海の大陸NOAデータベース@wiki
http://w.atwiki.jp/noa_data/
海の大陸NOAデータベース@wiki
ja
2009-06-25T14:25:03+09:00
1245907503
-
木枯らし文字郎
https://w.atwiki.jp/noa_data/pages/73.html
<p><strong>性別:男<br />
年齢:22歳<br /></strong><strong>血液型:A型<br />
星座:おとめ座<br />
職業:隊テラ派反乱組織"クルセイド"のリーダー<br />
必殺技:言霊、横真一文字</strong></p>
<p> </p>
<p>術者の寿命を削って相手の心を操る"言霊"の使い手。<br />
三度笠をかぶり道中合羽を羽織っている。<br />
尻尾が生えており、しばしば「にゃ」と語尾につける。</p>
<p>現在はテラの追っ手から逃れるためにサンクルスに滞在。</p>
2009-06-25T14:25:03+09:00
1245907503
-
第16話 Born in the 大地
https://w.atwiki.jp/noa_data/pages/72.html
<p>
選挙戦で決着をつけられなかったリューク達は、なんと実戦を始めてしまう。その名も<strong>、『チキチキ第一回 風船撃破サバイバル戦争』(頭につけた風船を割り合い、先に全滅した方が負け)</strong></p>
<p>
中村さんによってかく乱させられる戦場で、おじいちゃんとたっくんが戦死し、ダンボールマンやキッチェが「お腹がへったから」と戦線離脱し、ついにはマリアやダイダロスもにこやかに戦場を去って孤軍となるリューク。そんなリュークにアレックスは、「たった一人のキサマを相手にするのもバカらしい」と降伏を勧めるが…。</p>
<p>ついに訪れるリュークとアレックスの決着。そして明かされる真実とは…。</p>
<p><strong>「オレが裸足の理由なんて単純なもんだよ! そ…それはっ… オレが大地に生まれたことを忘れないためだ!!」 </strong></p>
<p><strong>「6月号をお楽しみに!」(と、ラストのページにありますが…)</strong></p>
2007-07-11T20:05:20+09:00
1184151920
-
第15話 ONE on ONE《いっきうち》!?
https://w.atwiki.jp/noa_data/pages/71.html
<p>
アレックスによって語られる、<strong>”神様のクジラ”ノア</strong>の伝説。大地が水没しようとする”最後の刻”に、大地に残った子供達を守った、白く輝く巨大なクジラ…。</p>
<p>
が、それをおとぎ話と信じているリュークと、実話と信じているアレックスは激しく対立。リュークを島のボスだと認めようとしない。アレックスは、「選挙でオレ様に勝ったら、キサマをボスだと認めてやる。キサマが負けたらオレ様がボスね」(はーと)と言いだし、全島民を巻き込んだ平和的な戦いを始めるが…。</p>
<p>
<strong>「オレ様はキサマがボスだと認めていない!! だいたいノアすら信じていないキサマに初代指導者<u>ミノル</u>が大地に残った理由なんてわかりゃしねーだろ?」</strong></p>
2007-07-01T10:19:18+09:00
1183252758
-
第14話 第十一代目巨大空母艦長
https://w.atwiki.jp/noa_data/pages/70.html
<p>サンクルス沖で『海オヤジ』の攻撃を受けた戦闘空母アトランティス号が、サンクルスへとやって来る。</p>
<p>キッチェに一目惚れしたアトランティス号の艦長・アレックスは、キッチェを連れて島の古い教会に向かうが、その中には…。</p>
<p><strong>「ノア!」 「ノアだっ!!」</strong></p>
<p><strong>ついにその姿を顕したNOA 時の海原を裂き 物語が浮上する</strong></p>
2007-06-28T15:50:46+09:00
1183013446
-
第17話
https://w.atwiki.jp/noa_data/pages/69.html
<p>2006年7月号より海の大陸NOA+連載開始</p>
<p>これは考えただけで神経性胃炎になるくらい遠い未来の話 地球上にたったひとつ残された最後の孤島・・・サンクルスでの物語りなんだ</p>
<p>上記に対してテイオーとリュークが「気のせいかしら?」「同じフレーズを3回くらい聞いた気がする」と言っている</p>
2007-06-20T19:26:19+09:00
1182335179
-
第13話 FCサンクルスKO!
