シンと愉快な仲間達 / Shinn Asuka & his bizarre frends
構成員
艦長
シン・アスカ(キング・オブ・ロリコンandシスコン・オブ・ザ・ブリッジズ・トゥ・バビロン)
【コーディネーター吸血鬼オルフェノクロリコンライダーエクステンデッド】
後見人
その他正規クルー
客分・避難者
MIAキャラ(修正あれば誰かよろしく)
元構成員
【組織の概要】
《「長い。一行でまとめろ」バージョン》
シンと仲良く遊ぶところ
《長文バージョン》
300回を超える議長スレのほとんどをフリーという立場で駆け抜けてきたシン・アスカを中心とする名有り集団。略称は「シンゆか」。
様々な理由で組織を離れた、あるいは議長スレ参戦当初から(キャラとの相性などで)他の既存組織に属さない名有りで構成されている。
その特質から、他組織のような一般兵は有していない。
(デカレンジャーの母体である宇宙警察地球署(及び本部、他分署)の一般警察官やフィーナの母国・スフィア王国の兵士はシンゆかとは独立した存在である)
【組織の拠点・戦力】
【拠点】
《「長い。一行でまとめろ」バージョン》
ユーチャリスとかそのへん
《長文バージョン》
シンゆかの拠点は宇宙戦艦ユーチャリスである。もともとは地球連合の試験艦であったが、いかなる事情からか売りに出され、家代わりの宇宙船を探していたシンの手に渡った。この時シンについてきたのがユーチャリスの専属操艦士であるラピスで、組織としてのシンゆかの歴史はユーチャリスとともにあると言ってよいだろう。
艦主であるシンの個性を反映してか、平時の艦内は気ままな雰囲気である。九郎がいた頃で言えば、幼女を求め咆哮するシンを、月々のお小遣いの減額をちらつかせてフィーナが沈黙させ、その横では(主にシンの独断により)スフィアキャベツすら食べさせてもらえない九郎が塩水をすすっている…そんなところだろう。
ユーチャリスには様々な人々が訪れ、生活の場兼戦闘のための拠点とし、そして去っていった。あたかも、議長スレという戦乱の世界の中にポツンと立つ旅の宿のように。
そしてこれからもそうであるだろう。戦乱の太陽系を、誰にもおもねる事無く渡り歩いてきたシンのように。
ちなみによく壊れます。床板踏み抜いて水道管が破裂して天道が慌てた事もありました。
【戦力概要】
《「長い。一行でまとめろ」バージョン》
手弁当。
《長文バージョン》
一般兵を有していないため、構成メンバーの手持ちの兵器・特殊能力がそのままシンゆかの戦力となる。
ユーチャリス自体は「バッタ」と呼ばれる虫型無人戦闘機を多数搭載しており、これが一般兵代わりと言えなくもない。
旗艦
専用機
変身能力
※デカレンジャー除く
シン |
仮面ライダー555 |
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ウルフオルフェノク |
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音無小夜 |
吸血鬼状態 |
マドカ |
ドラス |
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沙由香 |
エスカレイヤー |
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朝霧 |
仮面ライダーゼロノス |
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早瀬 |
仮面ライダーキバ |
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海東 |
仮面ライダーディエンド |
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木場 |
仮面ライダーオーガ |
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ホースオルフェノク |
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【組織の沿革】
《「長い。一行でまとめろ」バージョン》
あんまりない。マユには勝てない。「きら」は苦手というか勝てない。ライダーがいるのでグランショッカーは敵です→とりあえず叩き潰しました
《長文バージョン》
シンゆかが誕生したきっかけは最後の大隊による柏葉巴の拉致である。当時巴とのフラグが出来かかっていたシン・アスカは彼女の救出に向かおうとしたが、所属していた議長軍は消極的な姿勢を示していた。動かない組織に業を煮やしたシンは独立を宣言して大隊に乗り込んだ。
その後シンは拠点としてユーチャリスを購入。組織の基盤を固め始めた。(デス子を別にすれば)最初のメンバーはユーチャリスと一緒についてきたラピス・ラズリであった。
