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横須賀78回終了時」(2005/12/06 (火) 01:52:49) の最新版変更点

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第78回前半戦 44勝29負2分 ヒゲティが昨シーズンのMVPの勢いそのままに安打と盗塁を量産する。石神井公園の勝負強いバッティングが光ればさくらんぼは22本もの本塁打を放つ。遊撃手華美もとにかく無失策を続け守備を引き締める。 チャ~ミ~が開幕から負けなしの8連勝をし前半を9勝1敗で折り返せば中継ぎの幹久は防御率1.66。抑えの浅田にいたっては奪三振率がチーム一の6.92。13試合に登板し13投球回数無失点13Sと完璧な投球を続ける。 チームとしては前半を終え首位を走る。しかしリーグ全体を見渡すと滝川が好調。前回の3位は偶然ではないことを示し、横須賀との差はわずか2.5。転生期に入りかけているHPASもそれにつづくがやや差が開いている。星砂は今期も出遅れる。今では若い力が伸びてきている滝川のほうが恐い存在か。 後半開始前にトラブル発生 7時なった瞬間に全選手のデータ、今までの試合結果などが吹っ飛ぶ事件がおきた。掲示板では跡地の選手名を見て遊ぶ人間が続出。出た名前で言うと久保裕也・金子誠・城彰二など。尚この文章作成中は未だに復旧ならず。阿々、復旧はいつになるやら・・・ 第78回後半戦 98勝50負2分(54勝21敗0分) ヒゲティがシーズンを通して安定した働きをする。今年も二桁本塁打に200本安打を達成。序盤本塁打を量産したさくらんぼが後半も打ちまくり41本で本塁打王・打点王の二冠を獲得。遊撃手華美は今年もシーズン無失策を達成し、横須賀守備を支える。 チャ~ミ~が後半だけで10勝を上げ、シーズン19勝は断トツのリーグトップ。中継ぎ幹久が規定投球回数を投げ最優秀防御率を獲得。抑えの浅田も前半の好調が響き、1.52の1勝2敗27Sという好成績を収めた。 チームとしては全チームに勝ち越し、2位との差は17.5にまで開いた。チーム打率1位、得点率1位、本塁打数1位、防御率1位と完全優勝といえる結果となった。 チームメンバー紹介(データは第78回ペナント娘。終了時点) ( )内は製作者。 投手 チャ~ミ~(ハロプロ仕込み) 16年目37歳 1.98 19勝4敗 多彩な変化球と低めにつく丁寧なピッチングが持ち味。200投球回数で防御率は1点台。最多勝争いではリーグ断トツ。シーズン被本塁打はわずか11本。他を寄せ付けない圧倒的成績でシーズンを走りきった右腕。 和子(Lovely) 12年目33歳 3.38 9勝6敗 抜群のコントロールと闘志あふれる投球が魅せる投手。今シーズンはやや苦戦。勝利数は二桁に届きはしなかったがチャ~ミ~と同じ120奪三振はチーム最多。来期も先発の一角を任される。 編集長(ネガ梨華) 17年目38歳 3.38 14勝9敗 チームに数少ないサウスポーのうちの一人。昨期の反省を生かししっかりと調整に励んだことが功を奏し見事復活。熟練の投球術もひかりリーグ2位の14勝。まだまだ活躍する大ベテラン。 夜仮面(深夜の紳士) 18年目39歳 4.72 10勝8敗 ナイターの華。緩やかながらも力のある速球とキレのあるパームボールで打たせてとる。なつかしき新人4人衆も今では18年目の大ベテラン。今期は調子が悪く、防御率も4点代後半ではあったが二桁勝利で貯金を2つ作るあたりはしっかりしている。若手の育成にも当たる。 セイバー(セイバー)9年目30歳 3.31 14勝12敗 サイドスローから繰り出されるチーム最速の快速球が魅力的な投手。あふれる若さはベテランぞろいの横須賀先発陣に活を与える。今期は何かと投げまくり元気さをアピール。負けもやや多めに付きはしたがあふれる力は他の投手へのいい刺激となっただろう。いずれ横須賀のエースとなる存在。 カイジ(レオ党) 21年目38歳引退 2.84 7勝2敗3S 横須賀では主に中継ぎとして働き、何期にもわたり二桁勝利をあげ横須賀に多くの勝利をもたらした。幹久・KBBと組んだ中継ぎ三人衆はまさに最強だった。お疲れ様です。 