各期主役

ここでは番外編で議長スレ各期の主役と、その考察を乗せます。
※議長スレでは全員が主人公ですが、ここではその歴代を振り返り特に輝いていた人間を暫定的に「主役」と称します。その時期のMVP的な扱いだと思っていただけるとわかりやすいかと。





【歴代主役】



【主役への道~夢を旗印に~】

  • 主役の分析
議長スレにおいて、あるキャラクターがいかなる経緯で主役になっていくのかを、ここでは検証してみたいと思う。

まずは全シリーズを通して共通点を考えてみよう。
「臨機応変にスレに対応できている」のは前提能力だろう。つまり、スレ状況に「うまく乗る」ことが出来ているのだ。
しかし、それだけでは足りない。「スレの流れに乗りながら自分の流れに引き込む」ことが大切なのだろう。
そのためには個人でいくら動いたところで流れは生まれない。
自分が出れる場所で確実に出て結果を出し、出ない場所ではまるっきり出ない。これが重要である。
設定を詰め込んで提示してもうまくはいかず、大抵スレの状況に応じて追加設定が組み込まれ、盛り上がりを見せることが多い。
スレの状況に対して盛り上がる展開を提示し、かつそれを自身で実行できるような行動をすべきであろう。
そうすることで他の人間との絡みも生まれ、大きな流れとなっていくのだ。
前半期に関してはスレの流れもまったりであり、行動力があるシンやまとめ役である議長にその流れが集まっていった。
第三期以降は人員の増加と共に上記の能力が高く求められるようになった。

第二に、彼らは組織の中でかなり高い地位にある人間が多いという点である。
議長、凱、ラクス、魔王様は組織の長であり、士郎もオーブの三大神に次ぐ地位にある。ゼクスも木帝時代は五虎将の一角を占めていた。これはどういうことか。
恐らくは必然的に注目が集まるということだろう。
彼らの一挙動は各組織に注目されるし、流れも生まれやすい。活躍すれば注目されるのは当然の流れだろう。
シンは例外だが、当時のシンは各組織のトップとタメ張れるほどの活躍と行動があったということだ。そして彼も、のちに「シンと愉快な仲間達」という一勢力を率いることになる。

恐らくこうした条件がうまく重なり、スレの流れがうまくいき俗に言う「いい展開」を作り出せる中心となった時に、はじめて主役級となるのだろう。
また、彼らには大抵ライバルフラグや決戦経験があることにも注目したい。
議長には負債や陛下などがいた。シンであれば当時は先行者や(薔薇乙女関連で)シロッコであり、凱であればDGガンダムやダイセイバー(士郎)との決戦。士郎は炒飯城に攻めてくる敵大将との決戦は幾度となく繰り広げたし、第六天魔王や間桐桜との戦いもある。凱との戦いもそうだろう。ゼクスにはキラやログナー、シロッコとの戦いがある。ラクスと魔王様に関しては大将戦も多いほか、ラクスはキラとの、魔王様はエクスカイザーやシャドームーンとの戦いも注目度が高い。
また、原作補正というものも多分にしてあるだろうと思われる。原作の活躍、名セリフなどがあると強いのだろう。
しかしながら議長スレにおいてそれは付随効果であり、必ずしも原作補正があるとも限らないし、逆にプラスになるどころかマイナスになる可能性も秘めている。さらに言えば、キャラ破壊が進んだ(原作と性格が全然違う)方が人気が出たりとこのあたりに関してはケースバイケースだろう。

  • 主役になるためには
主役格となるためにどうすればいいのか、というのは各員の夢であろう。
簡単に言えば上記の条件を満たせばいいのだがそれが簡単ではないのだろう。
活躍自体はスレに参加している各人を注目すればかなり多くの場面で活躍している事をよく見る。
戦闘結果に関しては今の主役の人々より勝率が高い人間もいるだろう。
では何が足りないのか?恐らくはスレでの「巻き込み方」であろう。スレ全体がその人間を注目するかどうか、にかかっている。
そのためにどうすればいいのか、というのが上記条件を満たすことなのだろう。
「1、他者と盛り上がるための臨機応変な対応」「2、出るべき場所で出て結果を出す」そして「3、組織内で一目置かれる存在となること」
が重要だと考えられる。
特に、この三番目。組織内で一目置かれる存在になるというのは存外に重要な要素である。
主役格と呼ばれる人たちは総じてスレで高い地位にいることで影響力が強くなっている。
もし、主役級になるためにはやはり一つの組織での貢献度が問題になってくるのだろう。士郎など一番顕著だ。
彼は店員から城主まで上り詰め、そこからオーブ軍内で指揮代行を執ることで彼の注目度を上げていった。
その意味では組織のトップやそれに順ずる地位になればいいのか、ということだが単純にそういうことでもないようである。
スレの流れ上熱い展開になりえるような組織性も必要なのだろう。
その上で前半二つの条件を満たすことを幾度となく行うことによって主役としての認知がされていくのだと思われる。
ライバルフラグというのは後から必然的についてくるもので、無理に追いかける必要はないと考えられる。



また、「影の主役」と呼ばれ愛されるものもいた
彼らは決してスレ内では表に立って(劇場に例えるならば)見得をきろうとはしない。だが、時にその存在間は主役を圧倒したり、主役が立っていない時期をもたせたりするほどである。

議長スレは2007年10月8日に3周年、10月24日に400スレを迎えた。最近の傾向を挙げて締めようと思う。
実際、最近のスレにおいてはそういう人物を見つけることには事欠かない。まだスレの方向性が曖昧だったころは際立ったキャラクターが目立っていた。しかし、最近ではすべてのキャラクターがカオスの名の下に自分の立場を判断し、立ち回る傾向が強いのがその原因だろうと考えられる。