広告用ストーリー概要作業中

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  • 推敲するにあたってゲーム基本概要暫定を参照ヨロシク
  • キャラクターが決まったのでプロットの仕上がり予定の日曜あたりからミッション開始、スレの状態をみて案出し開始
  • 目標は火曜日明け方5時までに広告用ストーリー完成。

  • ID:vi2L9zAc0氏案

病気も怪我も知らずに20年を過ごした(主人公)。
軟弱なものが大嫌い、薬なんて以ての外。
そんなお堅い彼も、妹のためなら優しいお兄ちゃん。
ある日妹のために薬局へ向かった時のこと――

呆然とたたずむ(主人公)ににっこりと笑いかける少女たち。
いや、何かの見間違えだろう。
そう思って何度目を擦ろうとも、少女たちは消えない。

(主人公)が初めて経験した病気は、ほんとにほんとにおかしな病気。
その症状に戸惑う彼を見て、薬局の店長は哀れむようにこう言った。
「もうすこし体の弱い子たちの気持ちもわかりなさい――」

『薬が女の子に見えてしまう』
そんな世にも奇妙な病気にかかってしまった(主人公)は果たして、
薬たちとどんな風に向き合うのか・・・・・・?

新感覚お薬擬人化ラブコメディ「やくちゅ!~良薬口に甘し☆~」 乞うご期待!


決定稿
病気も怪我も知らず、薬とは無縁の人生を過ごしてきた(主人公)。
ある日、病弱な妹のために薬局へ向かった時のこと――

普段は見ない薬剤師の爺さんに、反抗期まっさかりの妹の愚痴をこぼす(主人公)。
そんな(主人公)の口へ、爺さんは不思議な味のする飴玉を投げ込んで言った。
「たまには薬の世話になってみい」

そして――
(主人公)が体の不調を感じるたびに、次々と現れる女の子の姿をした薬達。
初めて体験する病気の数々に戸惑う(主人公)と、そんな彼にニッコリと笑いかける彼女達との、
ほんとにほんとにおかしな生活が始まった。

『薬が女の子の姿をして現れる』
そんな世にも奇妙な生活に突入した(主人公)は果たして、
薬たちとどんな風に向き合うのか……?

煽りだけ待ち。(8/23現在)

  • ここに修正部分や他にいじる部分をつけたしたり指摘してください。
  • テスト -- (管理人) 2006-08-10 04:40:06
  • 薬局の店長→薬剤師 かな? -- (◆.FUfkjKVuY) 2006-08-15 05:43:04
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最終更新:2006年08月23日 19:12
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