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滝川スポーツ(平成17年12月27日)   ※編集部求人中! 【後一歩、詰めが甘く4連覇ならず2位】 今年の連覇も有力視されていた滝川ゴマットーだったが、いざシーズンが始まると 全く調子が上がらず、結果横須賀に優勝を持っていかれてしまった。 自慢の打線はチーム本塁打が去年より56本も減り、その大きな要因はチームリーダー みきウールの大不振だろう。 前年43本塁打121打点で二冠に輝いた彼だったが、今期は.269 18本塁打64打点と ここ最近では例を見ない並以下の成績だった。 トリオを組むぽこちん、挟殺プれいなの成績は良かっただけにあと一枚、看板の調子が 上がらなかったのは痛かった。 投手陣では結果10勝14敗だったものの開幕7連敗を喫したこんこるどが流れに乗れなかった。 抑えの上戶彩♪も防御率4.20 2勝2敗23Sと失点するケースが目立った。 チーム成績だけを見ると去年とそんなに変わっていなかった今期。 だからなおさら詰めの甘さが目立った。 来シーズン再びサ・リーグのチャンピオンフラッグ奪取の為、選手個々精進してもらいたい。 ■チーム成績■ 第85回・2位 84勝62敗4引分 打率.272 本塁打150 盗塁31 失策25 得点率4.1 防御率3.43 第84回・1位 89勝61敗0引分 打率.280 本塁打206 盗塁31 失策24 得点率4.4 防御率3.34 ■退団■ 上戶彩♪(Snow) 火消消防隊 滝川一筋21年。 精確無比なコントロールと思い直球、キレ抜群のSFFやカーブ、シンカーを武器に 中継、抑えと長年後ろでどっしりと構え試合を作ってくれた。 あと1つで300セーブだったが、本人は「ここまでやってこれたことで十分満足」と 全く未練は無い様子を見せた。 また1人長年滝川を支えた大選手がチームを去っていった。 ~最終成績~ 43歳 実働21年 最優秀防御率1回 セーブ王1回 ベストナイン1回 オールスター出場5回 防御率3.53 勝数71 負数71 セーブ299 投球回1689 2/3 奪三振1014(奪三振率5.4) 四死球780 被本塁打203(被本塁打率1.08) 樋口(リオン) 打てるショートストッパー 第80回オフにトレードでやって来た守備の名手。 彼がやって来た翌年の第81回のシーズン滝川は大躍進を見せ2位なり、彼自身も3割を打ち 失策0など活躍し、後もその巧手ぶりで滝川黄金時代を支えてくれた。 ラストシーズンも0失策、通算でたったの28失策は立派であった。 ~最終成績~ 43歳 実働21年 打率275. 得点圏打率.278 満塁時打率.300 安打3635 本塁打219 打点1191 三振1974 犠飛12 盗塁138(盗塁死129 成功率.517) 失策28 出塁率.342(四死球1340) 長打率.265(二塁打466 三塁打31) ■新入団■ フォズ(リオン) 守備は上手くなく足の速さも普通だが、ボールをミートする能力が優れている。 そのプレイには安定感があり、1年目ながら好成績が期待される。 ■移籍■ なし ■選評■ 捕手 橋本甜歌(てんかりん) 走る滝川の頭脳 今期も主に6番と下位打線を打ち久々に3割をマークするなど打撃が目立った今期。 プロ生活も残り2年。滝川の名キャッチャーの後任が必要になってきたか。 一塁手 HE・RO(HE・RO) 未来の大砲 本塁打は今期も二桁だったものの打率が.246と数字を下げてしまった。 着実に力は付けていっているので、後はプレイの安定感を身に付けてほしいところ。 二塁手 みきウール(みきウール) 奇人天才チームリーダー 昨季の本塁打王打点王の二冠も今期は.269 18本塁打64打点と大ブレーキ。 昨オフの無理な筋力トレーニング、はたまた過去2度の骨折の古傷が原因か。 三塁手 挟殺プれいな(牽制嫌いっちゃ) 熱血天才打者 迫力ある構えでホームランを量産する天才スイッチヒッター。 昨季と同じく4番を任され3割30本100打点をクリアーしたのはさすが。 左翼手 えりっぺ(ノノ*^ー^)エヘヘ) 打って走れる期待の若手 最初2番を打っていたが、後半は調子を落とし下位を打つことが多かった。 しかし成績のほうは去年を上回り、中でも得点圏打率の高く、打点を稼いだ。 中堅手 ぽこちん(DiamondDust) 頼れる天才バッター 今期もセンターでのベストナインを獲得した現役最強センター。 41本塁打102打点の活躍は立派。 ベストナインとゴールデングラブを獲得し、滝川ホットコーナーに欠かせない存在。 