登場兵器一覧 「K」~「O」

登場兵器一覧 「K」~「O」


数多くの兵器が登場する議長スレ
ここではその兵器の解説をしていきたいと思う


■諸注意
  • 一部の勇者ロボ、一般兵のようなキャラ=ロボの場合は分類をキャラと判別
  • 記載する場合はキャラ紹介と被らないよう注意
  • 上書き可、不明の場所も情報確定次第書き換えを
  • ロボ以外の記載も問題なし 戦車や小型銃から戦艦、MSもOK
  • 「設計」「製造」「建造」などの項目で< >で括った箇所は原作・現実でのもの


◆要覧
  1. この項目は【アルファベットKtoO】となっております。
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K~O

L.E.D. MIRAGE/Mirage B "L.E.D. Mirage"

型式 MH
形式 Mirage B、Mirage Bj(9号騎、18号騎のみ)
エンジンシリアル番号 Akd.0003~0005、0012~0019、0026、0033~0036、0038~0044、0046~0050、0054~0062、0071~0073
所属 騎士団らんどの住人<ミラージュ騎士団>
建造 -<天照家>
設計者(マイト) <アマテラス、リィ・エックス(最終調整)、クローム・バランシェ(コントロールサーキット設計)>
肩高 16,1m
本体重量 不明
装甲 最強の硬度をもつ半透明装甲(発光装甲)
ジェネレーター出力 不明(推定出力は3兆3千億馬力)
武装 頭部レーザーカッター、15mm対物レーザー、7mm対人レーザー、破壊用ブラスター、対人用ブラスター、他固定、オプション多数あり
キャラクター・パワーバランス 1920 (ドラゴンやログナー、オーバーロードと同等レベル) ※全MH中最強
主な搭乗者 騎士団一般兵、F.U.ログナー、イエッタ、盗撮団員
原作 漫画『ファイブスター物語』

【解説】
A.K.D.(Amaterasu Kingdom Demesnes)の光皇天照・ディス・グランド・グリース・エイダス・フォース(アマテラス帝)の私有騎士団「東方第一等幻像軍団」(ミラージュ騎士団)が擁する主力モーターヘッド。老朽化した「ホーンド・ミラージュ」に代わる主力MHとして開発された騎体であるが、実は1500年周期で飛来するジョーカー太陽星団第5の恒星・スタント遊星からやってくる「ある存在」との戦闘を真の目的としている。
ホーンド・ミラージュがあくまで通常のMHなのに対し、L.E.D.ミラージュは超常の存在との戦闘を念頭において作られただけに、両脚にマウントされた二基の超高出力光子変換エンジン(イレーザーエンジン)や半透明装甲の採用など、これまでのMHの常識を覆す種々の新基軸が盛り込まれた革新的MHとなっている。
本騎独自の機構としては「ライド・ギグ」システムの搭載を挙げる事が出来る。これは戦闘集団を構成するL.E.D.ミラージュ各騎の間でデータリンクを行う事により、指揮統制が困難な乱戦でも一糸乱れぬ作戦行動を可能とするものである(実在兵器で言えばF-22”ラプター”のネットワーク機能に近い)。もっとももその事もあってか、本騎は集団戦に特化した騎体となってしまっており、単騎での運用は出来ないとされている。
また空中行動用の「ブーメラン・ユニット」、宇宙空間戦闘用の「ルナ・ユニット」などの拡張ユニットの装備により戦場を選ばない活動が可能となっている。なお9号騎と18号騎はヤクトミラージュ支援専用仕様で「サポートL.E.D.」と呼ばれる。またF・U・ログナー専用機には、彼がバビロン国王として式典に臨む際に用いられる儀礼用外部装甲も存在し、これを装着した騎体は「ストライクル」と呼ばれる。
原作における本騎の非公式の初陣となった星団暦2989年のコーラス・ハグーダ戦争では竣工したばかりの3騎がコーラス王朝軍の援軍として投入され、対峙したハグーダ帝国側の傭兵MH「ブーレイ」(ハグーダを極秘裏に支援したフィルモア帝国の「サイレン」が偽装したもの)を一太刀で破壊してその圧倒的スペックを見せ付けた。
更に原作では未だ描かれていないものの、本騎の性能をジョーカー太陽星団全域に知らしめたアマテラス帝の星団大侵攻の序盤、星団暦3159年のアドラー星戦役では、僅か15騎でアドラー全域を制圧したとされている。
その名("L.E.D."は英語"LEAD"の過去分詞形"LED"に因み「常に先を往く者」の意味が込められている)に違わず、その性能は既にモーターヘッドというカテゴリーさえ超越しており、FSS世界では「史上最強の”ロボット”」として扱われるほど。
なお設定上は、ホーンド・ミラージュを除くミラージュ系MHはL.E.D.を基本形として開発されている為、バリエーションの一つとも言えるナイト・オブ・ゴールド(K.O.G.)とは部品単位で高い互換性を持つとされている。

