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秋日祭

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 地元の八幡社のお祭りでした。いつもは朝から放送でお囃子が流れるのですが・・・なぜか今年はなく。なんでも、うるさいと文句を言った人がいたとかいないとか!
 ったく、年に一度のことなのに、何てセンスのない奴だ。プンプン。祭りの日の祭囃子をうるさいと言う奴に、日本に住む資格はない!

 とか、思うわけですよ。
 あー、世知辛い世の中だこと。

 だから、山車が通り過ぎる時にちょろっと聞こえた程度でした。残念。

 久しぶりにファンタジードを更新しました。ネタプロットを読み返してみて、全然違う話になっていることに驚いています。この先、一体どうなるのか・・・あと一話で転が終了なんですが(実はそうなんですよ。これから結なんですよ! わお)

 色々なサイトでお話を読むにつけ、もうちょっと情緒溢れる文章にできないもんかといつも思いますが、内容がこんなのばっかりだから駄目だな~とも思ったり。今回、ディアッカさんがほんのちょろっと再登場していますが、やっぱりザフトの面子がいいなあ。出てくると、なんだか安心する。

 ディアッカは苦労性だけど、一線置いてて、イザークやアスランより少し大人。なんにでも熱くなれる二人を羨ましいと思う反面、どこか冷めた目で見ている。そんな印象があります。彼がAAに行って、またザフトに戻っている所に、そんな彼のしたたかさを感じますね。

 キラやオーブの偽善なんて、すぐに見抜いてしまいそうですもん。それを一々指摘はしないけれど、流されもせず、正しもせず、「まあ、こういう考えの奴もいる」と存在は否定しない。で、暫くその言動を観察していて、付き合い方を決める。ちょっと、でき過ぎな感もあるけど、きっとディアッカってこんな奴だと思っています。





カテゴリ: [つれづれ] - &trackback() - 2006年10月15日 22:50:21

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