■□Malvo用600CP妖怪 □■
名前は、不動から変更予定ですがまだ未定です。
昔々の民家には必ず囲炉裏があって、そこは、家族が顔を合わせてご飯を食べたり、談笑したり、また、身を寄せ合って暖まった場所であった。そして、夜になると、火は完全に消されずに火種として、灰をかぶせて、次の日の為に残していた。火種は次の日の朝に一番のお湯を沸かすため、再び炎となって燃え上がった。その、囲炉裏の火種が妖怪となったのが○○○○です。
現在は、消防士をしている、昔から火消しの仕事に就いており、かの有名な「め組」でも働いたことがあった。