しばらくはシン・ラピス・デス子の3人(2人+1?)で太陽系を旅してきた(一時はヴィータが滞在した事もあった)が、第三次オーブ侵攻戦の終盤にシンは吉良吉影に殺され地獄行き。デスティニーガンダムも行方不明になってしまう。残されたラピスが、アセルスの反乱で楽団を脱退したばかりの大十字九郎にデスティニーの捜索を依頼した事が、九郎がシンゆかに関わりを持つきっかけであった。
やがてデスティニーは発見された(大隊のドクの手にあったが「いい事が起こるわけがない」と放棄した)が、楽団のNHK占拠を知った九郎は独断でデスティニーを起動させ、同じアセルスの首を狙うガオガイガーと争った末大破させてしまう。この弁償のため、九郎はパシリとしてユーチャリスに居つくようになる。
その直後にシンは復活。その後もデカレンジャーや議長軍を離れた天道総司、天道にくっつく形でやってきたカミュ、ガンエデン計画を巡ってアセルスと袂を分かったフィーナ・ファム・アーシュライト、地球圏飛来直後に第四次スフィア戦争に巻き込まれたクォヴレー・ゴードンなどが続々とユーチャリスのドアを叩き、いつしかシンゆかは傭兵とも海賊ともNEET(マテ)ともつかない武装集団となっていった。
組織の性質もあろうが、組織としてのシンゆかが主体となった戦争は対グランショッカー戦(第282話「一つの楔」、第285話「燃える渓谷」)がほぼ唯一のものである。新興勢力、しかも多数の秘密結社の寄せ集めながら、巧みな外交手腕や、オーブや大隊と互角の歩兵戦をやってのける充実した戦力で急成長を遂げたGSにシンゆかはほぼ単独で宣戦。物量的には不利であり、しかも中盤にシンと高円寺マドカがGSの拠点・クライシス要塞に取り残されるという窮地に立たされながらもよく耐え凌ぎ、先輩(?)仮面ライダー達やBF団から助っ人として参じたドクター・ウェストの援護もあって、遂にクライシス要塞を壊滅させた。GSにとってはこれが最初の大敗であり、その後GSが内紛状態に陥った事を考えると、極めて歴史的意義のある戦いであったと言えよう。
【シンゆかの現状―12/10―】
シンゆか解散しました
【キャラクター考察】
《「長い。一行でまとめろ」バージョン》
ロリコンのシンとそれをいじって遊んでいるマドカやデータを半ば呆れた目でフィーナが見ながらデカレンがハイテンションでシンと一緒にいる。カミュは巨乳。
【代表考察:シン・アスカ】
【キャラ考察:ラピス・ラズリ】
バカバッカ?
【キャラ考察:デス子】
ツンデレではいてない
【キャラ考察:カミュ】
おっぱい
【キャラ考察:特捜戦隊デカレンジャー】
最近ドギーだけになりました
【キャラ考察:フィーナ・ファム・アーシュライト】
シンゆかのお財布はこの人が握っている。
逆らう人にはキャベツづくしです
【キャラ考察:桜咲刹那】
神鳴流を使う女子中学生
「そ、そんな・・・」「シンゆか刹那お前じゃない」
【キャラ考察:クォヴレー・ゴードン】
シンゆかが連邦によるフィーナ失脚=スフィア簒奪計画に巻き込まれる大変な時期に地球圏に飛来しユーチャリスに接触 そのままシンゆかの一員に
連邦のイングラムとの関係は不明
【キャラ考察:ネイサン・マーラー】
実はスフィアキャベツが大好き?
【キャラ考察:高円寺姉妹】
今ドキドキが足りません
【キャラ考察:データ少佐】
ホントの担当は解説ではなく狂言廻し
【キャラ考察:朝霧達哉】
お前誰だっry
ゼロノスに変身する
【キャラ考察:ホッパーセカン】
2009年2月14日のバレンタインにあんな事になろうとは
【キャラ考察:天空侍斗牙】
【キャラ考察:早瀬浩一】
ラインバレルに乗ってる人
【代表考察:アグリアス・オークス(奥山あぐ子) ―闇夜を照らすホーリーナイト―】
己が剣を預けるに値する主君を探し、一人旅をしていたホーリーナイトであったが、旅の途中で英国奪還作戦直前の騎士団に立ち寄り、アセルス自らに勧誘され、騎士団に帰順する。
その中で、アセルスを己が剣を預けるに値する主君と確信し、アセルスへの忠誠を誓い、騎士団の本当の意味での一員となった。
アセルスが魔大陸事件後に騎士団長を引退し、大十字九郎への禅譲を表明しても、その忠義はアセルスに向けられていた。
しかし、アセルスがモルドールへと去った後、九郎との確執が表面化。アグリアスをはじめ、一部の名有りが騎士団を離れることとなる。
その後アグリアスは、かねてより勧誘を受けていた木星帝国へと向かう。しかし、木星にあっても九郎の騎士団の方針には納得がいっていなかったようである
そして、遂にアグリアスは一念発起し、「大十字九郎、誅すべし」を掲げ、木星帝国の一部を引きつれ、騎士団へクーデターをかける。
当時騎士団はオーブに来訪しており、九郎を引きずり出す為、木星帝国の部隊と共にオーブを包囲している。(この時、オーブ一般市民への攻撃はしないと明言していた)
そして、満を持して現れた九郎と一騎打ちを行い、九郎渾身の一撃(下二桁90)を、一刀の元に切り捨てている(下二桁94)。
戦いの後、アグリアスは九郎を放逐。アセルス騎士団を支えたアルトリア、キャスターの補佐を得、新たな団長として騎士団を束ねることになった。
