騎士団

騎士団(楽団) / The Order a.k.a. The Band



【騎士団(楽団)の概要・沿革】

モーターヘッド(MH)を主力兵器とし、騎士を標榜する人物(?)が戦争音楽を奏でるがために組織された軍団。
元々は、議長スレ初期において負債軍やテロリストAA、最後の大隊などの背後で暗躍した「同志」と呼ばれる人物が、テロリストAAのラクシズへの改組後、「幸せの時」作戦(第64話~第106話)を行うために作った組織である。
騎士団の名は第43話「エクスカイザー暁に散る」で初めてスレに現れ、第46話「二次裏航路」でMHが戦場に姿を見せた。
しかし、騎士団の歴史は、組織のトップである団長の盛衰と有力団員離脱の歴史でもあった。

+ 詳細な沿革。長い。

現状

激戦の果てに行方不明となったゼロ。その後しばらく代理を務めていたウーもまた村正の狂気に冒され、月面にて消息を絶った。
残された団員達は柳生充子を筆頭とし、いつ終わるとも知れぬ戦乱に身を投じたが、その戦力は再び損耗を続けていた。
「墓守」の言に従い、現在は武帝と改名。
名と共にその運命がどう変わっていくのかは、今後次第である。

【組織名称について】

一般的に同志→無常時代及びアセルス時代以降を「 騎士団 」、レーダー王→初期アセルス時代を「 楽団 」と呼ぶ。

【組織の戦略の変遷】

騎士団はMHを扱うという部分で組織のカラーは不変であるものの、組織としての行動原理は、団長によってたびたび変化している。
同志時代は同志が進める「幸せの時」作戦のためにフロートテンプルや日本占領政策などの作戦を展開していた。
無常時代からはどちらかといえば「傭兵的ポジション」を組織の位置として狙っているような行動が多かった。
レーダー王時代はBF団を敵に据えた戦略を練っていたようで、そのため必要とあらば木星帝国やオーブとも同盟を組んだ。しかしながら実際にBF団と事を構えたのは楽団改称後はなく、無常時代から引き続いて傭兵的な位置づけの行動を取り、またヨーロッパへの進出に力を裂いた。
アセルス時代は基本的には地球防衛を念頭においていたものの、第二次ガンエデン計画(第204~206話)で当時の全勢力を敵に回したり、自ら主唱した三角同盟を破棄するなど、迷走していたといってよい。
それでも、組織内抗争に終始した九郎・アグリアス時代に比べればはるかにマシであったが。

ちなみに自身が主体となった戦争はあまりなく、無常が実権を掌握してすぐに起こったBF団との四国争奪戦、レーダー王時代では総力戦の末大隊を放逐したドイツ占領戦、イギリス防衛戦、アセルス時代では第二次ガンエデン計画とイギリス奪回戦くらいであった。

【組織の拠点・戦力】

同志時代の騎士団はフロートテンプルという空中要塞が本拠地であったが、第96話「Apokavluyi~人類に残されたもの~」で水銀党の攻撃を受け崩壊している(付随していた離宮「次元回廊」はその後らんどが占拠)。
その後の拠点は流動的だったが、のちにイギリスを本拠地として確保。中国・許昌などの工業地域も押さえた。だがイギリスは第二次ガンエデン計画が挫折した直後の第207話「明けない夜」で銀河帝国に占領され、第294話「セント・アンドリュースの波闘」でミケーネ帝国から奪回するまで実に87スレを要した。この間は旗艦である飛行戦艦ホエールに拠りつつ、BF団とキャスターの助力で日本(はじめ柳洞寺、のち四国)を仮住まいとしていた。
レーダー王時代以後は慢性的な資金不足に陥り、一時オーブの海岸でダンボール生活を送っていたのは語り草となっている。第2次ガンエデン計画後はBF団の援助を得ていた時期もある。

戦力に関しては、MHを独占的に動かしていたのだが、数度にわたる組織の内紛もあって、その技術と一部の機体は各組織にも流出している(流出技術の一例は裏設定倉庫1の「Another L.E.D ━白い悪魔の系譜━」を参照)。
それでも、九郎派・アグリアス派分裂前のMHの所有数は騎士団(アセルス派)が圧倒的に多く、一般兵はMHが主体であった(ちなみに、当時アセルス派に次いでMHを多く有しているのはネクロン派だったと言われる)。
このMHは議長スレ一般兵最弱候補と言われ(アシュラテンプルなどの一部機体は例外)、毎回毎回戦場で吹き飛ばされているのは恒例であった。
しかし、MHを操る一般兵はモクズと言われようと様々に代替わりする指揮官をよく支えていた。
彼らの気苦労は食生活(F&C)やダンボール生活の合間によく見られている。

【構成員】

【歴代団長】

※【】括りは現在の所属組織
  1. 同志【故人】
  2. 無常矜持【MIA指定】
  3. ドル・パーマネント・レーダー8世(レーダー王)【MIA指定】
  4. アセルス【議長軍】
  5. 大十字九郎【フリー】
  6. アグリアス・オークス【シンと愉快な仲間達】
  7. ゼロ
  8. ウィリアム・ウィル・ウー(代行)
  9. 柳生充子(現団長)




【団員】

※順不同
柳生充子(現団長)
カロッサ&メリッサ
ヘイゼル
合成機兵ザマレド・キメラ
仮面ライダーW
ユフィ・キサラギ
朝霧達哉
ハクメン
ハイディ・E・S・イングヴァルト

