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滝川スポーツ(74回-001)

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滝川スポーツ(平成17年11月24日)

【もう下はない。上を目指すだけ】
第74回ペナントは112敗を喫し3年連続の6位で終えた。
だが有望な若手は多く、選手の慰留が成功すれば
必ず数年後にはAクラスに返り咲けると首脳陣は熱く語る。
大量失点の責任を投手だけでなく守備力によるところも大きい。
守備強化が進めば投打共に才能の宝庫、自ずと光は見えるのだが



捕手 大眼魚(大眼魚)
野球センス抜群でスイッチヒッターの捕手。上位で力を発揮する。

一塁 

二塁 Ayaya3(kyamei)
打撃の潜在能力は近いうちに爆発の予感も漂う。また滝川一と称されるフィールディングは滝川市文化センターの客席をいつも沸かせている。肩も強いためショートコンバートの噂も。

三塁 サイクル(K)
新人。成長次第ではマルチ選手にもなれるか。成長に期待

遊撃 デブ(デブ)
大柄な体で豪快なスイングは文化センターのアイドル。だが今季の成績はそのポテンシャルからしたら不満か。

左翼 みきウール(みきウール)
その天才的打撃センスは半端ではない。低迷する打撃陣の中一人気を吐いた滝川の主砲。

中堅 橋本甜歌(てんかりん)
リーグ屈指のバットコントロールと左右に打ち分ける力は滝川打線を活気付ける上で不可欠。また、貪欲に次の塁を狙う姿勢などは野手の鑑といえる。

右翼 13(ゴロゴ)
打撃に関してはまだ未熟だが、先の塁を狙ったらはずさないその脚力には誰もが期待せずにはいられない。脅威の盗塁成功率で大器の片鱗をチラリ

DH 挟殺プれいな(牽制嫌いっちゃ)
新人にしてクリーンナップをまかされるほど打撃に関しては才能の塊。
1年目の20本から右肩上がりを期待させる天才打者。構えは迫力に溢れる。




先発 阿智(阿智)
苦しい台所事情により1年目で先発をまかされたが天才肌の彼にも流石に酷だった。
しかしこの経験は必ず彼が滝川のエースとして君臨する土台となるはず。

先発 亜依Pod(nano)
豪快な投球フォームで人気だが他聞にもれず低迷の煽りをあからさまに受けている。好不調の波もない好投手だけに滝川を支えながら晩年には球界を代表する大投手となってほしい。

先発 井上秋穂(ブラッド)
左のサイドハンドから繰り出されるキレのある斜めスライダーは芸術品。
ピンチにも平常心を失わないポーカーフェイス。今後は左打者の胸元をえぐる投球に磨きをかけるか

先発 いちごスター(苺星)
被本塁打の多さが玉に傷だが、滝川一のスピードボールで文化センターを沸かす。

先発 川*’ー’)(愛殿梨華殿)
豊富なスタミナでゲーム終盤になるほど力を発揮する正統派投手。
現段階での9勝は立派の一言だろう。

中継 えりりん(きゃわ!)
1年目の今季、好不調が激しいながらも投手陣唯一200イニングスを超えたタフネス左腕。
コントロールに不安を持つため、打者に待たれると厳しい一面も目立った。

中継 こんこるど(善戦マン)
未来の先発候補としてドラフトで獲得された新人投手。1年目は苦杯をなめた。

中継 新・高橋愛(BSL)
サイドハンドから豊富な球種を操る。キレが出れば相当な投手。将来に期待したい

抑え 上戶彩♪(Snow)
大崩れすることのない滝川の守護神。威風堂々としていて連打を許さない。
しかしこのチーム事情で登板機会は少ない。

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