幹久(三城) 18年目39歳 1.75 14勝3敗6S 未だ衰えぬその剛速球とストーンと落ちるフォークで三振を荒稼ぎするペナ娘。の松坂大輔。中継ぎでありながらリーグ2位の14勝に最優秀防御率など驚異的な成績を残した。その投球回数は実に154回2/3におよんだ。 KBB(KBB) 10年目31歳 2.75 10勝4敗8S 落差の大きなナックルボールが武器の右腕。移籍選手ではあるが実は若い。二期連続で二桁勝利を挙げ、カイジが歩んだ道をたどっている。今期はフル回転で横須賀の優勝に貢献。まだまだ成長を続ける。 15歳・浅田(GP初V)5年目26歳 1.52 1勝2敗27S チームに数少ない貴重な左腕の1人。スピンの利いたダイナミックなトルネード投法で見る者全てを魅了する横須賀期待の星。たよりなかった頃の姿はどこへやら。シーズン前半は完璧な投球を見せ、後半も崩れることなく終わってみれば防御率1.52の押しも押されぬ守護神。将来的にはどれほどの選手になるのやら。 野手 捕手 瞑庵2(akina) 19年目36歳  .242 21本 78打点 0盗塁 長年の経験から学び取った捕手技術はリーグ屈指へ。投手陣を引っ張る横須賀の頭脳。衰え激しく既にクリーンナップを打つほどのパワーは残ってはいない。しかしいぶし銀の打撃でしぶとくこらえ、放たれる本塁打も未だに20を越える大ベテラン。 一塁 さい(さい) 10年目31歳 .304 35本 84打点 2盗塁 3割30本にAS初出場とめでたいことが続いたシーズン。クリーンナップも務めるなどこれから大きく羽ばたく予兆と見るものが多い、将来の横須賀の中心打者。 二塁 さくらんぼ(大塚愛) 15年目36歳 .286 41本 116打点 0盗塁 一発もあり上位も打てる守備職人。みきちぃに負けて入られないと気合の入った今シーズンは大活躍。41本116打点で2冠王を獲得。最大のライバルみきちぃとともに組むアベック砲は横須賀MS打線の中心であり、リーグ最強のコンビ。セカンドとしての無失策も評価が高い。 三塁 みきちぃ(みっきー) 15年目36歳 .288 37本 101打点 2盗塁 今年はさくらんぼに本塁打王の地位を譲ることとなったが来期のタイトルを虎視眈々とねらう現役最高峰の大砲。15年で積み上げた本塁打は平均31本に到達。最大のライバルさくらんぼとともに組むアベック砲は横須賀MS打線の中心であり、リーグ最強のコンビ。 遊撃  从^▽^从(華美) 7年目28歳 .205 7本 40打点 3盗塁 強打者ひしめく横須賀MS打線に咲く一輪の守備人。遊撃手でシーズン無失策を成し遂げた。守備だけでも見る価値がある選手になりつつあるペナ娘。の大橋譲(!?)。 右翼 美貴が関川だよ(ヒゲティ) 13年目34歳 .315 15本 46打点 26盗塁 去年のMVPの勢いはやや衰えながらもリードオフマンとしては非常に優秀な選手となったスイッチヒッター。三好エリーカとの快足コンビが来期もダイヤモンドを駆け巡る。 中堅 三好エリーカ(Eliica) 14年目35歳 .294 8本 57打点 18盗塁 やや不調ながらも3割近い打率を残した。足に衰えの影が見えるがガッツあふれるプレーは横須賀のムードメーカー。長年代理人を雇わずに球団の申し出に一発サインする姿は潔い。 左翼 石神井公園(石神井公園) 13年目34歳 .326 35本 113打点 2盗塁 スラッガーでありながら足も速い攻撃のスペシャリスト。今シーズンは見事3割30本100打点を達成。しかし今シーズン最も目を引いたのは得点圏打率の高さ。その打率.420はリーグ内断トツの高さを誇る。圧倒的な勝負強さを誇った大砲は来期もMS打線の中心を担う。 DH 桜井裕美(桜井裕美) 1年目23歳 .250 12本 67打点 10盗塁 足が武器のスイッチヒッター。ルーキーイヤーに.250、12本、10盗塁はどれも最低限のラインといえるだろう。安定感ある打撃も魅力的な新人は今は修行を積む。 注目カード 横須賀VS滝川 今期は2位と17.5差と独走した横須賀ではあるが近年躍進を続ける滝川が牙をむく

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