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■□ zin用350CP妖怪 □■


さあて、久々に!
色々妄想が漏れ出しているね。
何かつじつまが合わなかったら言ってくれ。



狭霧 護(さぎり まもる) 

  • 本来容姿
尻尾が8本ある狐である。
その滑らかな毛並みは、光の加減で金色に見える。
通常、大型犬くらいの大きさを取る。


  • 人間時容姿
160cm 58kg 痩せ型。
大人相手にも物怖じしない、生意気で陽気な少年。
日向で遊ぶのが好きなくせに妙に色白。
イメージは本郷奏多で。
ヒノキオの彼は陰気で美形だけど、護はもっとやんちゃな感じ。
必ず、ふさふさの尻尾状のアクセサリーを身につけている。(あれなんて言うの?)
実はこれが尻尾で、取られると妖力が使えなくなる。

見た目は少年だけど、300年は生きているから、たまに年寄りみたいな発言をしてしまう。


  • 能力

漢方を中心とした自然由来の薬学に詳しい。
妖怪的医学にも、人間で言う看護士くらいの知識を持つ。

狐火(燐火)を少々扱える。

火よりも化けるほうが得意。
かなり大きくなったり小さくなったりも出来る。

思ったとおりに化けるには、新鮮な植物を充分に頭に載せる必要がある。
新鮮でない植物、充分でない量でもいいが、思った通りにならないことがある。

化けている間は、その姿にあった性格になってしまう。

タバコの煙が大の苦手である。
護の姿のときは特に実害は無いものの、神通力が使えなくなる。


  • 性格、行動
人間に敵対はしないが、特に興味を持たない。(中立)
医学、薬学など、そのような知識に対しては貪欲である。
野山を駆け回り、有益な草花を集めるのが好きだ。
また、古臭い子供遊びを好む。
いまどきの、テレビゲームが好きな子供達とはちょっとそりが合わない。

ほっそりとした少年の見た目に似合わずたくましい性格で、
少々のことにはへこたれない。
実年齢に見合った老獪な一面も持つ。

麺類は「きつね」の「うどん」に限る。
大好物はいなり寿司である。


  • 狭霧久子との関係

久子は、表向き正体は山姥となっているが、
実は千年生きた狐の大妖怪である。
どういった企みがあるのか知れないが、
人間とのかかわりを避ける風も無く、獲って食うわけでもなく、
一人の人間として、社会に溶け込んでいるようである。

護は彼女の眷属である。
生まれは定かではない。
尾の一本が変化したもの、とも、
違う妖怪となした子、とも噂されている。

妖怪連中にはどういう関係と言えばいいだろうか?
何か偽っておくべきか、そのまま知ってることにするか。
どっちが面白いだろうか。


  • 現在は・・・。

転校前と仮定して話を書いてみる。
第一回個人面談を反映。

回生堂の諜報員として、各地を巡る毎日である。
表向きは、久子の孫として、たまに遊びに来ているという設定だ。
各地にねぐらがあり、さまざまな姿で色々な雑用をこなしている。

この度、久子から命を受けて「転校生」となった。


■□□□□□□[panoramaの横槍]□□□□□□□□□□□□□□□
エロイ人より
中国において、狐が桃の枝で斬られるという記述があります。
桃は破邪の力を持ってますし、なんら問題はなさそうなのですね。

ゲーム的には「桃の枝で攻撃されると痛い」。
xD追加ダメージ。かな。
まあそうそう桃の枝なんか持ち出してこないだろうから、獲得CPも低そうだけど。
もっと日常生活に影響を及ぼそうとするなら単純に、「桃が嫌い(恐怖症)」とかか。


しかし、なんで「斬られる」という描写をわざわざ使っているのだろう、
という疑問が湧きますな。
以下考察。

狐はその体色から、陰陽五行における「土」に属する陰気を持つ獣とされます。
土の相剋と言えば木剋土・土剋水です。
木剋土「木は土の養分を吸い取り、土地を痩せさせてしまう」、という思想から、
殊更狐について「桃の枝」に「斬られる」という表現が用いられたのではと推測できるかな、と。