しかし彼女の一連の行動は九郎寄りの名有りの反感を招き、木帝と組んだことで三角同盟崩壊の後遺症を引きずる一部の一般団員が源流を同じくする銀河帝国のネクロン派騎士団やらんどに流れ、さらにその木帝に対しても是々非々的な姿勢をとったこと外交面での不信感を買うなど、厳しい船出となった。
そして度重なる出征と遠征によってイギリスが疲弊する中、九郎派騎士団が留守を突きダンボール城を焼き討ち。後に"The Majestic Stand"と呼ばれる内戦を迎える。
その最中、騎士団の現状に疑問を持ったアルトリアの離反により激昂、自分の後ろ盾であったイギリスを逆に攻めた結果、MHの攻撃によってイギリスは火の海と化した。
結果的にアテにしていた木帝の支援も国家第一という大義を失ったアグリアスに味方することなく、後詰の木帝にも追い詰められ、最後は九郎によって敗れ、崩れ落ちる城とともに運命を共にした――と思いきや、そこをある人物によって救われた。かっては九郎をパシリとして動かし、Majestic Standでは騎士団を支援していたシン・アスカである。
ユーチャリスに収容され、データ少佐より「奥山あぐ子」という仮初めの名を与えられた彼女は、騎士団が瓦解した後の世界の中で、何を思う――。
なお、彼女がたまに取り出すポーションは言うまでもなくコンビニで一時期売っていた「アレ」である。
「人の夢と書いて儚い……何だか物悲しいわね……」
おはこんにちばんわシ○・ア○カです
このページは我らが「シンと愉快な仲間達」の紹介ページなんだけど
あいにく今は何も書かれてない。
それというのもこの組織が全然活躍してないのが原因なんだけどさ
だってしょうがないだろ?シ○は死んじゃったしデス子はどっか
行っちゃったしラピスはひたすら穴掘ってるし・・・・・・
まあいつか活躍する時がくるさ、それまで待っててくれよ
――以上、通りすがりのシン・アスカのファンより
追記:シンちゃん結婚しました。おめでとう
さらに追記:シンちゃんの魂の叫びを登場人物一覧からここに移す
画像下2桁テンション上がってきた83→テンションMAX→テンションマキシマムライダーパワー99→テンションI can fry→テンションインフィニット・デスティニー・オーバードライブ→テンションFULL FORCE→テンションくちずさっむメッロディが、思いだっさせてくれ~る→テンションReckless fire→テンションエルスティン・クーグバーン→テンション太陽の真ん中へ俺を満足させたければこの(仮面のメイドガイ)3倍は持ってこい→テンションハイパースタートアップ→テンションPrimal Innocence→エウレカ第4期EDは良い、心が澄んでいくのを感じる……もうメイドとかどうでもいいや
さらにさらに追記:シンちゃんの本妻:ステラ、妹:マユ、先輩:アスラン、義娘:リムゾ、オトメ(ボディガード兼秘書):ニナ、暴虐ヘタレ大将軍の義姉:ナツキ
シンちゃんなら全員に手を出してくれるに違いない!目指せハーレムルート!(しかしほとんど人外じゃね?これ)
【番外編:シンとマユの危険な××】
最近マユが生きていたとわかりシンちゃん大ショック。
なんでも地球を離れていて会えなかったそうで、お兄ちゃんとしては嬉しいのだけどお兄ちゃんステラと結婚してるし…
しかもなんだって?ステラとシンの子供が!?種ナシだったんじゃないのか?!
ということは数少ない種が着床するくらい激しい(ry
それはともかく、お兄ちゃんとしては大ピンチなわけだ!なんたってマユは最愛の妹!
昔から可愛がって、死んだと思ったときもこの携帯を形見に戦争を乗り切ったわけだし!
でも結婚してるからちょっと複雑怪奇な気持ちでどうすればよいのやら!
マユちゃんもちょっと神経不安定でちょっぴりお茶目に強かったり!
さらにザビーネまでやってきて議長も陰謀をめぐらせて挙句の果てにドクまたどうしようもない部品で改造したのか!
バランシェさん?!昭和ライダーか!?昭和ライダーなのか!?
そんなマユを誰かが支えてあげなきゃいけないんだけど議長軍には朴念仁と嫉妬に生きる男とか苦労人とかしかいない!
ここはマユをなんとかして助け出すっきゃないでしょシンちゃんよ!
さあ今こそシンゆかの力を見せるときだ!
次回、機動戦士ガンダムSEED DES…もとい、議長スレ、「約束」
(自分が妄想する)理想の世界へ、駆け抜けろ、デスティニー!
追記。マユちゃんの涙。本当は子供とかそんなのはどうでもよくて、お兄ちゃんにありがとうって言いたかった
助けてくれてありがとうお兄ちゃん。その言葉を言えて満足した妹は一人の女の子として自立する
議長軍としてはますますの路上アイドルとしての道を驀進してほしいと思いつつ兄妹愛に感動しました
~今週のシンゆか豆知識~
『STANDING BY』
『EXCEED CHARGE』
デス子『こういう電子音声は全部私が言ってるんですよ。』
シ ン「マジか」
~シンゆか今夜の献立~
献立当番不在につき生スフィアキャベツのみ
最終更新:2009年12月10日 02:18