右翼手 13(ゴロゴ) 内なる闘志を秘めた韋駄天 去年より成績は微減したものの、繋ぎの意識は相変わらず高く随所で良い働きを見せた。 2番を打ちながら63打点と、チャンスにも強かった。 DH サイクル(K) Mr.バランス 去年と同じく二桁本塁打をマークしたものの、打率.207はプロとしていただけない成績。 来期は正確性を増したバッティングを心がけてほしい。 先発 いちごスター(苺星) スピードスターK 今期も奪三振180で奪三振王に輝いた。これで奪三振王獲得は4年連続である。 その他の成績もとても安定しており、現役トップクラスの投手であることは間違いない。 先発 井上秋穂(ブラッド) 左サイドの職人 先発陣で2番目の防御率3.16をマークした左のエース。 ここ数年いちごスターの活躍で目立つことは少なくなったが、彼の成績も申し分なく 今期は15勝7敗と彼だけで8つの貯金を作った。 先発 川*’ー’)(愛殿梨華殿) 緩急マジシャン 防御率3.75 10勝13敗は彼にとって不本意なシーズンだったのではないか。 同期のいちごスターの活躍に焦りを感じてるのか。 先発 カテキョ(ⅴ`)~`)||) 二人力精密機械 3点代前半の防御率、14勝7敗と先発としての役割を十分に果たした今期。 今期にかける気持ちは半端じゃなかったのが良く分かったシーズンだった。 先発 こんこるど(善戦マン) 滝川コンコルド 昨季と同じく防御率3.93でまたも先発陣で一番悪かった。10勝14敗と負け越しもし、 一昨期の投球はどこへいってしまったのか・ 中継 振(優治) 若ゴマ 年々進化して行っている若ゴマ。 今期も防御率3.68で9勝とまずまずの成績を残した。 中継 山部太(kenshi) 防御率4.14と可も無く不可も無い成績を残した今シーズン。 来期は先発か中継が動向が注目される。 中継 新・高橋愛(BSL) 七色の変化球 昨季の成績をバネに、防御率2.83と良い働きを見せてくれた。 あいかわらず奪三振率も高く、ロングリリーフもこなした。 ---- 川;'v')ごめん、今日も書けないんで「また立て逃げるね 川'O')<最初から総評も書いてた          v美貴は大変だったらページ作成とリンク構築だけでいいよ
滝川スポーツ(平成17年12月27日)   ※編集部求人中! 【後一歩、詰めが甘く4連覇ならず2位】 今年も連覇が有力視されていた滝川ゴマットーだったが、いざシーズンが始まると 全く調子が上がらず、結果横須賀に優勝を持っていかれてしまった。 自慢の打線はチーム本塁打が去年より56本も減り、その大きな要因はチームリーダー みきウールの大不振だろう。 前年43本塁打121打点で二冠に輝いた彼だったが、今期は.269 18本塁打64打点と ここ最近では例を見ない並以下の成績だった。 トリオを組むぽこちん、挟殺プれいなの成績は良かっただけにあと一枚、看板の調子が 上がらなかったのは痛かった。 投手陣では結果10勝14敗だったものの開幕7連敗を喫したこんこるどが流れに乗れなかった。 抑えの上戶彩♪も防御率4.20 2勝2敗23Sと失点するケースが目立った。 チーム成績だけを見ると去年とそんなに変わっていなかった今期。 だからなおさら詰めの甘さが目立った。 来シーズン再びサ・リーグのチャンピオンフラッグ奪取の為、選手個々精進してもらいたい。 ■チーム成績■ 第85回・2位 84勝62敗4引分 打率.272 本塁打150 盗塁31 失策25 得点率4.1 防御率3.43 第84回・1位 89勝61敗0引分 打率.280 本塁打206 盗塁31 失策24 得点率4.4 防御率3.34 ■退団■ 上戶彩♪(Snow) 火消消防隊 滝川一筋21年。 精確無比なコントロールと思い直球、キレ抜群のSFFやカーブ、シンカーを武器に 中継、抑えと長年後ろでどっしりと構え試合を作ってくれた。 あと1つで300セーブだったが、本人は「ここまでやってこれたことで十分満足」と 全く未練は無い様子を見せた。 また1人長年滝川を支えた大選手がチームを去っていった。 ~最終成績~ 43歳 実働21年 最優秀防御率1回 セーブ王1回 ベストナイン1回 オールスター出場5回 防御率3.53 勝数71 負数71 セーブ299 投球回1689 2/3 奪三振1014(奪三振率5.4) 四死球780 被本塁打203(被本塁打率1.08) 樋口(リオン) 打てるショートストッパー 第80回オフにトレードでやって来た守備の名手。 