管理人の日記/2012年07月21日/軍靴のバルツァー - *NULL-0

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今、はまってます。
って、3巻までしか出てないです。しかし、プロイセン時代の参謀本部所属の将校が主人公なら、読まないわけにはいくまい。つーか、プロイセン王国？だよね、ワイマール入ってる？　いつかきっちり、いつくらいなのか検討したいぜ。

まずは年表作成から、19世紀・・・１８００年代・・・

年	できごと	劇中での予想
1792	市民革命
1825	鉄道登場
1835		鉄道開通・電信設置
1871		ボルトアクション銃（モーゼル）制式採用
1916	戦車登場

と、ここまで来たところで、少なくとも1871年より後じゃないのよ。WW1が結構すぐそこ。

って、言うか1巻の冒頭に１８６３年ノルデントラーデ戦役ってあるじゃまいか・・・1８63年か、1８64年あたりですか、じゃ、何か、あの参謀総長はモルトケ！？

カテゴリ: [いろいろ感想] - &trackback() - 2012年07月21日 23:06:50

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