人種・種族、その他 「な」~「は」

多くの作品から様々なキャラが集う議長スレ。
ここは各キャラの分類や種類(人種など)について解説するページです。
原作の設定だけでなく、スレでのオリジナル設定もじゃんじゃん書いちゃって下さい。




な行

ナズグル《ナスグル》

出典は小説『指輪物語』。
同作品にに登場する冥王サウロンに使える邪悪な下僕。9人存在する。
元は優れた人間の王や魔術師だったが、永遠の命を渇望したために指輪の魔力からサウロンの配下に成り下がった。
嗅覚は非常に優れてはいるが、視覚に関しては人間以下である。直接目で見ることは出来ず、黒い服のみで認識できる。元は王や呪術師、屈強な戦士なため戦闘能力は高い。生命力は高いが不死身ではない。
モルドールを統べる「魔王様」ことアングマールの魔王はこのナズグルたちの首領である。

ニュータイプ《ニュータイプ》

出典はTVアニメ『機動戦士ガンダム』を端緒とするいわゆる「宇宙世紀ガンダムシリーズ」。
同作品の世界観における人種概念。読んで字の通り『新しい人類』を指す。
並外れた直感力と洞察力を持つ。また離れていても他者や周囲の状況などを正確に認識し特定の脳波を出すことで「サイコミュ」という兵器の使用が可能。異常な動物的直感力・的確な状況判断や情報処理能力・類まれなる空間認識能力を備え持っており、気配を感じることで視認せずに探知したり先読みをして攻撃、もしくは回避を行うなど有視界決戦において非常に高い戦闘能力を発揮する。
なお『機動新世紀ガンダムX』にも「ニュータイプ」という概念が存在するが、こちらは宇宙世紀ガンダムシリーズのそれに比べ、超能力者の色合いがやや濃くなっている。

議長スレにおいては木星帝国総帥のパプテマス・シロッコが代表例で、連邦軍のヨハン・レビル将軍もニュータイプ説が指摘されている。「SEEDシリーズ」出身者のラクシズのキラ・ヤマトやムウ・ラ・フラガ、議長軍のラウ・ル・クルーゼにもこの類に入る描写が見られる。

【関連項目】ミュータント

人間《にんげん》

外に出て5分もぶらぶらしていれば99.9999%の高確率で遭遇する生命体。
生物学上の分類では【動物界・脊索動物門・脊椎動物亜門・哺乳綱・サル目・真猿亜目・狭鼻下目・ヒト上科・ヒト科・ヒト属・ヒト種】に属する生物とされ、カタカナを用いて「ヒト」と呼ばれている。学名は「ホモ・サピエンス(Homo sapiens=知恵のあるヒト)」。
サル目ではゴリラ、オランウータンに次いで巨大な種で、2007年5月現在、地球上でもっとも勢力を持った生命体とされる。言語を用いる、高い社会性を有する、火や水を恐れない、物を加工する能力が多種に比べて著しく発達している等の理由で、万物の霊長であると主張する研究者も少なくない。
SF作品においては、しばしば進化に乗り遅れた種とされ、その作品における進化した人類と対比させた呼称を用いられる。この場合、宇宙世紀ガンダムシリーズでは「オールドタイプ」(ニュータイプに対して)、ガンダムSEEDシリーズでは「ナチュラル」(遺伝子操作を受けていないという意味)、『X-Men』などマーヴルコミックス世界では「フラットスキャン」(ミュータント探査装置に反応しない事から)と呼ばれる。
それ以外にも、『スタートレック(宇宙大作戦)』シリーズ(いわゆる「TNG(The Next Generation)」シリーズ以降)に登場するボーグは「生命体5618」、『伝説巨神イデオン』のバッフクラン人は「ロゴ・ダウ(地球名:ソロ星)の異星人」、『仮面ライダークウガ』のグロンギは「リント」、『ウルトラマン』シリーズのM78星雲の住人は「ノンマルト」、『超時空要塞マクロス』シリーズのゼントラーディ人は「マイクローン」「デブラン(=小さい生物)」と呼ぶ。



は行

半妖《はんよう》

ファンタジーにおける汎用生命体概念の一つ。
悪魔や妖精の類に分類される妖魔と人間の間の存在。
妖魔は一部ファンタジー作品では妖精の中でも人間や世界に著しい害を与えるものとして定義される。

