ランペルージ・ファミリー / Famiglia Di Lamperouge
【構成員】
ドン《トップ》
ルルーシュ・ランペルージ
コンシリエーリ《相談役》
配下
【名有り】
ティナ・ブランフォード(現在居候中?)
右代宮戦人
【一般兵】
若い衆
【組織の概要・沿革】
三角同盟崩壊で世界が揺らぐ中、木星帝国占領下のプラントでは、議長軍が本土奪回を目指して大攻勢をかけていた。その最中――
ファントムペイン隊隊長として木帝軍の一翼を担っていたルルーシュ・ランペルージは親友枢木スザク、そして小此木率いる特殊部隊「山狗」とともに反乱を起こし、木帝のプラント支配に終止符を打った。
木帝撤退後、プラントに亡命したルルーシュたちの元には、その名を聞きつけたならず者たちが地球圏から参集(ある公的機関の記録では、集結した者の数7100人)。
地球連邦のダークナイトこと間桐慎二からの当座の資金援助も得たルルーシュは、プラントに事務所を構え、スザクや山狗部隊、彼の下に集まった若い衆らとともに再起を期す。目指す「夢」のために……。
第308話「ジャイアンリサイタルの悲劇~MTV UNPLUGGED in バーミヤン」で誕生した、議長スレでもっとも若い勢力である。
トップであるルルーシュの諸事情により第437話「俺達の勇気~DG、再び~」をもって組織は休止状態に入った。
組織のメンバーたちの流浪が始まった。
【組織の拠点】
プラントに仮拠点として事務所を置いている。本スレでは事務所の所在地は明示されていないが、おそらく首都のアプリリウス・ワンではないかと思われる。
【専用機】
ルルーシュ |
IFX-V301"ガウェイン" |
|
スザク |
Z-01"ランスロット" |
|
右代宮戦人 |
MS-06"赤い"ザクⅡ |
レプリカ品。誤用を避けるために敢えて"赤い"とした |
最終更新:2008年02月01日 10:38