(第53回) | 80勝 | 67敗 | 3分 | 勝率.544 | 順位:2位 | 開幕前コメント |
打者 |
選手名 | 打率 | 本塁 | 打点 | タイトル等 |
井出 らっきょ | .277 (.283) | 14 (71) | 53 (329) | |
・ェ・)ノ=⑪ hide | .261 (.266) | 10 (103) | 54 (419) | |
やまd やまだ | .275 (.271) | 17 (167) | 68 (588) | B9 GG |
フジミキ ふじみき | .303 (.268) | 24 (116) | 91 (412) | AS出場 |
ガキさん 新垣結衣 | .273 (.274) | 22 (226) | 88 (762) | |
Ayaya2 kyamei | .261 (.252) | 17 (135) | 60 (487) | |
从*`ロ´) れいにゃ | .271 (.264) | 21 (126) | 76 (403) | |
ピンキー ミハエル | .239 (.238) | 8 (65) | 40 (302) | GG |
前田清十郎 ペリ | .242 (.247) | 8 (40) | 29 (375) |
投手 |
選手名 | 防率 | 勝利 | 敗戦 | セーブ | タイトル等 |
ウサちゃん仮面 ウサちゃん仮面 | 2.37 (3.11) | 16 (164) | 5 (103) | 0 (7) | ASMVP MVP B9 沢村賞 最多勝 |
菅谷りしゃこ 菅谷 | 3.48 (4.48) | 10 (164) | 12 (237) | 0 (6) | |
さゆみりん さゆみりん | 4.07 (3.52) | 8 (68) | 15 (57) | 0 (14) | |
キモモコ キモモコ | 3.52 (4.11) | 16 (92) | 12 (102) | 0 (2) | 最多勝 |
アロンソ シャビ | 4.05 (4.25) | 10 (47) | 10 (62) | 0 (9) | |
澪てぃ 澪てぃ | 3.12 (2.94) | 6 (146) | 3 (89) | 2 (168) | |
絵里愛理 えりりそ | 4.83 (4.91) | 6 (8) | 5 (10) | 7 (11) | |
ゆりーね 熊井友理奈 | 4.88 (4.66) | 7 (27) | 4 (17) | 1 (7) | |
水野彩香 水野彩香 | 2.55 (3.49) | 1 (12) | 1 (22) | 35 (191) | セーブ王 |
※太字は今季成績
※( )内は通算成績
※( )内は通算成績
総評:前半終了時の借金1の4位から最終的に貯金13の首位と0.5ゲーム差の2位まで猛追するもわずかに及ばず1勝の重みを考えさせられたシーズンだった。
打撃陣では前シーズン5番のフジミキが4番抜擢に見事答え、3割24本91打点とチーム内3冠を記録した。
またガキさん、从*`ロ´)も2割7分、20ホーマー以上を記録し2位浮上の原動力となった。
他の打者も皆安定した成績を残したが、8番のピンキーは今年も2割3分台となかなか成績が上がってこない。彼の成長が待ち望まれる。
一方、投手陣はウサちゃん仮面が実力を発揮し、2.37、16勝5敗と獅子奮迅の働きを見せ、菅谷りしゃこ、キモモコ、アロンソの3人も10勝以上をマークしたものの、これまでずっと安定した成績を残していた若きエースのさゆみりんが8勝15敗と不調に泣いた。
中継ぎ陣は、絵里愛里、ゆりーねの若手2人が4点台後半と苦しむものの、大ベテラン澪てぃが3点台と一人気を吐いた。
抑えの水野彩香は今年も安定したピッチングを見せ、35セーブでセーブ王を獲得し、ストッパーとして完璧な働きを見せた。
来期こそは優勝を狙いたいところである。
打撃陣では前シーズン5番のフジミキが4番抜擢に見事答え、3割24本91打点とチーム内3冠を記録した。
またガキさん、从*`ロ´)も2割7分、20ホーマー以上を記録し2位浮上の原動力となった。
他の打者も皆安定した成績を残したが、8番のピンキーは今年も2割3分台となかなか成績が上がってこない。彼の成長が待ち望まれる。
一方、投手陣はウサちゃん仮面が実力を発揮し、2.37、16勝5敗と獅子奮迅の働きを見せ、菅谷りしゃこ、キモモコ、アロンソの3人も10勝以上をマークしたものの、これまでずっと安定した成績を残していた若きエースのさゆみりんが8勝15敗と不調に泣いた。
中継ぎ陣は、絵里愛里、ゆりーねの若手2人が4点台後半と苦しむものの、大ベテラン澪てぃが3点台と一人気を吐いた。
抑えの水野彩香は今年も安定したピッチングを見せ、35セーブでセーブ王を獲得し、ストッパーとして完璧な働きを見せた。
来期こそは優勝を狙いたいところである。