モルドールのアセルスの元ネタであるゲーム『サガフロンティア』の世界では妖術を使い、妖魔武具(剣・小手・具足)にモンスターを憑依させることで自らの力を高める能力を持っている。
ちなみに『サガフロンティア』での妖魔の血は青く、半妖は妖魔の青い血と人間の赤い血が混ざっているので紫の血が流れている。
でもそれって絵の具(ry
 →特別解説 妖魔

柱の男《はしらのおとこ》

出典は漫画『ジョジョの奇妙な冒険Part2 戦闘潮流』。
太古の昔からこの地上に存在する種族。闇の一族とも呼ばれる。
高度な知能と並外れた長命を持ち、全身の細胞を通して触れただけで対象を消化・吸収出来るなど数々の特異な能力を有している。
さらに流法(モード)と称する固有の戦闘技能を持つ個体もおり、単純な身体能力に関してはスタンド概念が登場した後の部を含むシリーズでもトップクラスに位置している。
吸血鬼と同じく太陽光(紫外線)を弱点とするが、作中における吸血鬼が日光を浴びると消滅してしまうのに対して、柱の男は一時的に石化するのみである。
二千年周期で眠りにつく習性があり、柱の男という名称も休眠状態の彼らが柱と一体化しているように見える事に由来している。
元々は争いを好まない穏やかな種族であったが、ある時、一人の天才──カーズが太陽の克服を掲げて石仮面を開発した事で内乱が勃発。結果的に一族のほとんどが死に絶えてしまった。
その後カーズは同志であるエシディシ、ワムウと共にヨーロッパ大陸に渡り、時のローマ皇帝が所持していた「エイジャの赤石」を巡って波紋使いと死闘を繰り広げた。
原作『戦闘潮流』はそれから二千年あまりが経過した1938年に再び目覚めた柱の男達と現代の波紋使いとの戦いを描いた物語である。
議長スレにはサンタナとエシディシが参戦している。(→柱の男たち

ファクター《ファクター》

出典は漫画およびTVアニメ『鉄のラインバレル』。
マキナに搭乗するパイロット。ナノマシンによりマキナと命を共有する存在であり、そのため一般人を凌駕する身体能力を有する。ファクターとなった人間はマキナに登場する際に目が赤く光る事がある。
ファクターとなる方法は大きく分けて二通りあり、一つは「対象マキナの固有ナノマシンの移植」、もう一つが「対象マキナによって殺されること」である。
また、マキナは「ファクターの生命を守る」という制約を何よりも遵守するため、老化さえも死に向かうことと判断し、ある一定の年齢でファクターの成長を止めてしまう。
原作では山下サトルと石神邦生が前者、早瀬浩一と森次玲次と矢島英明と加藤久嵩が後者でファクターとなっていることが確認されている。(城崎絵美、遠藤イズナ、中島宗美、菅原マサキ、桐山英治は前者だと思われる)だが、九条美海の場合、どちらの方法ではなく、ペインキラーの意思により、固有ナノマシンを移植され、ファクターとなった。石神邦生の言う「機械(マキナ)因子理論」と異なっている。
マキナはファクターが搭乗していないと人間に攻撃できないため、「マキナにとっての人殺しの因子」と言われている。

議長スレでは早瀬浩一と銀河帝国の森次玲二と城崎絵美がこれに当たる。

ファティマ《ファティマ》

出典は漫画『ファイブスター物語』。
騎士とモーターヘッド(MH)という超絶的な存在を媒介するインターフェイスとして創り出された人工生命体の総称。正式には「ファティマ・ファティス」と称する。
その大半は人型かつ生物学的な優越性から女性型だが、稀に男性型、さらにはMH制御のみに特化した「エトラムル」(開発したマイトの名に因む)と呼ばれる異形も存在する。
基本的にはファティマ・ファクトリーにおいて製造されるが、ファティマ・マイトの手作業で造られるファティマも存在し、後者は「銘入りのファティマ」と通称される。銘入りのファティマは製作者によってブランドが存在し、有名マイト(ジョーカー星団で初めてファティマを製作したリチウム・バランス公爵やその子孫のクローム・バランシェなど)の作品ほど高い価値が付く。

生殖能力はなく(代理出産は可能)、外見上も人間との差別化が計られている(頭部のヘッドコンデンサや瞳のコンタクト、ファティマスーツなど)。また精神面でもマインドコントロールにより人間には絶対服従を義務付けられている(ただし、マスターからの特段の指示があればこの限りではない)。
原作では星団法によって「容姿、素肌を見せてはならず、外出する際はマントで全身を隠すこと」「自分から会話をもちかけてはならない」など、扱いが厳しく制限されているが、議長スレでは不明。
MH搭乗時には頭部コクピットにて火器管制や機体制御を受け持つ。
一部を除いてMHは騎士とファティマの両者が揃って完全な状態になるとされており、もしどちらかが欠けた場合、MHを動かす事自体は可能であっても、戦闘は不可能である。

