第73話 地上の分水嶺

第73話 「地上の分水嶺」
ひな祭りだというのに、戦士たちにはあまり関係ない様子。シンが浮かれる横で、今日もバーミヤンは大繁盛。
だが、今や地上の最凶の脅威とも言えるバーミヤンに対して連邦、勇者新党が迫る。
騎士団は大隊に協力し、これにあたる。大尉に策あり。手に持つは一つの袋。
また、沖田の残留思念は肥大化し、魔王と結託する。すべてはこの世を混沌にせしめんがために。
間桐桜。衛宮士郎を貫いた手を見つめ、何を思うのか。
ウェストの防御網からは脱出できず、セイバーと二人、説得という名の無味蒙昧な言葉を聞き流す。
バーミヤンの防衛戦が続く中、プラントの影が動き出す。