……以上は原作設定。
議長スレではMHの例に漏れずモクズ。むしろ 超 モ ク ズ。
元ミラージュからも「 盗 撮 ス ー ツ の 方 が 強 い 」と言われ、挙句にログナーの愛乗機の座をK.O.G.やヴォルケシェッツェ(旧名クラウドスカッツ)に奪われる体たらく。
「数字の神様は厨設定を嫌う」という議長スレのジンクスの代表例として知られている。
このように本体は極めてモクズだが、本騎専用オプションの一つである巨大な火炎放射器「インフェルノ・ナパーム」(旧名「フレイムランチャー」。同じ火炎放射器のフレイム・ユニットとは別の装備)は、原作同様クトゥルーやデビルガンダムといった超常の存在に対して有効らしい。
一説によれば原作での悪魔的な強さ故にによって本来の性能の98%を削がれていると言われるL.E.D.だが、辛うじて残った2%が装備品の性能というのも皮肉な話である。

M1アストレイ/MBF-M1 "M1 ASTRAY"

型式 MS
形式番号 MBF-M1
所属 オーブ
建造 <モルゲンレーテ>
設計者 <エリカ・シモンズ他>
生産形態 量産機
全高 17.53m
本体重量 57.3t
装甲材質 発泡金属装甲
武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2、71式ビームライフル、70式ビームサーベル×2、対ビームシールド
主な搭乗者 オーブ一般兵
原作 TVアニメ『機動戦士ガンダムSEED』/『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』

【解説】
TVアニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズにおけるオーブ首長国連合の主力MS。
ガンダムシリーズでは非常に珍しい「ガンダム顔」を持つ本格的な量産型MSである。
本機の設計・製造はオーブ軍の他の兵器と同じく国営企業「モルゲンレーテ」が担当している。
性能面では同社で先行して製造された三機のMBF-P01~3「アストレイ」と地球連合から発注を受けたGAT-Xシリーズのノウハウを反映しつつ、各部の大幅な変更によって量産機として仕上げられている事が特徴。GAT-Xシリーズで採用されていたフェイズシフト装甲はコスト削減のため廃止され、各種センサー類も安価な物で代替されている。武装の面でもビーム兵器を標準装備するなど、同時期にロールアウトした地球連合軍のGAT-01「ストライクダガー」やザフトのZGMF-600「ゲイツ」と比較しても何ら遜色はない。背面には機動性確保のためエールストライカーを簡略化したスラスターパックを装備している他、状況に応じて「シュライク」と呼ばれる垂直離陸型飛行ユニットを装備する事も可能となっている。
本機に搭載されているOSはGAT-Xシリーズと同じく本来ナチュラルには使いこなせない代物であったが。、GAT-X105「ストライク」のパイロットを務めたキラ・ヤマトの協力によって改善された。またオリジナルアストレイの各搭乗者(その中の一人がロンド・ミナ・サハクであり、彼女はのちにこのMBF-P01「アストレイゴールドフレーム」に大修繕を施しMBF-P01Re「ゴールドフレーム天(アマツ)」を作ることになる)からのデータ提供により、拳法や剣術といった極めて人間に近い動作が最初からインプットされている。
余談だが、本機のペットネームである「アストレイ(ASTRAY)」は英語で「王道でないもの/邪道/はぐれ者」を意味する。これは本機の設計にGAT-Xシリーズのデータが流用されている事に由来する諧謔であろう。

