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滝川スポーツ(平成17年12月3日) 【投打に躍進!3位だ!Aクラスだ!】 長年低迷した滝川の暗黒のトンネルは晴れた・・ 再興は不可能と囁かれたものの、高い志を持った選手が集まり チームプレーを徹底した結果がひとつの形となって現れた。 表彰される選手も出てきだし、チームプレーの結果は個人成績にも反映されている。 しかし1位2位チームとのゲーム差は30も開き、3位といえども目指すところに到達するには引き続きの奮闘が必要だ。 この夢尽きない日々を継続したい 捕手 橋本甜歌(てんかりん) 長年の低迷の原因のひとつとされていた捕手の不在を解消した売って走れる特攻隊長で滝川の頭脳で走塁技術とボールをミートする技術はリーグトップレベル。 今季の出塁率はチームメイトのデブに続きリーグ2位。捕手として見事ベストナインに輝いた。 一塁 みきウール(みきウール) 打線の中核を担う滝川の誇る天才打者。打率も3割目前、30本塁打目前。 チーム躍進祝いにファーストミットを買いに行った際に小指を強打。 骨折してしまったのはご愛嬌。来季も打線を引っ張る。 二塁 デブ(デブ) みきウールと組む中軸二枚看板のひとり。一昨年まで課題とされた得点圏打率はついにリーグトップに。昨年の肉体改造は大成功で30本100打点を見事突破した大柄で豪快な文化センターのアイドル 三塁 挟殺プれいな(牽制嫌いっちゃ) チャンスでまったく打てなかった昨季の反省を活かし打点も稼いだ。 迫力ある構えは将来の本塁打王を夢見させる。三塁の守備を見事無失策でこなした。 遊撃 Ayaya3(kyamei) 滝川一の華麗な守備で文化センターを沸かす。かつて課題とされた打撃面の安定感はすばらしく、完全に自分の型を作り上げた感があり今後も安心して打撃・守備を任せられるだろう。 左翼 大眼魚(大眼魚) キャンバスに活気をもたらすスイッチヒッター。チャンスに弱いとされた弱点も克服。打点は約倍になるなど成長は著しい。あとは打率を上げることが目標か 中堅 斉藤またんき(ワロタウロス) 滝川の防波堤ともいえるベストナインも獲得したリーグ屈指のセンター。 守備力の影に隠れがちだが打撃面でも高い満塁時打率などどんどん頼もしくなる。 右翼 13(ゴロゴ) バッティングは年々頼もしくなる一方だが、今季は脅威の盗塁成功率は影を潜めた。しかしベースランニングは素晴らしく、相変わらず先の塁を貪欲に狙い確実にゲットする。橋本甜歌とともに足でも相手投手を苦しめる。 DH サイクル(K) プレッシャーのない場面以外でも今季は高い満塁時打率を記録するなど、一昨年の新人王は精神面の充実を着々と図る 先発 川*’ー’)(愛殿梨華殿) ゲーム終盤になるほど力を発揮する豊かなスタミナ。そのゲームを作る力は首脳陣の信頼厚い。 今季は不調が長引いたかチーム防御率が大幅に上がる中、昨年より数字を下げてしまったが実力通りの力が出れば心配ないだろう。 先発 いちごスター(苺星) 剛速球と急激に落ちるシンカーで三振の山を築く滝川のドクターK。以前は三振も四球も多く自滅が目立ったが今季はコントロールを磨き四死球が大幅減先発陣最多の184イニングを投げた。 先発 大崎ナナ(杉本工場長) ルーキー時からローテーションを張る若手有望株。 2年目のジンクスにハマったか初年度の成績は上回れなかったが、まだまだ大幅に伸びしろを残し将来は輝きに満ちている。 先発 阿智(阿智) 今季は本来の投球を取り戻し7勝。大崎ナナとともに若くしてローテーションをまかされる底抜けの才能の持ち主。球界屈指の投手になる素質は十分。 先発 井上秋穂(ブラッド) 2年連続のチーム最多勝となる14勝。打たせてとるテクニックは貫禄も出てきた。 左のサイドハンドからのキレのある斜めスライダーを武器にピンチにも平常心を失わないポーカーフェイス。 中継 上戶彩♪(Snow) 元滝川の守護神は注文通りの10勝をあげるどころか最優秀防御率を獲得する活躍。 出番を増やしたのは大正解で試合終盤の抜群の安定感を生み出した。 中継 こんこるど(善戦マン) 苦杯をなめた昨季の成績をバネに中継ぎでフル回転。チーム2位の12勝をあげて見事に自己最高の成績を残した。四死球の数を減らせば恐ろしい投手になる可能性もある。 中継 えりりん(きゃわ!) ムラっぽい投球は影を潜め、テンポ良い終盤での投球は味方チーム打線を調子付かせる。 昨季はクサい球を見逃されカウントを取りにいったところを痛打される場面もあったが今季から女房役も変わるため心機一転大活躍を期待したい。 抑え 新・高橋愛(BSL) サイドハンドから豊富な球種を操り長打を許さない。今季は中継ぎに活躍の場を変えた上戸の代わりに抑えを任され17セーブをあげた。不慣れな役割も信頼は失わない。

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