彼がやって来た翌年の第81回のシーズン滝川は大躍進を見せ2位なり、彼自身も3割を打ち 失策0など活躍し、後もその巧手ぶりで滝川黄金時代を支えてくれた。 ラストシーズンも0失策、通算でたったの28失策は立派であった。 ~最終成績~ 43歳 実働21年 打率275. 得点圏打率.278 満塁時打率.300 安打3635 本塁打219 打点1191 三振1974 犠飛12 盗塁138(盗塁死129 成功率.517) 失策28 出塁率.342(四死球1340) 長打率.265(二塁打466 三塁打31) ■新入団■ フォズ(リオン) 守備は上手くなく足の速さも普通だが、ボールをミートする能力が優れている。 そのプレイには安定感があり、1年目ながら好成績が期待される。 ■移籍■ なし ■選評■ 捕手 橋本甜歌(てんかりん) 走る滝川の頭脳 今期も主に6番と下位打線を打ち久々に3割をマークするなど打撃が目立った今期。 プロ生活も残り2年。滝川の名キャッチャーの後任が必要になってきたか。 一塁手 HE・RO(HE・RO) 未来の大砲 本塁打は今期も二桁だったものの打率が.246と数字を下げてしまった。 着実に力は付けていっているので、後はプレイの安定感を身に付けてほしいところ。 二塁手 みきウール(みきウール) 奇人天才チームリーダー 昨季の本塁打王打点王の二冠も今期は.269 18本塁打64打点と大ブレーキ。 昨オフの無理な筋力トレーニング、はたまた過去2度の骨折の古傷が原因か。 三塁手 挟殺プれいな(牽制嫌いっちゃ) 熱血天才打者 迫力ある構えでホームランを量産する天才スイッチヒッター。 昨季と同じく4番を任され3割30本100打点をクリアーしたのはさすが。 左翼手 えりっぺ(ノノ*^ー^)エヘヘ) 打って走れる期待の若手 最初2番を打っていたが、後半は調子を落とし下位を打つことが多かった。 しかし成績のほうは去年を上回り、中でも得点圏打率の高く、打点を稼いだ。 中堅手 ぽこちん(DiamondDust) 頼れる天才バッター 今期もセンターでのベストナインを獲得した現役最強センター。 41本塁打102打点の活躍は立派。 ベストナインとゴールデングラブを獲得し、滝川ホットコーナーに欠かせない存在。 右翼手 13(ゴロゴ) 内なる闘志を秘めた韋駄天 去年より成績は微減したものの、繋ぎの意識は相変わらず高く随所で良い働きを見せた。 2番を打ちながら63打点と、チャンスにも強かった。 DH サイクル(K) Mr.バランス 去年と同じく二桁本塁打をマークしたものの、打率.207はプロとしていただけない成績。 来期は正確性を増したバッティングを心がけてほしい。 先発 いちごスター(苺星) スピードスターK 今期も奪三振180で奪三振王に輝いた。これで奪三振王獲得は4年連続である。 その他の成績もとても安定しており、現役トップクラスの投手であることは間違いない。 先発 井上秋穂(ブラッド) 左サイドの職人 先発陣で2番目の防御率3.16をマークした左のエース。 ここ数年いちごスターの活躍で目立つことは少なくなったが、彼の成績も申し分なく 今期は15勝7敗と彼だけで8つの貯金を作った。 先発 川*’ー’)(愛殿梨華殿) 緩急マジシャン 防御率3.75 10勝13敗は彼にとって不本意なシーズンだったのではないか。 同期のいちごスターの活躍に焦りを感じてるのか。 先発 カテキョ(ⅴ`)~`)||) 二人力精密機械 3点代前半の防御率、14勝7敗と先発としての役割を十分に果たした今期。 今期にかける気持ちは半端じゃなかったのが良く分かったシーズンだった。 先発 こんこるど(善戦マン) 滝川コンコルド 昨季と同じく防御率3.93でまたも先発陣で一番悪かった。10勝14敗と負け越しもし、 一昨期の投球はどこへいってしまったのか・ 中継 振(優治) 若ゴマ 年々進化して行っている若ゴマ。 今期も防御率3.68で9勝とまずまずの成績を残した。 中継 山部太(kenshi) 防御率4.14と可も無く不可も無い成績を残した今シーズン。 来期は先発か中継が動向が注目される。 中継 新・高橋愛(BSL) 七色の変化球 昨季の成績をバネに、防御率2.83と良い働きを見せてくれた。 あいかわらず奪三振率も高く、ロングリリーフもこなした。 ---- 川;'v')ごめん、今日も書けないんで「また立て逃げるね 川'O')<最初から総評も書いてた          v美貴は大変だったらページ作成とリンク構築だけでいいよ

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