Lynx

リンクス/ Lynx

(第773話-第814話)


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ジョン・ドゥ

構成員

名有り

バル・セ・リムゾ
ダークマインド
カリム・グラシア
変身忍者・嵐
兜十蔵
オートマトン

協力者

右代宮 金蔵



【組織の概要・沿革】

第773話『降りしきるバー汁の中で』にてカンボジアの地下施設で「打倒最後の大隊」をスローガンにジョン・ドゥが正義の名の下に武装蜂起を促し協力者を募ったのが起源である。
しかし、演説終了と同時に他組織からの襲撃や大隊からの攻撃にあい首謀者のジョン・ドゥは拘束される。
拘束中シンゆかの助力により脱出し、弱小ながらも構成員を増やしリムゾの提案で月のムーンゲートを本拠地にした。

組織としては規模がとても小さかったため、騎士団とパラダイムと提携し相互の助力態勢を整え他にも連邦や木星帝国とも協力体制を敷こうと思索していたが、
両者とも外宇宙に進出していた為、地球への関心が薄かったためか前者からは要求を突っぱねられた。

協力者の右代宮 金蔵は主に組織への資金を供給していたため、表にはあまり出ていなかったが最後には自らの財産でもある「六軒島」の一部をも提供した。

【終焉と瓦解】

第814話『山猫はもう目覚めない 』において最後の大隊の現在の拠点「軍艦島」へパラダイムと騎士団と共に総攻撃を開始した。
また同時に連邦とモルドールの戦闘も軍艦島周辺で開戦された。
月のムーンゲートの砲台からの長距離射撃や他組織の攻撃もあった為、緒戦は順調に進撃していたが一人また一人と構成員が倒れて行く
月のムーンゲートも大隊のレオスによって無力化され、拠点もこの時に壊滅となる。
そして大隊の黒とジョン・ドゥの闘いの最中、少佐の登場により大隊の勝利は確実となり黒の電撃によりジョン・ドゥは海中へその身を沈めるのだった。

この戦いでバル・セ・リムゾはディスクを破壊され兜十蔵はエネルガーZと共に爆発、オートマトンもリムゾと共に散った。
生き残ったのは嵐、カリム、ダークマインドの三名のみであり、カリムはLynxの最後を見るとアウルートの誘いでムゲ帝国へ
他の二名は右代宮 金蔵の所有する六軒島へ行き、後に嵐もカリムとアウルートの説得によりムゲ帝国へ移って行った。



【拠点】

  • 月面のムーンゲート
砲台のエネルギー源でもあったゲッター炉をパラダイムのネーナ・トリニティが奪取し拠点としての機能は完全に失われた。
  • 六軒島



【キャラ考察】

【ジョン・ドゥ―名も無き者―】

大隊のペッパー伍長のもう一つの名でありもう一つの姿と言われている程度だったが、最後の戦いにおいて
ジョン・ドゥはペッパーの義体を支配した単なるデータであると明かす。
またその時の言動から推測するにその正体は死んでいたと思われた前情報部長だと思われる。
山猫を操り少佐抹殺を掲げ、前情報部長が秘密裏に基地を建設していたカンボジアでの演説
Lynx=大山猫と組織名を名乗ったのもここが関係しているのかもしれない。

地球の真の平和を目指していたと語っていたが利己的な面を隠すための「建て前」「ハッタリ」だと弁明していた。
だがその最後は理想を高く掲げ己の信念や利己主義を貫き通したのが仇となったのは言うまでも無い・・・。