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「あご」と読むそうです。
不幸がありまして、初めて喪主の家族というのになりました。納棺、出立、通夜、葬儀、出棺、火葬、収骨、三日七日、精進落し。全部参加するのは初めてです、多分。終わってみればあっという間で、哀悼に沈む間もありません。喪失に対しての念はこれから来るのかも知れないし、何事もなく毎日が過ぎていくのかも知れない。
読まれているお経がさっぱり聞き取れませんでした。一番耳に残っているのは根本陀羅尼というサンスクリット語のお経?
途中、松明を模した木の棒(先に赤い炎のようなクッションがついてる)を棺の上にぱっと投げてました。その引導を渡す動作を下炬を呼ぶようです。
途中、松明を模した木の棒(先に赤い炎のようなクッションがついてる)を棺の上にぱっと投げてました。その引導を渡す動作を下炬を呼ぶようです。
カテゴリ: [つれづれ] - &trackback() - 2010年03月25日 22:27:45
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