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滝川スポーツ(平成17年12月25日)   ※編集部求人中! 【3連覇するも、UFA杯で川崎に連敗】 12球団一の本塁打数とリーグ2位(12球団でも4位)の防御率と、投打共に 今年も高い水準をマークした滝川ゴマットー。 中でも206本を記録した打線は強力で、今期首位打者を獲得したぽこちんは2年連続 野手MVPを獲得し、最後まで本塁打王と打点王を共に争ったみきウールと挟殺プれいな を中心に各自良い働きを見せてくれた。 そんな打撃陣の影に隠れがちな投手陣もチーム防御率は3.34と悪くなく、 右のエースいちごスターは2年連続奪三振王のタイトルを獲り、防御率と勝利数も リーグ2番目の成績と大活躍を見せてくれた。 UFA杯では3期連続川崎メロンズとの対戦となり、0勝3敗から怒涛の3連勝をし 星を5分にしたものの、結局最後は完封負けを喫し川崎に2連覇を許してしまったのである。 自慢の打撃陣のエンジンがかかるのが遅かったのが敗因だろう。 特に上位陣の2人と4番を打つ挟殺プれいなの不振が痛かった。 今オフは目立った戦力の変化は無く、来シーズン4連覇を目指し頑張ってもらいたい。 ~選評~ 捕手 橋本甜歌(てんかりん) 走る滝川の頭脳 昨季の2番から今期は主に7番と下位打線を打つことになり打撃の負担も少なくなったのか、 打率を少しあげ、リード面もチーム防御率3,34と今年も好リードを見せた。 一塁手 HE・RO(HE・RO) 未来の大砲 打率を5分も上げ、本塁打も20本以上打つなど、超高校級の実力を早くも証明した2年目。 初めて守ったファーストでも3失策と上出来。将来が期待の選手である。 二塁手 みきウール(みきウール) 奇人天才チームリーダー 打率.285ながら43本塁打、121打点で本塁打王打点王の二冠に輝いた。 二年連続セカンドのベストナインにも選ばれ、名実共にリーグを代表する選手となってきた。 三塁手 挟殺プれいな(牽制嫌いっちゃ) 熱血天才打者 迫力ある構えでホームランを量産する天才スイッチヒッター。 打率ではぽこちんと2分差、みきウールとは本塁打で3差、打点では1差と惜しくもタイトル を逃した今シーズン。 この悔しさはきっと来期に活かされることだろう。 遊撃手 樋口(リオン) 打てるショートストッパー 守備が難しいショートを守っていても失策0が普通の守備の名手。 .280 12HRとトップバッターの役割を果たしてくれた。 来期がいよいよラストシーズン。最後もあたりまえのように失策0で終えるのか。 左翼手 えりっぺ(ノノ*^ー^)エヘヘ) 打って走れる期待の若手 1年目の成績は.252 8HR 41打点とルーキーながらまあまあの成績。 自慢の足を活かした盗塁数は5だったものの、失敗数はたった1とその才能の 片鱗が見えたシーズンだった。 中堅手 ぽこちん(DiamondDust) 頼れる天才バッター 今期もセンターでのベストナインとゴールデングラブを獲得した現役最強センター。 3番で繋ぎのバッティングを意識した結果、首位打者を獲得した。 右翼手 13(ゴロゴ) 内なる闘志を秘めた韋駄天 去年から大きく打撃成績を落としたものの、.284 18HRは合格点。 出塁率が.352と高かったのは、2番打者なので後ろに繋げる意識が高かったからか。 DH サイクル(K) Mr.バランス 顔がそっくりなので気がつかなかったが、実はサイクルの弟だった。 全体的にバランスが取れた選手で、打率は.222だったものの本塁打は14をマークし、 兄譲りな一発が期待できる。 先発 いちごスター(苺星) スピードスターK 奪三振196で今期も奪三振王に輝いた。 防御率と勝利数もリーグ2番目の成績と、滝川右のエースは健在だった。 先発 井上秋穂(ブラッド) 左サイドの職人 先発陣で2番目の防御率2.91をマークした左のエース。 その打たせて獲るピッチングは職人技で、被本塁打数10はそんなところからも 表れている。 先発 川*’ー’)(愛殿梨華殿) 緩急マジシャン 11勝11敗と勝ち負けが並んだ今シーズン。防御率も3.54と目立った成績は 残せなかった。 今オフフォームチェックをした結果良いリリースポイントを見つけたらしく、来期の 活躍に期待できる。 先発 カテキョ(ⅴ`)~`)||) 二人力精密機械 防御率は3.91と大幅に去年から改善したものの、去年と同じく負け越してしまった。 大事なところで与える四球が失点に響いたのか。 そんな彼だが、今オフは来期にかける意気込みがひしひしとこちらにも伝わってきて、 期待できそうだ。 先発 こんこるど(善戦マン) 滝川コンコルド 先発転向2年目は14勝11敗と勝ち越したものの、防御率は先発陣で一番悪い 3.93だった。しかしその勝ち運と去年防御率2.85をあげた実績から、来期も先発の 柱に入ってくることは間違いないだろう。 中継 振(優治) 若ゴマ 年々進化して行っている若ゴマ。 四球癖もすっかりなくなり、今期は防御率2.88 7勝3敗6Sとプロ入り最高の成績を残した。 中継 山部太(kenshi) 七色の安定感 移籍一年目を中継ですごした今シーズン。 防御率3.29と安定した仕事をしてくれた。来期は先発か中継が動向が注目される。 中継 新・高橋愛(BSL) 七色の変化球 今期は防御率4.12と同点にされる場面が目立った。 しかしその後ふんばる場面も多く、中継で一番多い9勝をあげた。 抑え 上戶彩♪(Snow) 火消消防隊 2勝1敗21Sと今期は珍しく救援失敗が目立ったシーズンだった。 滝川の人気火消屋も今期がラストシーズン。300セーブなるか。 ---- 川;'v')立てるの遅くなってごめんだよ         そして今回0美貴に全部頼ろうとしている美貴を罵倒してね 川'O')<罵倒するもなにもいつもお疲れ様         用があって発刊一日遅れてごめん

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