本スレでは主にオーブ一般兵が搭乗する。一般兵以外ではジュリ・ウー・ニェン、アサギ・コードウェル、マユラ・ラバッツら「三人娘」も地味ながら参戦している模様である。
オーブに侵攻する敵を迎撃する外、原作同様に「クサナギ」級などの戦闘艦に搭載されて領土外に出撃する事もある。
更に地上用MSでありながら宇宙空間の過酷な環境にも耐え得る堅牢性とノーマル状態でも良好な機動性を持つ本機は、戦災に見舞われた他国の復興支援でも活躍している。

MH-53 Pave Low "Super Jolly Green Giant"

型式 救難/特殊部隊支援ヘリコプター
形式番号 MH-53J,MH-53M,HH-53B,HH-53C
所属 最後の大隊
設計・製造 <シコルスキー>
全長 30.19m
全高 8.97m
全幅 14.70m
自重 15,072kg
最大離陸重量 33,340kg
出力 General Electric T-64-GE416Tターボシャフト×3(4,380hp×3)
機内燃料搭載量 12,100ℓ
最高速度 315km/h
最大垂直上昇率 762m/min
主な搭乗者 大隊一般兵

【解説】
長距離重輸送を目的としたCH-53”スーパースタリオン”から改造された救難ヘリコプター。
通常の救難業務もこなすが、メインは遠方の敵地で不時着した味方パイロットを救出するコンバットレスキュー(戦闘救難)であり、そのため固定武装こそ無いものの地形追随レーダーや電波妨害装置を装備しており、それらを駆使した超低空飛行や電子戦など敵に気付かれないよう潜入、救助、離脱を行う。
また、特殊部隊の敵地への投入や離脱の支援にも投入されている。共に敵の妨害を掻い潜って行う困難なミッションで、このヘリのクルーは抜群の技量とともに信頼と尊敬を集めている。

スレ内でも最後の大隊が保有し撃墜されたパイロットの救助に利用される他、人型ロボットに変形するのが目撃されている。

"Super Jolly Green Giant"(スーパージョリーグリーンジャイアント)はアメリカ合衆国の食品加工会社グリーン・ジャイアント社(現ゼネラル・ミルズ社)の同名のマスコット(日本ではJTフーズが冷凍野菜のブランドとして取得)と、先代の長距離救難ヘリHH-3”Jolly Green Giant”の後継という意味を込めている。

МиГ-21(MiG-21,NATO:"Fishbed")

型式 前線戦闘機/迎撃戦闘機
形式番号 膨大につき省略
所属 アザディスタン王国
設計・製造 <ミコヤン>
全長 14.10m
全高 4.71m
全幅 7.15m
翼面積 23.00㎡
最大離陸重量 9,120kg
出力 ツマンスキーР-11Ф2С-300 6,175kg/f×1
最高速度 2,230km/h
航続距離 1,300km(機内燃料のみ)/1,970km(外部燃料タンク搭載時)
武装 К-13、Р-3СまたはРС-2УС空対空誘導ロケットを4発まで搭載可、С-24空対地無誘導ロケット、Х-66空対地誘導ロケット
固定武装 ГШ-23 23mm連装機関砲
主な搭乗者 アーエル
※データはПФМ(PFM)型のもの