【死亡】
バーサーカー(4th)
ジェナス・ディラ
ウィリアム・ウィル・ウー





専用機

搭乗者 機体名 備考
九朔 デモンベイン・トゥーソード
セイバー 剣神アメノムラクモ
バーサーカー(4th) L.E.D.ミラージュ 降りてこない
ウィリアム・ウィル・ウー A.U.G.E メッツァの増加武器/装甲扱い
メッツァ・オブ・チューズデイ
カロッサ シン・オブ・フライデイ センとの合体機構あり
メリッサ セン・オブ・サタデイ シンとの(ry
柳生充子 ビルドエンジェル
戦王丸
バトルフィーバーロボ
ドリームクラブの魔璃の姿に変身する ムゲの瘴気に当てられ

一般兵

モーターヘッド(MH)各種

他組織が使用するモーターヘッド(MH)

名称 所在など
L.E.D.ミラージュ らんどにも流出
ヤクト・ミラージュ(橙) 緑は日本軍→杉浦碧の団所有(現在は行方不明)
シュペルター(ウォータードラゴン) のちDr.バランシェによって回収→デスティニーガンダムSpec3に転用
サイレン各種 銀河帝国流出分(A~D型)はアルセイデスに改修 R型は水銀燈→ログナーへ
エンゲージ各種 SR3(ジュノーン)はハイネ所有、のちSR4に改修 SR1はBF団のドクター・ウェスト所有
オージェ・アルスキュル 水銀燈私有
AUGE シホ・ハーネンフースの元乗機 色々あって騎士団に戻った(現搭乗者はウー)
※ミラージュマシンは第434-435話にて80騎分が銀河帝国(旧アグリアス派)かららんどに奪取された(部品含む 内訳は不明)

【キャラ考察】

【キャラ考察:九朔 ―気高き刃―】

騎士団が危機に瀕した時に突如現れる謎のクールガイ。デモンベイン・トゥーソードを駆る騎士の一人。
今で見れば数少ないレーダー王時代からいる精鋭の一人でもある。
重要な局面で仲間に的確なアドバイスを送り自らも主のために奮闘する姿にはアセルスの右腕という言葉が相応しいと言えよう。
実は同じくデモンベインを駆る大十字九郎とは切っても切れない間柄なのだが、それが表沙汰になった事は現在に至るまで無い。その秘密を知る者は、誕生の地・炒飯城で店員を務めていた数人のみである。

なお最近、冬木市の港で他の騎士と共に釣りをしている姿が目撃されているらしいのだがその真相は如何に。

【セイバー(アルトリア) ―英霊剣神―】

「約束された勝利の剣」を振るい全て遠き理想郷を掲げる伝説の騎士王。見た目15歳前後の少女だが、騎士王の名に恥じぬ気高さを持つ。

が、これは原作設定。
彼女の、そして愛機である剣神アメノムラクモの主武装である「約束された勝利の剣」。これがこの議長スレでは酷い事になっている。

もともとは炒飯城の衛宮士郎のサーヴァントであったが、成都包囲網の最中に士郎は黒化した間桐桜に殺されたため、スライドする形で黒桜のサーヴァントとなりその鎧を黒く染めた。
その後第六天魔王との戦い、英雄王との戦いを通じての士郎の一途な思いによって桜は自らを取り戻し、セイバーも元の状態に戻ったが、同時にそれは再びマスターを失い、何よりも士郎との関係の終わりを意味していた。
炒飯城を去ってからはラクス・クラインを新たなマスターとしてラクシズに加わったが、第186話「AVALON-全て遠き理想郷-」でアセルスとの一騎打ちに敗れ、ラクスに令呪を預けたままアセルスを新たな主としたため再度黒化した。
(ちなみに「約束された勝利の剣」の悲惨さは炒飯城時代から続いている)
同志時代はもちろん、レーダー王時代と比較しても名有りの顔ぶれが大きく変わったアセルス騎士団の中では経験値が多い人間に属するため、戦闘だけでなくサポートに回る事も十分可能であるだろう。
行動原理を見る限り「主のため」が前面に出て堅物な感じだが、ことオーブのアイドルエミリアには駄々甘である。エミリアの正体である士郎にかつて思いを寄せていた名残であろうか。

【キャラ考察:ジェナス・ディラ ―英雄になりたかった男―】

彼は元々普通の男だった。
遊園地で絶叫マシンを楽しみメシが不味いと文句をいう。
もし違うとすれば彼は戦場で戦う力を持っていたことぐらいだ。

彼は一人の女性と出会い彼女のためにその力を使おうとする。
だが運命は残酷にも彼に彼女との別れと戦場のみを残した。
しかし彼は戦い続けた。時には最強の騎士、時には暗黒の騎士と。その度に彼の身体はボロボロになった。
だが彼は諦めなかった、盲目になっても、腕をもがれても。

その果てに彼は一人の将に出会いある物を託される。
輝ける手腕、その力は畏怖すべき力、人が人では無くなる存在だった。
その存在を持て余し溢れる力を留められず人の垣根を越えようとしていた。
「月光蝶」と呼ばれるその力は、或いは彼にとって、その後の過酷な道程のきっかけでしかなかったのかも知れない。
ゼ・バルマリィの侵攻、コーディネーター極右派とナチュラル義勇兵の確執、NTR計画、蓬莱の薬、そして『零時迷子』。
運命の荒波は、彼から容赦なく「人間」であることを奪い去っていった。
彼に残されたものは二度と消えることのない罪と、死ぬことすら出来ない呪われた体。
しかし、それでもなおその男────ジェナス・ディラは歩みを止める事はない。
愛する者と守るべき世界がある限り、彼は「英雄」である事を諦めはしない。
まだ見ぬ明日を切り開くため、宿命を背負った青のアムドライバーは今日も宇宙で剣を振るい続ける。

ちなみに反省会では性格が一変し、やたら女性キャラに手を出すただのエロ事師でうわ貴様何をs