第76回 総評
サンシャイン・リーグ優勝!UFA杯制覇!!
100勝49敗1分 勝率.671 連勝8
打率.306 本塁打216 盗塁116 失策15 得点率5.7 防御率3.76
前回順位3位 前々回順位3位
打率.306 本塁打216 盗塁116 失策15 得点率5.7 防御率3.76
前回順位3位 前々回順位3位
もはや何も言うことはない。戦力も整いチーム力的にもピークとささやかれた今期。
開幕ダッシュに成功し後は1度も首位を譲ることなく、最後まで圧倒的強さでペナントを走り抜けた。
チーム100勝も達成し、全球団に勝ち越し。まさに完全優勝であった。
開幕ダッシュに成功し後は1度も首位を譲ることなく、最後まで圧倒的強さでペナントを走り抜けた。
チーム100勝も達成し、全球団に勝ち越し。まさに完全優勝であった。
- UFA杯(VS赤坂オソローズ)4勝1敗
第1戦 ○ 8 - 1
第2戦 ○ 8 - 7
第3戦 ○ 18 - 11
第4戦 × 8 - 12
第5戦 ○ 4 - 0
第2戦 ○ 8 - 7
第3戦 ○ 18 - 11
第4戦 × 8 - 12
第5戦 ○ 4 - 0
シーズン中の勢いそのままにその強さが発揮された。5試合で46得点。
第1戦はエースAlegri-nyaが貫禄の完投勝利。
第2戦は終盤に乱打戦。最後は赤坂の猛追を振り切った。
第3戦は重量打線の本領発揮。一時4点差をつけられるも5回に一挙8点でひっくり返した。
第4戦は逆転につぐ逆転のシーソーゲーム。最後はムーン王者の粘りに逃げ切られた。
しかし迎えた第5戦。後半のチームMVPモジティが1安打完封。
3度目のUFA杯制覇。多くの顔文字に歓喜の涙が輝いた。
第1戦はエースAlegri-nyaが貫禄の完投勝利。
第2戦は終盤に乱打戦。最後は赤坂の猛追を振り切った。
第3戦は重量打線の本領発揮。一時4点差をつけられるも5回に一挙8点でひっくり返した。
第4戦は逆転につぐ逆転のシーソーゲーム。最後はムーン王者の粘りに逃げ切られた。
しかし迎えた第5戦。後半のチームMVPモジティが1安打完封。
3度目のUFA杯制覇。多くの顔文字に歓喜の涙が輝いた。
野手成績
リーグ最強打線。チーム打率が脅威の.306。従来のシーズン記録を1分以上更新した。
‐今年も1番打者らしい成績を残したチームの切り込み隊長エリリーナ。
‐2番にありながらチーム1の打率とHR数。チーム最強打者の呼び声高かったぺんぺん草。
‐高い得点圏打率で点取りや、繋ぎ役と思いのままの打撃のデカレンジャー。
‐超重量打線の中で4番の座を獲得。見事その職責を全うした絵里凛。
‐あと10年いてほしい。今年もとどまることを知らなかったベテラン巧打のさゆみかん。
‐クリンナップ後のもう一人の4番打者として相手投手を休ませず奮闘した1年生。
‐下位打線で打って走って、そして守って縦横無尽の活躍で魅了したえりくそん。
‐好リードで投手陣を引っ張りながら打撃でも24HRとパワーも見せつけた初芝清。
‐7回目のGG。星砂鉄壁の遊撃手であり縁の下の力持ち。今年は打撃も頑張った田中れいぬ。
それぞれがそれぞれの役割を果たし、持てる力を出し切った。
‐今年も1番打者らしい成績を残したチームの切り込み隊長エリリーナ。
‐2番にありながらチーム1の打率とHR数。チーム最強打者の呼び声高かったぺんぺん草。
‐高い得点圏打率で点取りや、繋ぎ役と思いのままの打撃のデカレンジャー。
‐超重量打線の中で4番の座を獲得。見事その職責を全うした絵里凛。
‐あと10年いてほしい。今年もとどまることを知らなかったベテラン巧打のさゆみかん。
‐クリンナップ後のもう一人の4番打者として相手投手を休ませず奮闘した1年生。
‐下位打線で打って走って、そして守って縦横無尽の活躍で魅了したえりくそん。
‐好リードで投手陣を引っ張りながら打撃でも24HRとパワーも見せつけた初芝清。
‐7回目のGG。星砂鉄壁の遊撃手であり縁の下の力持ち。今年は打撃も頑張った田中れいぬ。
それぞれがそれぞれの役割を果たし、持てる力を出し切った。
ポジ | 選手名 | 製作者 | 年数 | 打率 | HR | 打点 | 盗塁 | タイトル等 |
中 | エリリーナ | カメック | 15年目36歳 | .331 | 13 | 76 | 40 | B9 |