以下蛇足
上記の通り古代中国において桃は聖なる果実とされ、破邪・避邪の力があると考えられてますね。
日本でも「古事記」においてイザナミが、イザナギが放った追っ手「黄泉醜女(よもつしこめ)」 及び イザナギの遺骸より生まれた八柱の雷神率いる1500人の黄泉の軍勢を、桃の実の力により追い払ってます。
#日本書紀では黄泉醜女を
、桃では無く黒葛(くろかずら)と櫛の歯で追い払っています
#黒葛は山葡萄を成し
、櫛の歯は竹の子に変じ、黄泉醜女がこれらを食べている間に逃げおおせたとのこと

日本書紀では、これを縁起として桃で鬼を払うようになったと書いてあります。
だから、桃太郎さんなんですね。



狭霧 護君、何か物足りないと思ったら、弱点とか不利な特徴についての言及が無かったんですね。
人の理と化生の理を重ね合わせて飛び出ちゃう部分。
ここを描くことで、人有らざるモノの輪郭がより鮮明になるかと。

  • 化ける制約
唐代に編纂された「集異記」 では、頭に髑髏を乗せ、草花や木の葉で体を覆うことで人への変化を行っている。
変化が強力な他者暗示であるとすれば、なるほどある程度の体裁を整える必要があるのだなと頷ける。

また、同じく唐代の「酉陽雑俎(ゆうようざっそ)」では次のような一文がある。
「必載髑髏拜北斗。髑髏不墜、則化為人矣」
(髑髏を頭に載せ、北斗を拝す。もし髑髏が落ちなければ、人への変化が為される。)
"落ちる"という言葉に引っ掛かりを覚えるかもしれない。
これは道教で言う北斗踏みという儀礼を行うことで北斗を拝す必要があるからであり、北斗踏みとは北斗七星の形をなぞって歩く行為だからである。
道教における北斗信仰は日本にも伝わっており、北辰妙見信仰と言う名で知られている。北辰とは北極星。
北辰一刀流の流祖 千葉周作は北辰妙見信仰者
これは千葉家代々らしく、家伝流派は北辰夢想流
狐と北斗との関係は調べる価値がありそうだ。


と、大分長くなってしまったが、つまりは「髑髏が必要」という制約が見えてくるわけだ。
現代日本において髑髏なんぞ持っていた日には大変である。
持ち運びにも不便だし、何より目立つ。手に入れるのも一苦労だ。
なかなか良い制約だと思われる。

上記の通り現代では手に入れ難い代物であるが故、愛用の髑髏を所有しているとも想像できる。
そうなってくると、その髑髏の持ち主との関係を掘り下げる事も出来る。

髑髏の生前をここで固めてしまう必要は無いので割愛するが、見た目中学生の護をして、
「野ざらしが手間が掛からなくて良いのだが、野犬に持って行かれると困る」だの「蛆に食わせたんだがあれは臭くてたまらなかった」だの言われた日には、人心との乖離具合にくらくらきてしまいそうだ。


  • 犬に弱い
時間の関係で覚え書き程度に。
正体を晒される。
天狐になると犬は天敵たり得ない。


300年経過した時点で、野狐なら金毛九尾になっている"可能性"が高い。
野狐と善狐に種族的な区分けは無いので、善狐であっても九尾になっている可能性が高いだろう。
つまり、300年で三尾だとかなり成長が遅いと言える。

さて逆の可能性を考えてみよう。
300年で九尾になり、さらに700年経過して述べ1000年生きた場合(善狐であったら天狐になる)、今度は四尾にまで尻尾の数は減るそうだ。
さらに3000年までの間に尻尾の数は減っていき、最終的には0になる。
姿も耳を除いては、人間と変わらない状態まで行くらしい。
こうなってくると、300年で三尾は早熟だ。

  • 何らかの理由で成長遅い
  • 何らかの理由で早熟
  • 何らかの理由で尻尾切れた
  • 100年しか生きてない(1CP1年ルール無視)
 概ね112年目に4本目が生える計算になるので、
 セッション中の「成長」も期待できるかも。
 ただ、シーボルトと会えない!w