https://w.atwiki.jp/noa_data/pages/68.html
<p>サンクルス沈没っ!?<br>
突然現れたかつてのテラからの刺客たちによって定員オーバーのサンクルス。<br>
ダイダロスを心配して集まってきたという彼らとリュークたちは再会を喜んだ。<br>
パンチパーマンの改名、カップヌードルマンの子供、ヘクトパスカルがブラジル人である事実と、さまざまな談話が交わされる中、リュークたちは親善試合としてミニサッカーをやることになる。<br>
サンクルスにミニサッカー用のグランドがあるはずもなく、ワールドカップ並みのスタジアムでミニサッカーをすることになったサンクルスとテラの人々。<br>
勝つためには手段を選ばない、数々の精神的攻撃が飛び交う中、FCサンクルスはFCテラれんごーに一点にビハインドを残し前半を終える。<br>
後半、積極的に敵陣に攻め込むリュークだったが、そのたびに「もしもゾーン」によって防がれてしまう。<br>
とうとう試合はロスタイムに突入するが・・・・・・。</p>
<p>
<strong>「まさに鉄壁のDF、もしも魔王!!彼のもしもゾーンを破らない限りFCサンクルスに本当のゴールはありえません!!」</strong><br>
</p>
2006-07-30T14:02:51+09:00
1154235771
-
第12話 Dog Fight.《だいらんとう》
https://w.atwiki.jp/noa_data/pages/67.html
<p>
巨大貝の中から見つかった棺に、若い男の死体が入っていた!?<br>
大慌てする島民たちだったが、「それは私の死体だ」と告白するダイダロス。<br>
ダイダロスの正体は、テラの生物学者ノエルが、生物兵器に脳移植された姿だったのだ。<br>
衝撃の事実が明かされたのだが、リュークは自分の必殺技が無視されたことに怒り、島民はノエルのカッコよさに見とれ、テイオーは自分が目立たないことに腹を立てた。<br>
そこに、巨大鳥に乗った一人の少女が、賞金首ダイダロスの命を狙ってやってきた。<br>
「フェリア・スー」と名乗った少女は、元マリアの監視役で、いまやマリアにとって姉のような存在らしい。<br>
賞金首の話は口実で、本当の目的は棺に入った死体を確認したかったからだと言うフェリアだったが、その姿を見てノエルだと確認したとたん、ショックを受けると共に「バカヤロー」と吐き捨てた。<br>
フェリアがノエルの恋人だったと知り、ダイダロスの正体をフェリアに教えようとするリュークたちを、ダイダロスはこんな自分を見て欲しくないという理由で止めた。<br>
超説得力のある例えを使われ、リュークはその考えを受け入れた。</p>
<p>
<strong>「分かったよ! 「ダイダロスはノエル」って言葉は島の法律で禁句にしてやるよ!」</strong></p>
2006-03-04T01:15:19+09:00
1141402519
-
第11話 必殺の人々
https://w.atwiki.jp/noa_data/pages/66.html
<p>「私のしじみ汁返せぇ~~!」<br>
サンクルスの朝にテイオーの悲鳴がこだまする。<br>
「欲しけりゃ実力で奪ってみ・・・・・・」<br>
リュークが言い終わる前に、テイオーは重ね合わせた拳から波動拳のような技を繰り出した。<br>
「ゴッドファーザーボムっ!!」<br>
リューヤに教えてもらったらしい、大木をも折ってしまうその技に驚愕するリューク。<br>
リューヤに教えてもらった技などいらないと言うリュークだったが、失敗作といえども島民みんなが必殺技を持つという事実にショックを受け、自分にも必殺技が欲しいと言い出す。<br>
リュークが必殺技を思いついたと時を同じくして、サンクルスの浜辺にテラでの生物実験の失敗作である凶暴な巨大貝が出現したという知らせが入る。<br>
浜辺に現れたのは「ウイ ムッシュ」という掛け声とともに目の前の人やものを食べ、真珠にしようとする巨大貝だった。<br>
「リュークッ!ちょうどいいじゃない、思いついたんでしょ!?必殺技!」<br>
キッチェとテイオーに背中を押されたリュークだったが、すぐに何もせずに戻ってくるのだった。</p>
<p>
<strong>「俺の必殺技にはタメが必要なんだよ!静電気たまるまで貝と闘おうって奴はいねーのか!?」</strong></p>
2006-07-30T13:36:40+09:00
1154234200
-
第10話 父,帰る(後編)
https://w.atwiki.jp/noa_data/pages/65.html
<p>「「決戦だっ!!」」<br>
「口を聞かない」と公言した手前、ダイダロスに向かって言い合いをするリュークとリューヤ。<br>
リューヤとキッチェ、テイオーたちは、決闘をやめさせたように見せかけて油断させようとしたり、様々な手を使ってリュークにリューヤと話をさせようとするが、ことごとく失敗に終わってしまう。<br>
口パクで「くそおやじ」と言って逃げ出したリュークだったが、そのとき今日が特別な日であったことに気づく。<br>
サンクルス共同墓地に花をつんでやってきたリュークは、そこに先客がいることに気づく。</p>
<p>
<strong>「なあ母さん・・・・・・母さんや島のみんながあのウィルスで死んでから・・・・・・今日で十一年になるんだな・・・・・・」</strong><br>
</p>
2006-02-27T23:20:22+09:00
1141050022
-
第9話 父,帰る(前編)
https://w.atwiki.jp/noa_data/pages/64.html
<p>サンクルスに小瓶の中に入った手紙が流れ着いた。<br>
差出人はリュークの父、リューヤ。<br>
マリアとダイダロスは、小瓶に入った手紙というロマンティックな響きを感じたが、手紙に書いてあった文はそれとはかけ離れた内容だった。<br>
「見なかったことにしよう」<br>
「はっはーんそれで仕送りが途絶えてたんだな!」<br>
五年ぶりに現れたリュークの父、リューヤは、歯みがき粉をとりにきただけだといけしゃあしゃあとリュークに告げた。<br>
子供のころの嫌な記憶を思い出し、我慢ならなくなったリュークは島民の前でこう宣言した。</p>
<p>
<strong>「オレは親父みてーに自己中なヤツとはもう口きかねーからな!」</strong><br>
</p>
2006-02-22T00:28:13+09:00
1140535693