議長スレでは喫茶ピアースのクローソーやらんどのイエッタがこれに当たる。両者ともDr.バランシェの手による銘入りファティマである。
なお議長スレにおいては、MHは騎士、ファティマのどちらかを欠いても一応戦闘可能となっている。ただしあくまでも戦闘が可能というだけであり、やはり片方だけでは戦闘能力の低下は免れない。


フェストゥム(コア型)《フェストゥム(コアかた)》

出典はTVアニメ『蒼穹のファフナー』。語源はラテン語で「祝福」「祝祭」の意。
宇宙から来た高次元の存在で、身体の99%を珪素で構成されたシリコン型生命体。
様々な種類があるが、それらは全て、下級、中級、上級に分けられ、その順に能力が向上していく。中級以上になると殆ど、防衛のためシールドを張ることが出来る。
また、読心能力を持っており、相手の思考を読むことができる。
基本的にフェストゥムという存在は『スタートレック(宇宙大作戦)』のボーグ同様全体で一つである。その為、「全てが『自分』になる」ことを望み、自分以外の存在を認めていない。
自分以外の存在、例えば他の生物がいると、その生物を同化して『自分』になってもらおうと行動する。
しかし、上級フェストゥム・コア型は、その同化能力を自ら放棄した特殊なフェストゥムである。
これは、コアギュラ型から分岐した世界に数人しか居ないフェストゥムと人間の融合独立固体であり、その一人がオーブの皆城乙姫である。

ファンガイア

【ちょっと待ってね】

武士《ぶし》

10世紀から19世紀にかけての日本に存在した階級。中世西洋における騎士階級に類似するが、実際に戦闘に当たるだけでなく、官僚(武官)としても活動していた(特に17~19世紀終盤までの江戸幕府体制下では官僚的役割の方が主になっていた)。
名誉と武士道―すなわち信・義・忠を重んじ、気高い振る舞いを行う(もっとも江戸幕府下では官僚化が進んだ結果、武士道から外れた行いに走る者もいたが)。日本刀は武士の命でもある。
武士の道は日本人(特に権力者・知識人層)にとても大きな影響を及ぼし、19世紀終盤からから20世紀半ばまでの明治新政府~大日本帝国体制においては軍人の目標ともされた。
議長スレではラクシズの伊達政宗やトウカ、最後の大隊の真田幸村などが該当。

双葉流《ふたばりゅう》

議長スレオリジナルの流派。
剣術や銃術、魔術など様々な「術」を網羅しているとされる。起源は『陛下』が広めた流派とされるが、詳しいことは判明していない。
あまりにも分派が多いため、伝承者でも他の分派を把握しきれている者はいないともされる。一部では呪われた流派とも言われるが、伝承者の身に何が起こるのかを知る者はだれ一人として居ない。
主な使い手は双葉流剣術のジェナス・ディラ、双葉流銃術の後方支援者、双葉流魔術のレーダー王。

ボーグ《ボーグ》

出典はTVドラマ『スタートレック(宇宙大作戦)』シリーズ。いわゆる「TNG(The Next Generation)」シリーズ以降に登場する。
様々な星の知的生命体を『同化』して、その科学技術を吸収する事で自己進化を推し進める種族。「我々はボーグだ。お前達を同化する。抵抗は無意味だ」が挨拶に該当する。ボーグは全て人型生命体(生体組織)と機械が融合した存在であり、一種のサイボーグである。また、侵略の対象は「文化」や「技術」その物にある点にあるため、同化して得られるものがない種族に関しては無視することもある。
彼らは集合体、つまり全ての個体が同じ意思を持っている。そのため一人称が存在せず、常に自分たちの事を「我々」と表現し、これは1人だけを相手にしていてもこのように表現する。
ボーグらは、一辺数キロメートルにも及ぶ巨大な宇宙船『ボーグキューブ』に乗り、宇宙空間内をワープを使って高速で移動する。また生命体を全て番号で呼ぶ習慣があり、地球人を生命体5618、ボーグの天敵を生命体8472と呼ぶ。
議長スレでは、廃棄されたボーグキューブをシーン・ピアースが改修した喫茶ピアースの置き物兼ガードマンとして登場する。

【関連項目】エヴォリュダー戦闘機人