右 | ぺんぺん草 | 春の七草 | 15年目36歳 | .346 | 33 | 105 | 23 | AS,首位打者,B9 |
三 | デカレンジャー | 隆徳 | 10年目31歳 | .297 | 27 | 90 | 9 | |
一 | 絵里凛 | 恋ING | 12年目29歳 | .325 | 27 | 117 | 11 | AS,B9,GG |
二 | さゆみかん | さゆみそ | 20年目41歳 | .282 | 26 | 107 | 1 | AS |
DH | 1年生 | 1年生 | 8年目29歳 | .314 | 32 | 109 | 5 | |
左 | えりくそん | えりり | 13年目34歳 | .317 | 16 | 74 | 16 | GG |
捕 | 初芝清 | ジャニ | 13年目34歳 | .253 | 24 | 77 | 5 | B9,GG |
遊 | 田中れいぬ | 捕球犬 | 13年目34歳 | .282 | 18 | 80 | 6 | B9,GG |
投手成績
とかく打線に目が行きがちであったが投手陣も負けじと魅せた。防御率は僅差のリーグ2位。
‐20勝で最多勝、そしてMVP獲得。彼が投げれば負けない大エースAlegri-nya。
‐不調でも打線が打つまで大崩れしない。巧みな投球術で16勝をあげた軟投派ののたん。
‐突然のCOM化。チームに衝撃が走ったが奪三振王という大きな置き土産を残してくれたスタン。
‐すっかり先発に定着。独特のテンションと勢いはピッチングでも健在レイザーラモン。
‐前半不調も怒涛の追い上げ。後半戦のエースでありチーム好調維持の立役者川*'v')
‐中継ぎでフル回転。数字に表れなくともその奮闘は評価したい小林奈々香。
‐チーム最年少ながら他に負けじとゲームをつくっていったレイナワルツ。
‐中継ぎエースとして11勝。負け試合も諦めず勝利に導いたまあさゲッソリ。
‐最多セーブの初タイトル獲得。星砂の若き守護神として定着したチュキ。
個性的なメンバーが揃う中でベテランと若手とががっちりかみ合ったシーズンであった。
‐20勝で最多勝、そしてMVP獲得。彼が投げれば負けない大エースAlegri-nya。
‐不調でも打線が打つまで大崩れしない。巧みな投球術で16勝をあげた軟投派ののたん。
‐突然のCOM化。チームに衝撃が走ったが奪三振王という大きな置き土産を残してくれたスタン。
‐すっかり先発に定着。独特のテンションと勢いはピッチングでも健在レイザーラモン。
‐前半不調も怒涛の追い上げ。後半戦のエースでありチーム好調維持の立役者川*'v')
‐中継ぎでフル回転。数字に表れなくともその奮闘は評価したい小林奈々香。
‐チーム最年少ながら他に負けじとゲームをつくっていったレイナワルツ。
‐中継ぎエースとして11勝。負け試合も諦めず勝利に導いたまあさゲッソリ。
‐最多セーブの初タイトル獲得。星砂の若き守護神として定着したチュキ。
個性的なメンバーが揃う中でベテランと若手とががっちりかみ合ったシーズンであった。
順 | 選手名 | 製作者 | 年数 | 防御 | 勝敗S | 奪三 | タイトル等 |
先 | Alegri-nya | あれぐりにゃ | 16年目37歳 | 2.80 | 20勝3敗 | 145 | AS,最多勝 B9,MVP |
先 | 軟投派ののたん | ののたん祭り | 13年目30歳 | 3.98 | 16勝8敗 | 114 | |
先 | スタン | (COM弱) | 16年目37歳 | 3.90 | 10勝10敗 | 164 | 奪三振王 |
先 | レイザーラモン | 住谷HG | 12年目33歳 | 3.45 | 15勝7敗 | 92 | |
先 | 川*'v') | モジティ | 12年目33歳 | 3.09 | 16勝6敗 | 109 | |
中 | 小林菜々香 | KR | 3年目24歳 | 5.79 | 5勝3敗6S | 45 | |
中 | レイナワルツ | 芦毛 | 3年目20歳 | 5.45 | 7勝6敗1S | 59 | |
中 | まあさゲッソリ | ソム | 4年目25歳 | 3.79 | 11勝2敗5S | 61 | |
抑 | チュキ | リアル | 4年目25歳 | 3.65 | 0勝4敗32S | 24 | AS,最多セーブ |
シーズンチーム記録更新
記録名 | 記録 |
最高打率 | .306 |
最高得点率 | 5.7 |