※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

#blognavi
 貴重な販売員がいるガソリンスタンドがセルフになってもう一週間くらい。この辺ではレギュラーで170円くらいなんですが、やっぱり高いです。

 1バレル=159L

  • 小売価格決定

 と言うわけでまずは固定費

 原油関税        .214円/L
 石油税         2.04円/L
 石油ガス税       9.8 円/L)
 ガソリン税       53.8 円/L
 (経由引取税     32.1 円/L)
 (航空機燃料税    26 円/L)
 +消費税5%

 合計 65.854円/L +消費税

  • 原油価格決定

 価格決定プロセスは1979年に大きく変わる。それまでは欧米の 7大メジャー {産油国の石油利権を獲得した会社でエクソン、モービル、ソーカル、ガルフ、テキサコ、ジェル、BPのこと。強力なカルテルを形成し、価格も公示価格の1本のみ }が価格を決定するメジャーシステムで、彼らが需要と供給を考えて価格を決定していた。需要や変動のショックはシステム内で吸収されたので価格の大きな変動はなかった。
 しかし、産油国の石油利権が全て国有されるにいたり、メジャーシステムは崩壊、現在の市場システムへと移行、さらに1988年にアジア向けの原油価格は市場連動の価格フォーミュラに変更になり、原油価格は石油市場で決定されるようになる。

 世界の石油市場は、大まかにしてアメリカ、ヨーロッパ、アジアに大別され、参考にされる価格も少しずつ違う。
 アメリカ:先物市場
 ヨーロッパ:現物市場
 アジア:価格フォーミュラによる期間契約

 もっとも、これらの市場は連動していて、もっとも影響力がありリーダーなのがアメリカにある取引所、ニューヨークマーカンタイル取引所(NYMEX)

 今日にはこれに投資マネーが流入。



カテゴリ: [スタック] - &trackback- 2008年08月15日 20:08:56

#blognavi