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フルネーム:ヒジリ・アレックス・ローゼンフィールド性別:男年齢:おそらく17歳。(「十七年間波に揺られて育ちました」という、艦隊員の発言より)職業:航空母艦アトランティス号の十一代目艦長にして、幻のアレックス連合艦隊(一万五千人)のお頭。
性格は意外と繊細
浴衣はオーダーメイド
旧作14話にて、『海オヤジ』の攻撃を受けてアトランティス号が損傷し、サンクルスにやって来る。初対面のリュークに、いきなり「ごめん!」と謝るが、実はこれが重要な伏線。視力の良すぎる眼でキッチェを見てしまい、一目惚れしてしまう。マリアやダイダロスに対しては親しく接するが、リュークとは仲が悪かった。16話にて和解、リュークの親友(?)となる。
しかし、リュークはアレックスのことを親友と思っておらず
「知り合いレベル!」と言われる「梅雨っていいとも!」でリュークにお友達として紹介されると期待していたが、紹介されたのはヌードルマンだった。
ご先祖である、ヒジリ・カナメと、その大親友だったサンクルスの初代指導者、ミノルの事を尊敬している。その為、馬鹿で不細工で裸足のリュークを島のボスだと認めなかった事も…。
必殺技は特にないが、良い眼もあって銃の腕前はかなりのもの。遠距離攻撃ができない(剣を使う)リュークに対して、「おれ様が相手だったら死んでたな!」 と豪語(旧15話)
部下に4人の特殊工作員がいるが、NOA+では2人に減っている。工作員にとってアレックスは海の幸である。オリビアという恋人がいた享年108歳
恋愛対象は、全年齢でありロリコンではない。
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