日本

日本 / NIPPON,NIHON,JAPAN

中国と並び東アジア有数の大国である国、日本。
議長スレにおいて、この国はたびたび戦場になったばかりでなく、一時は自身の軍隊をもって参戦していたこともあった。
ここではその歴史を記す。



【議長スレにおける歴史】

【前史】

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【第1次日本戦争】

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【四国水銀燈帝国の誕生】

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【杉浦碧政権】

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【動物帝国の北海道占領】

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【大隊・モルドールの佐世保・長崎占領】

永年に渡って激闘を続けてきた勇者新党の旗艦Jアークは、オーブの内紛(セイランの乱)に介入した木星帝国との交戦後、大修繕を行うため、第189話において日本の造船都市・佐世保に入港。党員たちは佐世保の南方にある長崎で休暇を取ることになった。
しかし長崎の対岸・天草下島に突如天草四郎時貞が出現。最後の大隊モルドールに新党攻撃を呼びかけた。両軍の行動は迅速で、島原半島に上陸後、陸路佐世保を目指し北進。新党は議長軍BF団の支援を得たものの易々と佐世保への侵入を許してしまう。
ここで大隊・モルドール同盟はゼットンを中心によもやの大奮闘を見せ、メトロン星人がJアークを守るソルダートJを討ち伏せJアークを撃沈。新党と支援勢力はラクシズの手引きでミッドウェー諸島に脱出する。
この結果、長崎、佐世保、大村、諫早、島原といった諸市町村(長崎県のほぼ半分に相当)は、佐世保港と長崎空港の存在もあって、大隊・モルドールの軍政下に置かれる事態となった。


【第2次日本戦争】

第207~208話において議長軍と木星帝国の間に企業権益をめぐり衝突が発生。当時銀河帝国宰相の座を降り日本に隠遁していたキャスターが結界を張って両軍を閉じ込める事態があったものの、木帝は第209~210話における東京での決着戦に勝利し、本州のほぼ全域と長崎・佐世保を除く九州を手中に収め、これを「AREA11」と名づけた。当時の安倍政権は引き続き存続を認められたものの、政治的・軍事的権力は一切剥奪された。
同時期、連邦は北陸から日本に侵攻を仕掛け、信越・東北にかけての地域を実効支配化に置いた。さらにミケーネ帝国も介入し、富士山麓を占領した。
木帝軍内ではこれら非支配地域への攻撃論もあったが、当時木帝と最後の大隊、大隊とモルドールでそれぞれ同盟が組まれていたことや、参謀副長ザビーネ・シャルの「水銀党を敵に回したら日本全国民が敵になる」との指摘で、木帝はそれ以上の軍事行動を控えた。
第214話で東京に総督府が開設されたが、総帥パプテマス・シロッコがカレン・シュタットフェルトに刺され重傷を負い、しばらく公務を離れたことや、大河新次郎、松中信彦らが離反し「日本解放派」を結成したこと、常にどこかで戦闘が発生する不安定な情勢、さらにシロッコ不在中の軍上層部で軍事・統治方針に食い違いが生じたことなどから、最終的に統治責任者が決まることはなかった。

木帝は日本の統治について、BANDAIの利益確保はもちろんのこと、女性支配の実験・日本の戦略的重要性の模索なども計画していたようであった。またシロッコは前述した軍上層部内での確執も想定内として「日本支配は部下の力を試している」と思しき内容の発言を行っている。
各士官、特に大阪ゲットーでの暴動を鎮圧し反乱鎮圧の最高責任者となった一橋ゆりえ、反乱軍の決起を水際で察知し反乱を熊本に封じ込め、その後電撃的な和睦を成立させたカノントータスなどがこれによく応えた(なおこの頃、熊本市長の座を追われたのが、のちに連邦軍首脳陣の一角を占めることになるキング・ブラッドレイである)。

動物帝国ZAFTとミケーネによるオービットベース落としをきっかけに、木帝は第219話において日本解放派と和睦。しかし第220話で動帝・勇者新党と組んだ議長軍が再侵攻を仕掛けてきた。木帝・大隊同盟は東京を舞台に議長軍などと激しい戦闘を繰り広げたものの、これ以上戦局は有利にならないと判断して経て全軍撤退(大隊は長崎・佐世保へ引き揚げ)。統治権は日本解放派に引き渡された。この間、連邦軍も日本から撤退したと思われる。


【らんどの政権奪取とグランショッカーの介入】

日本解放派はほどなく解散し、安倍政権は主権を回復するが、その時点で政府首脳はらんどの盗撮団員に擬態されていた。
しかし、この事態を看過できない存在があった。第2次日本戦争において新次郎や松中に協力した怪人を中心に結成されたグランショッカーである。
日本を世界征服の足がかりとしたいGSは鹿児島・桜島における交渉でらんどに日本撤退を要求。これに対しらんどは相互撤退とステラ・ルーシェ専用スクーターの供与を条件として突きつけた。双方の命令伝達不行き届きや騎士団の行動による一触即発の空気はあったものの、らんどとGSはらんど側の提案で最終合意し、両勢力は日本から撤退した。