【解説】
旧ソビエト連邦のミコヤン・グレヴィッチ設計局が1950年代に開発した汎用超音速ジェット戦闘機。マッハ2級の高速性と尾翼付きデルタ翼による高い運動性、簡易な機体構造による高い生産性を実現した第二世代ジェット戦闘機の傑作機である。特に格闘戦では、同じミコヤン・グレヴィッチ製の後発機であるМиГ-29”ラーストチュカ”やアメリカのF-16”ファイティングファルコン”の出現まで、本機に勝る機体は存在しなかったといわれる。
開発当初はレーダーを搭載していなかったが、1960年代初頭には限定的ながらレーダーの搭載によるミサイル運用能力と全天候戦闘能力を付与され、迎撃戦闘機として位置づけられるようになる。
1970年代の生産中止まで絶え間なく量産と改良を繰り返し、ソ連国内だけでも1万機以上が配備された。更に冷戦時代に旧ソ連と友好関係にあった社会主義諸国にも盛んに輸出され、中国やインドでの生産まで含めれば超音速戦闘機としては史上最多の生産数を誇る。資本主義陣営に広く配備されたF-4”ファントムⅡ”と双璧を成す戦闘機のベストセラーと呼ばれる事も多いが、総生産数ではF-4が約5000機程度であるのに対してМиГ-21は約1万3000機と大きな開きがある。両機ともベトナム戦争や中東戦争、インド・パキスタン戦争、イラン・イラク戦争など世界各地の紛争に投入され、激しい戦いを繰り広げたのは言うまでもない。
しかし、既に初飛行から半世紀以上が経過した現代では旧式化が著しく、高度な電子機器とミサイルを有するアメリカ・ヨーロッパ製の第四世代戦闘機の前では無力である。とはいえ、小規模な紛争程度なら十分通用する性能と乾燥地帯なら屋外に放置されようと問題なく稼動する堅牢さから、発展途上国では空軍の主力機として数機から100機単位で保有しているケースも多い。中には後に設計された性能の勝るМиГ-23やМиГ-29を退役させてまで維持費の安いМиГ-21の近代化改修に拘る国や、そういった国家向けに近代化改修プランを販売する企業も存在している。

モビルスーツに代表される機動兵器が主力兵器となった議長スレ世界においても持たざる国にとっては依然として貴重な戦力であり、貧困にあえぐ中東のアザディスタン王国では主力戦闘機として運用が続けられていた。当時アザディスタンに滞在中だったアーエルが同国の飛行場に放置されていた機体に搭乗したとされているが、本スレで直接使用した形跡は見られない。

Model31(ショットガン)

型式 散弾銃
型式番号 31A,31AC,31AP,31B,31D,31E,31F,31H,31P,31R,31Skeet,31Trap Special Grade他
所属 最後の大隊(首都警察)
製造 <レミントン・アームズ>
全長 ?
重量 3.2Kg(31R)
口径 12ゲージ(18.5mm)/16ゲージ(16.8mm)/20ゲージ(15.9mm)
銃身長 ?
使用弾薬 ?
装弾数 4発
作動方式 ポンプアクション式
銃口初速 ?
主な使用者 大門圭介
原作 TVドラマ『西部警察』

【解説】
1931年にレミントン社がModel29散弾銃の発展型として開発し、第二次大戦中は米軍の主力近接火器となったポンプアクション式散弾銃。「ライアットガン」の愛称で知られる。
1980年代には後継のModel870に押しやられていた存在であったが、『西部警察』で「団長」こと大門圭介の愛用銃器のひとつとなったことから、日本で広く名を知られるようになった。

大門団長の持つ”大門スペシャル”は純正品と比べると銃身の若干の延長のほか、後期タイプからはスコープマウントの取り付けやグリップの変更など改造が施されている。
本来散弾銃は狙撃等に向かない筈である(従って狙撃を前提とするスコープの増設は意味がない)がそこは気にしてはいけない。

νガンダム/RX-93 "ν-Gundam"

