チーム総合分析
サンシャイン・リーグ
- 滝川ゴマットー
- 某破壊神によって解体された後、若手が再興するかと思われたが
- 成長しては流出するという典型的ドアマットチームに。
- 生え抜き選手が結束しバッティングセンターと呼ばれた長き暗黒時代を抜け2年連続Aクラス、そして優勝と日本一を果たした姿に多くの人が涙した。
- 室蘭チェリーズ
- 滝川の大低迷の影に隠れているが、2代目破壊神が長く在籍した影響か
- 完全にチームビジョンは失われている。弱すぎという印象もないため話題にも上らない・・・と思いきや福ちゃんの根城として急遽おもしろ球団のトップに踊りでた。福ちゃん亡き後はショマ・徳を部下とする高津親派が台頭し、若手の意見を抹殺・黙殺し続けている。
- 板橋ダブルユー
- 10連覇の時のチームは新ペナ娘。史上最も空気を読まなかったチームとして語り継がれる。現在はめーぐるとそのオナニーに付き合う17人の仲間たち状態
- 横須賀ビユーデン
- 伝統的に打高投低気味で燻っていたチームが急遽ヤクルト化し隔年ごとの優勝で一時代を築く。その勝ちきれない連帯率からペナ娘のナイスネイチャと呼ばれるも主力の成熟で近年連覇を達成。黄金期を築き上げたが徐々に力は衰えつつある。
- 星砂ロッキーズ
- 掲示板は顔文字必須の個性で勝負なチーム。チーム力よりまずは顔文字。
- その雰囲気に憧れて入団する新人もいるとかいないとか。
- 選手の定着率の高さは随一で、入団したければオフの張り付きは欠かせない。
- H.P.オールスターズ
- 不人気チームから傭兵集団の常勝チームに。ベテランの相次ぐ退団により戦力は大幅ダウンし現在は転生期を耐え忍んでいる。伝統的に監督がおらず、どちらかというと投手力で勝つチーム。
ムーンライト・リーグ
- 札幌メイデンズ
- 俺の札幌厨の巣屈。昔はすごく弱かった。常に上位を狙える力を持つ実力派チーム。
- さいたまガッタス
- 「さいたま笑」という栄誉が生まれるほど不人気弱小。ここもチーム名とアイコンが不評。長い低迷期の後、スレで復興を呼びかける活動が実を結んで一時代を築いたが、近年は浮いたり沈んだりが続いている。
- 赤坂オソローズ
- 常勝。打者にとって魅力ある球場で浮き沈みが激しくない連帯馬。
- お台場ベリーズ
- 一時期はマジベリヲタの巣屈で廃墟化。その後ヤッスモニ帝国の遷都先に。その後数年前まで一般人に乗っ取られる。上位をかき回す台風の目。
- 駒沢エンジェルス
- ちょっと前まで確変してたが、すぐ元の弱小チームに逆戻り。
- 川崎メロンズ
- 某選手が他チームで転生後は平和なチームへ。一時期の常勝チームへと戻れるか。