【現在】

二度の戦役の結果、日本の領土の大半は諸勢力により幾つかに分割されて現在に至っている。
勇者新党が東京湾内にGアイランドを置き、最後の大隊が長崎県の佐世保市以南(いわゆる『長崎・佐世保基地群』)を占領統治し、BF団が四国(『四国水銀燈帝国』)全域を、、そして動物帝国ZAFTが北海道全域を領有する。ミケーネ帝国も前述したように富士山麓にジャパニウム採掘基地を保有していたが、現在は地中海に面する南アタリア半島に本拠地を移し、基地跡は第343話で発生した富士山の噴火で壊滅している。モルドールはバルマー帝国への対処を巡って大隊と決裂。第292話で長崎・佐世保基地群に壊滅的な損害を与え、当該地域から手を引いている。
なお、グランショッカーは東京湾の無人島・猿島を始めとする幾つかのアジトを所有しており、東京都三鷹市においては市役所・市議会や市民との間に独自のパイプが存在する。しかし秘密結社としての性格もあり、現在まで対外的に特定の地域の領有を表明した事はない。

新党の所有する土地や施設に対しては、「外交関係に関するウィーン条約」第22条が適用される。すなわち、新党の有する土地・施設に対しては、日本の主権は一切及ばない(治外法権)。これに加え、新党と日本との間には「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第6条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定」(いわゆる日米地位協定)が準用されるか、あるいはこれと同等の外交協定が結ばれていると推測される。
加えて、新党の土地・施設は国連本部と同様に、日本を含めた全ての国家の領域には属さず、またその主権が及ばない地域でもある。
(東京都の機関である警視庁に在籍するジェイデッカー以下「ブレイブポリス」については、警察庁を通じて国際刑事警察機構 <インターポール/ICPO>への一時出向という形で外交特権を保有している)
大隊の所有する土地や施設についても同様であるが、加えて大隊の場合は広い地域に散在するため、(大隊としては極めて異例であるが)佐世保以南の7市12町を統括する軍政府を置き、統治に当たっている(イメージとしてはアメリカ軍統治下の沖縄に近い)。
その為、多分に語弊はあるものの、ここでは便宜上「勇者新党(最後の大隊)の領土」という表現を用いる。

BF団の治める四国水銀燈帝国は現時点ではその実態は謎に包まれており、国内の状況は一切不明である。ただし、その国名から水銀燈を国家のシンボルとしている事、そして白昼の残月ら水銀党員が政権の中心となっている事などが覗える。
またラクシズらんどの一行が保養の為に愛媛県の道後温泉を訪れている事から、観光産業は従来とさほど変わらず運営されている模様。
動帝の治める北海道についても、動物の楽園であるという事以外は謎に包まれている。札幌や函館、釧路といったかつての大都市の現況も本スレで明らかにされた事はない。


【第1次日本戦争における日本軍】

【概要】

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【構成員】

【歴代首相】

  1. 玖我なつき
  2. 杉浦碧

【名有り】



【軍備】

この世界でも防衛戦力としての自衛隊は存在している模様である。
大多数の国連加盟国と同じくMSは装備しておらず、その代わりにレイバーやタクティカルアーマーといった小型ロボット兵器を保有している。第一次日本戦争時には大型モーターヘッド「ヤクトミラージュ(グリーンライト)」も保有していたが、杉浦碧首相の辞任後、「杉浦碧の団」に譲渡している。
第499話現在、自衛隊の装備する機動兵器としてはARL-99「ヘルダイバー」と17式TA「雷電」の二種類が確認されている。更にこれらの機体に連なるAL-97「アトラス」、AL-97B(改)「サムソン/ハンニバル」、17式TA改「震電」といった機種が配備されている可能性も高いものと思われる。いずれも陸上自衛隊の所属であり、海上・航空自衛隊については不明である。

第496話にて国連安保理の指令により米軍と共に勇者新党の重要拠点Gアイランドを強襲。一時はGアイランドの中枢部であるベイタワー基地を占領するに至ったものの、木星帝国の武力介入を受け撤退している。
本スレの時系列では4年前に発生したゾンダーによる地球侵略、いわゆる対機界文明戦の当時からGGG(及びその前身である宇宙開発公団)と防衛省上層部との間で主に予算配分や装備の格差を巡る軋轢が存在していた事が示唆されている。
もっとも、GGGのダミー団体だった宇宙開発公団はあくまでも公共法人の一つに過ぎず、本来日本の防衛を担う唯一の防衛組織である自衛隊とは全く別個に桁外れの資金と技術を投入して対オーバーテクノロジー戦力を整備していたという事は、政府による自衛隊への背信行為であると解釈されたとしても無理はないという事を併せて記しておく。
ただし、現場の隊員レベルでは自衛隊の装備ではオーバーテクノロジー戦力への対処は不可能であり、勇者新党の存在なくしては国土の荒廃は免れなかったという事実は十分認識されていた模様である。