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「やったあぁ~~~っ!!」男なら誰しもが夢に見るであろう、究極のポッキーの食べ方を取得したリュークの声がサンクルスに響き渡る。しかし次の瞬間、風が吹いてポッキーは地面に落ちてしまう。地面に落ちたポッキーをアリさんが運んでいくところを見るリューク。「まあ・・・・・・働きももののアリさんにならあげてもいいな・・・」アリさんは一生懸命にポッキーやお菓子を運ぶと、テイオーの腹の中へと消えていった。「担架プリーズっ!!」「努力の結晶をこんなやつの腹で消化されてたまるか~~っ!!」「緊急手術だっ!!チョコが溶ける前にとり出してやる~~~~っ!!」 手術室を強引に貸しきり、リュークはオペの開始を宣言しようとするが・・・・・・。
「ふっ・・・まあ手じゅちゅのことはオレに任せとけよ!」「えっ?」「今もしかして・・・・」「手じゅちゅっていった!?」
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