第55話 地獄の防衛線

第55話 「地獄の防衛線」
夜も遅いためか、双方戦力が少ないものの、連邦軍の一部により戦線は開かれる。
そこに舞い降りた最強最悪のサーヴァント、アナゴ。
彼は連絡中のイザークを飲み込み、さらにトウマに神の力を貸し与える。
神の力を得、暴走したトウマはその蹴りで破壊の限りを尽くす。若本の偉大な力に魅せられて。
また、これを機に同志の騎士団がオーブに進発、ロンド、議長の連合軍とぶつかる。
騎士団の圧倒的戦力に押されるオーブ・議長軍。
オーブの将兵が先陣を切るも、奮戦届かず、撃退されてしまう。議長軍もまずいかと思ったそのとき。一陣の光が敵を薙ぐ。
天呼ぶ地呼ぶ人が呼ぶ。悪を倒せと轟く声が、彼の心に木魂する。そうその名こそイザーク・ジュール。
天下無双の攻撃は片っ端から敵を倒し、とうとう騎士団を撃退する。
また、衛宮士郎はとうとうセイバーとの邂逅を果たす。若本のサーヴァントと最悪の修羅場を前にして。
まじかる少女、最悪のサーヴァントの登場。戦場は再び混迷と化す。