善悪は人間の尺度なので、問題無いかと。
なんの感傷も持たず都市を滅ぼしたり世界を水の底に沈めたり死ねない体にして放り出したり、神様でさえ(神故に?)万事こんな調子なんだもの。
妖怪の方が人間臭いから、ちょっとは尺度に被るところがあるかもね。

暗黒面を持っていようと、妖怪間ではなんら問題無い。
問題なのは、正体を積極的に明かそうとするやつ、明かしてしまいそうな鈍なやつ、無差別に事を行う配慮の欠けたやつ、無差別で意思の疎通がとれないやつ等々。

存在が公になるデメリットはメリットを凌駕するので、共通認識として"存在の隠蔽"がある。
理由は様々で、友好を保ちたいから、生存の脅威になるから、行動が制限されるから、支配体制を整えるまでは都合が悪いから等々。

とまあ、暗黒面を抱えていようが、節度を守っていれば仲間だ。
中立を"装う"ならば尚更。



1000年経過した時点で、久子は天狐か金毛九尾になっていると推測される。
金狐・銀狐・白狐・赤狐・黒狐等の善狐であれば、天狐。
野狐であれば金毛九尾だ。

金狐・銀狐は特殊な部類で、ダキニ天の眷属とされてます。
ダキニはヒンズー教の女神ダーキニーを源流とする稲荷神(インドでも日本でも)で、更にその前身は死を予告し肝を喰らう鬼女であったそうで。
土着の神が神格化されて、更に日本へと渡来したわけです。

ちなみに日本では、ダーキニーを教化したのは大黒天の姿になった大日如来とされている。
大黒天とは、言わずもがなの大黒様だが、彼も渡来神である。
「大いなる=マハー」「黒い、もしくは時間=カーラ」であり、
ヒンズー教において世界を帰滅へと導く神シヴァの分霊『マハーカーラ』である。
随分物騒な神を宝船に乗せたもんだ。
 #と言ってもシヴァは千を超える別名を持つ神
 #どんな性格であっても不思議は無い
  バイラヴァ(恐怖すべき者)
  ガンガーダラ(ガンジスを支える者)
  シャルベーシャ(有翼の獅子)
  パシュパティ(獣の王)
  ナタラーシャ(踊りの王)
  イーシュヴァラ (自在天) 
  ハラ(破壊神)
  マハデーヴァ (偉大なる神) 
  マハヨーギン(大苦行者)
  マハカーラ(大いなる黒)
  etc…


千葉県飯高壇林の境内に棲んでいた「デンパチギツネ」は、
人間に化けて勉学に励んだそうで。
狐と言っても性格も様々だろうし、
本草に詳しい狐がいてもなんら不自然なことではないと思われる。

本草を修めている身なら、きっと出島に赴いてシーボルトとも逢ったことだろう。
『フロラ・ヤポニカ(日本植物誌)』の編纂に大きく寄与したりな!(妄想)

狐と言うと、かなり明確に位が定まっているようですな。
天狐・空狐・気狐・地狐・宙狐・中狐

種類も沢山あるようで。
金狐・銀狐・黒狐・白狐・赤狐

こんな分け方も
仙狐・善狐・野狐

色々意味があるので、おいおい固めて行きましょうか。

白面金毛九尾の狐は、
野狐が300年 → 金毛九尾さらに数百年 → 白面金毛九尾
とステージアップしたものだそうな
ほぼポケモン

狐と言えば変化ですな。
人・物・化生、果てには自然現象にまで化ける始末。
ただ決して尻尾だけは隠せないらしい。
 #自然現象で尻尾が隠せない状態ってどんなだ?

また狐が化けた人間は、
肌がやたら白く釣り目というのがセオリーだそうだ。


火は燐火だね。
死体の骨を咥え打ち鳴らし、燐に火をつける。
熟練すると燐気を内に蓄え、火を吐くこともできるそうな。
尻尾を炎と化す、という話もある。