になっていくのであった… *【拠点・戦力~俺たちの兵法術編~】 拠点は基本的に超大型戦艦「富嶽」に乗り込み世界各地の大海原を掛ける。 時には正面から堂々と、時には横合いから欲望のまま図々しく 極々まれに四国に戻っている時があるが地上に要塞を構えているかどうかは不明。 戦力は百戦錬磨の兵を前線に出すパワープレイの他、 海賊の下っ端や鬼軍団を中心に一般兵を前に出す戦略も多用する。 *【頼れる野郎共の紹介~俺たちの仲間編~】 **&color(#6600cc){『天衣無縫』長宗我部元親『進撃』} 俺たちの兄貴、海賊の親玉。 富岳の主にして男の中の男。 その男気に惚れたものは数知れず、 そよぐ潮風せなに浴び錨を担いで西海の鬼は今日も行く。 宴と海が大好きな豪傑であり風雲児。 しかしその裏腹、世界の地形を把握していたり様々な戦術を扱うなど柔軟な思考の持ち主。 無類のカラクリ好きであり、河城にとりにメカニックを任せていたり 未知な技術と聞くと言っても立ってもいられなくなると言う。 戦艦『富岳』の指揮を持つほかに、担いだ錨槍を自在に駆使し強敵を狙う。 悪も正義も皆一つと言う考えの元、捕虜であった御坂美琴や 主から捨てられ傷ついたお空たち心に同情し彼女らを自らの船に招き入れる義理人情に溢れる面もあれば ティベリウスの己が欲求を満たすためだけの下衆な行動も許容しており。 その器の大きさは、まさに『兄貴』と言うに相応しい
*海賊/The Pirates #contents ---- **乗組員 [[右代宮戦人>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/246.html#id_69716535]] [[河城にとり>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/150.html#id_46a58b97]] [[ルナマリア・ホーク>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/114.html#id_21d28d35]] 水銀燈 **【MIA】 白井黒子 まどうしハイン 霊烏路空 [[長宗我部元親>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/149.html#id_b7dc41ab]] [[エクストラ>http://www5.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/246.html#id_e8281278]] **頼れる野郎共 海賊の下っ端たち 中ツ国の鬼軍団 ---- *【組織の歴史~俺たちの兄貴編~】 その男の登場は今の歴史の中では極々浅く第975話「想い、打ち砕かれて」まで遡る パラダイムが進軍し、それを阻止する奥州と群雄割拠ひしめく横でその男はひっそりと現れた。 その名も『長宗我部元親』、四国をまとめる大海賊の船長である。 涼しい風、新しい風、まさに己が行く先は順風満帆であることをその澄んだ右目に写し その男は戦艦『富岳』の舵を取る、己が夢、己が野望へ向けて一歩一歩と。 しかしそんな男気を絵に描いたような熱血漢の元に、その爽やかな風とは真逆の空気を持つ来訪者が訪れた。 暗くドロドロとした空気を放つ不死身の魔道師『ティベリウス』である。 互いに相反し、そして互いに交わることがなかったであろう両者 理由は定かではないが、そんな両者が手を組むことにより『四国の海賊』の歴史は幕を開けるのであった。 続いて海賊が本格的に動き出すのは怪族王亡きモルドールの旗揚げの戦 第981話「立ち向かう者たち -新生するモルドール-」にてである。 この戦いにて海賊はモルドール側への加勢、その中で長宗我部元親は部下である海賊の下っ端たちの補充 ティベリウスは同じく配下に置くためモルドールの中ツ国より鬼の軍勢を戦艦富岳へと招き入れる事に成功する。 余談であるがこのとき元親が集めた海賊の中には『魔術師ハイン』が、 ティベリウスが集めた鬼の中には『サザエ鬼』が含まれていたことをここに記す。 かくして戦力の補強を着々と進め、他の組織に遅れを取らぬための下地を整えていくのであった。 そして第983話『皇帝の試練』から放浪していた『十六夜咲夜』と『ロールシャッハ』が加入 第987話『新たな風を起こすべく -西海の鬼、舞う-』にて先に捕らえられていた捕虜の『御坂美琴』を諭し、 御坂を姉と慕う『白井黒子』と共に御坂を銀帝から黒子を木星からの引き抜きに成功する。 その動きは各戦場へ雪崩れ込む大津波が如く 先に闘い合ってた組織の眼をこちらに向かせるほどの勢いで戦場を掻き乱し 時には奪い、時には語り合い、時には叩き潰し叩き潰されとその勢力を着実に伸ばしていくのであった。 奪うものも金品だけではない、時には他の組織より仲間の心を奪い、時には相手の命やプライドでさえ奪う。 そんな彼らに感化され付いて行く者も決して少なくは無く。 その後は軍略、政治などの様々な分野に長ける才知溢れる若頭『右代宮戦人』 剣を振るう姿は蒼き騎士の王とは違う、もう一人の剣聖『エクストラ』 奥州を悲しみの底へ突き落とし、飽くなき他者の不幸を求める外道『奈落』 メカニックの知識に長け富岳の整備を担当する船大工『河城にとり』 月を破壊し、かつての仲間からも拒絶された籠の中の鳥『霊烏路空』 その籠の中の鳥の為、平和な生活を捨てさせられたパラダイムの紅星『十六夜アキ』 ある者は尊敬の念から、またある者は強制的に従わされ この正義とも悪とも付かないバランスは世界を巻き込み渦潮の如く強大になっていくのであった… *【拠点・戦力~俺たちの兵法術編~】 拠点は基本的に超大型戦艦「富嶽」に乗り込み世界各地の大海原を掛ける。 時には正面から堂々と、時には横合いから欲望のまま図々しく 極々まれに四国に戻っている時があるが地上に要塞を構えているかどうかは不明。 戦力は百戦錬磨の兵を前線に出すパワープレイの他、 海賊の下っ端や鬼軍団を中心に一般兵を前に出す戦略も多用する。 *【頼れる野郎共の紹介~俺たちの仲間編~】 **&color(#6600cc){『天衣無縫』長宗我部元親『進撃』} 俺たちの兄貴、海賊の親玉。 富岳の主にして男の中の男。 その男気に惚れたものは数知れず、 そよぐ潮風せなに浴び錨を担いで西海の鬼は今日も行く。 宴と海が大好きな豪傑であり風雲児。 しかしその裏腹、世界の地形を把握していたり様々な戦術を扱うなど柔軟な思考の持ち主。 無類のカラクリ好きであり、河城にとりにメカニックを任せていたり 未知な技術と聞くと言っても立ってもいられなくなると言う。 戦艦『富岳』の指揮を持つほかに、担いだ錨槍を自在に駆使し強敵を狙う。 悪も正義も皆一つと言う考えの元、捕虜であった御坂美琴や 主から捨てられ傷ついたお空たち心に同情し彼女らを自らの船に招き入れる義理人情に溢れる面もあれば ティベリウスの己が欲求を満たすためだけの下衆な行動も許容しており。 その器の大きさは、まさに『兄貴』と言うに相応しい

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