形式 MS
型式番号 RX-93
所属 連邦
建造 <アナハイム・エレクトロニクス>
生産形態 試作機
全高 24.2m
本体重量 27.9t
全備重量 63.0t
ジェネレーター出力 2,980kW
センサー有効半径 21,300m
装甲材質 ガンダリウム合金
主な搭乗者 ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ
武装 ビームライフル、ビームサーベル、カスタム・ビームサーベル、60mmバルカン砲×2、ニューハイパーバズーカ、シールド(シールドビームキャノン、ミサイル×4)、フィン・ファンネル×6
原作 映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』

【解説】
原作ではアムロ・レイがRGZ-91「リ・ガズィ(リファイン・ガンダム・ゼータ)」から乗り換える形で搭乗したMS。
宇宙世紀の正史で確認出来る限りではアムロが最後に搭乗したMSであり、シャア・アズナブルの最後の愛機MSN-04「サザビー」と共に『~逆襲のシャア』(CCA)における主役MSとして位置づけられている。
本機はアムロが自ら設計に携わったMSであり、ガンダムタイプMSとしては初めてファンネルを搭載した機体でもある。『CCA』の舞台となったUC.0093の時代ではグリプス戦役から第一次ネオ・ジオン抗争を経て頂点に達していたMSの恐竜的進化は袋小路に陥っており、汎用性に富んだ機動兵器としての本来のMSへの原点回帰とも言うべき傾向が時代の流れとなっていた。
本機も基本設計の段階でZガンダムやZZガンダムに見られた可変機構や強力な内蔵火器といった汎用性を損ねる装備は悉く排除され、その姿はRX-78「(初代)ガンダム」を彷彿とさせるシンプルなものとなっている。過剰な機能を排除した事で出力面でも余裕が生まれ、簡素な設計を採用した為に整備性や耐久性も大幅に向上している。その結果、良好な操縦性と優れた運動性の両立といった従来のMSでは困難だった事柄が実現し、本機は各性能が高次元でバランスする傑作機となっている。更に完成直前に宿敵アムロとの対等な条件での対決を望むシャアからサイコフレームが提供された事で、ニュータイプ専用機としての本機の完成度は大きく向上している。
ただしニュータイプ専用の装備としては元々フィン・ファンネルを制御する為のサイコミュやバイオセンサーが搭載されており、サイコフレームによってNT専用機としての性質を得たという訳ではない。サイコフレームの搭載によって最もその恩恵を受けたのは、NTの反応速度に追従可能な応答性など主に機体の制御に関する部分である。
武装はビームライフルやビームサーベル、バズーカ、シールドなど機体と同じくRX-78を彷彿とさせるオーソドックスな物が一通り揃っているが、当時の最高峰の技術を投入されているだけあっていずれも高い性能を誇っている。その中で一際異彩を放ち、外見上の最大の特徴ともなっているのはフィン・ファンネルと呼ばれる六枚のファンネルであろう。一見するとただの放熱板だが、展開時にはコの字型に折れ曲がり、メガ粒子砲による砲撃やIフィールド展開など攻撃・防御の両方に使用する事が出来る。
(実際に映画本編では単なる放熱板と誤認されたがゆえの悲劇も起こっている)

本スレでは連邦のロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ中佐が搭乗。
ムスカ中佐はかつてはRX-78を愛用していたが、途中からνガンダムに乗り換えたという経緯を持つ。
組織の性質から指揮官が直接戦闘に臨む機会は少ないものの、有事の際にはこの機体に搭乗し自ら戦場で陣頭指揮を執る事も珍しくはない。連邦の指導者であるレビル将軍が長らく姿を見せず、その愛機System-∀99「∀ガンダム」も所在不明の現在、事実上このνガンダムが地球連邦軍の旗機となっていると言っても過言ではないだろう。
なお本機は後に「RX-94」の型式番号で量産化が企図されていたが、実際に量産された公式記録は存在しない。
この量産型νガンダムは議長スレでは勇者新党のコウ・ウラキが乗機としている。