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滝川スポーツ(79回-006)

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滝川スポーツ(平成17年12月09日)   ※編集部求人中!


【後半ブレーキ!勝率伸ばすも4位でフィニッシュ】

今シーズンは滝川の弱点がしっかり見えたシーズンだ。
ここ数年の懸案であった失策数と3割打者の不在。
現在、王者横須賀以外混戦のサ・リーグにおいて一歩抜け出すには弱点の克服が急務。
投手陣では退団選手の後任人事と不透明な部分も残すが滝川は成長期の若手を多く抱えるだけに
巻き返しも期待できる。




捕手 橋本甜歌(てんかりん)
滝川の頭脳。今年は前半戦でいまいち調子が上がらず、結果安打数以外は軒並み去年の成績を
下回った。
中でも得点圏打率が.218と低かった。彼が例年通りの活躍ができれば滝川の攻撃は安定するだろう。

一塁 みきウール(みきウール)
10年目を迎え風格も出てきた滝川の天才打者。
今年はそのチームリーダーぶりが顕著に表れ、チーム一の打率と打点を残し守備でも1失策と
安定した働きを見せた。
オフに交通事故に遭い複雑骨折を負ってしまったが、驚異的な回復を見せなんとか開幕には
まにあいそうである。

二塁 Ayaya3(kyamei)
滝川打線の中で本塁打は多くないほうだが、高い得点圏打率を誇る相手チームが嫌がるバッター。
セカンドの守備では19失策と不本意な成績だったが、送球の面で改善が見られたことは大きい。

三塁 デブ(デブ)
滝川一筋の大柄で豪快な文化センターのアイドル。
40歳を迎えたベテランだがまだまだその打棒は健在で、今年はチーム一の本塁打数を記録した。
残りわずかの現役中のペナント奪取を目指す。

遊撃 斉藤またんき(ワロタウロス)
走攻守のどの分野でも高い技術を誇る天才バッター。
打撃の面ではプロ入り初の20本塁打を記録し、満塁時の高打率からチーム4位の80打点も
叩き出した。失策数も去年から1つ減らし3と抜群の安定感を見せる。滝川の攻守の要である。

左翼 大眼魚(大眼魚)
才能はあるものの、いまいち結果を残せないスイッチヒッター。
守備ではレフトで3失策と安定しているだけに30歳を迎える来期、打撃での飛躍が求められる。

中堅 13(ゴロゴ)
年々成長していっている滝川の韋駄天。
本塁打の数は減ったものの、満塁時の打率が高くシュアなバッティングが目立った。
来年は盗塁と守備の技術の向上を目指したい。

右翼 挟殺プれいな(牽制嫌いっちゃ)
迫力ある構えでホームランを量産する天才バッター。
3年連続20本以上の本塁打を打つが、去年に続き満塁時の打率が低く、守備も11失策と多かった。
来期は初のシーズン30本塁打越えが期待される。

DH サイクル(K)
今年も打率.240前後の.232、本塁打10強の19本塁打と例年通りの成績だった。
打撃力・走力は年々成長していっているので、来期はもう一段上のレベルに行ってくれる事だろう。





先発 井上秋穂(ブラッド)
左のサイドハンドからのキレのある斜めスライダーとシュートを武器にピンチにも平常心を失わない
精神の持ち主。
4年連続チーム最多勝。200イニング以上も投げながら今年も14勝をあげ、滝川のエースは健在。

先発 大崎ナナ(杉本工場長)
ルーキー時からローテーションを守り続ける人気投手。去年よりも勝ち数は増やしたが、
防御率は悪くなった。プロ入り5年目を迎え、もう一種類変化球が欲しいところ。

先発 川*’ー’)(愛殿梨華殿)
勝ち星、投球回、奪三振数、非本塁打率で井上秋穂に続く成績を残した右のエース。
30歳と節目の年となる来期にかける気持ちは誰よりも高い。

先発 いちごスター(苺星)
剛速球と急激に落ちるシンカーを武器とする。
スピード感あふれる投球で牽制も上手く守備もそつなくこなす機敏な選手である。
負け越しはしたものの、3点台の防御率は立派。

先発 けんじ(けんじ)
大学野球で絶大な人気をほこり、鳴り物入りで入団した期待の星。
一年目からローテーションを任され大きく負け越したものの、1年目の先発で4点代前半は合格点。
試合外ではそのスター性から滝川戦の入場者数アップにも貢献した。

中継 上戶彩♪(Snow)
前半戦調子が悪く一時限界説も流れたが、後半はいつも通りの活躍を見せ
結局は去年以上の成績でシーズンを終えた。
円熟味を増したそのピッチングで来期も中継ぎのエースとしてチームを引っ張るだろう。  

中継 新・高橋愛(BSL)
セットアッパーに戻り12勝1敗3S、防御率も3.31と期待以上の成績を残してくれた。
抑えのポジションで得たことが彼をまた一つ大きく成長させた。
来期の投手事情次第では、先発復帰も考えられる。

抑え こんこるど(善戦マン)
新・高橋愛と入れ替わりで今期抑えを任されたが、ここで見事に才能が開花し
防御率1.56セーブポイントも30プロ入りで一番の成績を残した。
何よりもセーブ失敗が無いのが素晴らしい。


新人 振(優治)
今オフテスト入団した高校卒の選手。
変化球のキレは一線級だが制球があまり良くないのが弱点。
1年目から抑えという重大なポジションを任されるのは首脳陣の期待の表れか。


引退 えりりん(きゃわ!)
左肩の怪我で一度は今シーズン限りの引退が決定的だったが、昨オフ渡米し左肩軟骨摘出手術を
受け球団側は今期の成績次第で進退を決めることにした。
そうして始まった今シーズン。やはり左肩の調子は思わしくなく、自慢のMAX152km/hの速球も
スライダーも威力が半減していた。結果108 2/3イニングを投げ防御率6.38と不本意な成績で終えた
今期、球団からの来期の契約は無かった。
まだ26歳と若く将来も期待されてただけに、惜しい選手がまた1人球界を去っていった。
~最終成績~
26歳 実働5年 防御率5.14 30勝 10敗 7S 667 0/3回 奪三振65 奪三振率5.05
四死球71 被本数20 被本塁打率1.51


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川*'v')<ウッハー!0美貴ったらゴイスー。
         やはり素人のV美貴よりベリーナイスだね
川'O')<どういたしまして。お役に立ててよかったよ
         昔滝川wiki書いてた時がちょっとあったからね
         これからも滝川スポーツ発刊頑張ろう

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