Powerful PictBear SE New Feature No.7

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右クリックメニューの実装 PART2

レイヤーダイアログ内での右クリックメニュー
1. レイヤーダイアログ内で右クリックすると下図のようなメニューが表示されます。

このメニューを使用してよく使うレイヤー操作を実行できます。

レイヤーダイアログ右クリックメニュー



2. ここで各機能の説明をしておきます。

機  能 解     説
レイヤーの作成 新しくレイヤーを一番上に追加する機能
レイヤーの複製 選択したレイヤーのコピーを一番上に追加する機能
レイヤーの削除 選択したレイヤーを削除する機能
レイヤーの設定 選択したレイヤーのプロパティーを設定する機能
背景からレイヤーへ 背景から通常のレイヤーに変換する機能
レイヤーから背景へ 通常のレイヤーから背景に変換する機能
下のレイヤーと統合 選択したレイヤーの一つ下とレイヤーを結合させる機能
表示部分の結合 表示設定されているレイヤーだけを結合させる機能 (非表示設定のレイヤーは削除されます)
画像の統合 全てのレイヤーを一つに結合させる機能




3. 今回説明に使用する画像は下図で説明させていただきます。

サンプル画像

レイヤー状態は下図になります。

レイヤーダイアログ

背景・・・赤い四角
レイヤー1・・・青い丸
レイヤー2・・・緑のバツ



4. では実際の動作を確認してみましょう。
最初に「レイヤーの作成」の動作を見てみましょう。

レイヤーダイアログのレイヤーが表示されている部分の適当な場所で、右クリックをしてメニューを出し、「レイヤーの作成」を選択します。
すると下図の様に一番上に「レイヤー3」というレイヤーが追加されたことが確認できます。

これがレイヤーの作成動作になります。

※ この動作は必ず一番上にレイヤーが追加されます。

レイヤーダイアログ



5. 次に「レイヤーの複製」の動作を見てみましょう。

レイヤーダイアログの「レイヤー3」表示の部分で、右クリックをしてメニューを出し、「レイヤーの複製」を選択します。
すると下図の様に一番上に「レイヤー3の複製」というレイヤーが追加されたことが確認できます。

これがレイヤーの複製動作になります。

※ この動作は必ず一番上にレイヤーが複製されます。

レイヤーダイアログ



6. 次に「レイヤーの削除」の動作を見てみましょう。

レイヤーダイアログの「レイヤー3の複製」表示の部分で、右クリックをしてメニューを出し、「レイヤーの削除」を選択します。
すると下図の様に一番上に有った「レイヤー3の複製」というレイヤーが削除されたことが確認できます。

これが「レイヤーの削除」動作になります。

レイヤーダイアログ



7. 次に「レイヤーの設定」の動作を見てみましょう。

レイヤーダイアログの「レイヤー3」表示の部分で、右クリックをしてメニューを出し、「レイヤーの設定」を選択します。
すると下図の様な設定ダイアログが表示されます。

レイヤー設定ダイアログ

このダイアログで各種レイヤーの設定を行ないます。
このダイアログの設定についての詳しい設定方法はPictBear BeginnersRoom のLessonファイルにて説明しておりますので、そちらでご確認ください。
また、モード設定の追加されたレイヤーモードの説明は、この新機能紹介の「レイヤーモードが追加された!」で説明しております。

ここでは名前を「透明」とだけ変えて「OK」で設定してみます。



8. 設定ダイアログが閉じられると、下図の様に名前が変わって表示されます。


レイヤーダイアログ

これが「レイヤーの設定」動作になります。



9. 次に「背景からレイヤーへ」の動作を見てみましょう。

レイヤーダイアログのレイヤーが表示されている部分の適当な場所で、右クリックをしてメニューを出し、「背景からレイヤーへ」を選択します。

すると下図の様に「背景」という名前から「背景レイヤー」に変化したことが確認できます。

ここでいう「背景」とは、最初にPictBearで用意されている物で、レイヤーの設定や移動が出来ないように設定した物です。
これを移動やレイヤーの設定を出来るようにするには今行なった「背景からレイヤーへ」の操作を行なう事により、実現出来るようにした機能です。


レイヤーダイアログ

これが「背景からレイヤーへ」動作になります。

※ 「背景」が存在しない場合は選択出来ないようになっています。



10. 次に「レイヤーから背景へ」の動作を見てみましょう。

レイヤーダイアログのレイヤーが表示されている部分の適当な場所で、右クリックをしてメニューを出し、「レイヤーから背景へ」を選択します。

すると下図の様に一番下の「背景レイヤー」という名前から「背景」に変化したことが確認できます。

この操作の場合、一番下にあるレイヤーを強制的に「背景」にしてしまいますので、名前がまったく違っても「背景」という表示に変更されてしまいます

レイヤーダイアログ

これが「レイヤーから背景へ」動作になります。



11. 次に「下のレイヤーと統合」の動作を見てみましょう。

動作を確認する前に、「透明」レイヤーに黒い直線を描画しておきます。
これで統合した時に本当に統合できたか確認できます。

サンプル画像



12. レイヤーダイアログで「透明」レイヤーの上で右クリックしてメニューを出し、「下のレイヤーと統合」を選択します。

すると下図の様にレイヤーが統合されて、下のレイヤー名になるのが確認できます。

「レイヤー2」の表示画像を見ると先程追加した黒い直線が「レイヤー2」に表示されている事が確認できます。


レイヤーダイアログ

これが「下のレイヤーと統合」動作になります。



13. 次に「下のレイヤーと統合」の動作を見てみましょう。

動作を確認する前に「レイヤー1」の青い印をクリックして下図の様に非表示に設定します。

レイヤーダイアログ



14. レイヤーダイアログのレイヤーが表示されている部分の適当な場所で、右クリックをしてメニューを出し、「表示部分の結合」を選択します。

すると下図の様にレイヤーが統合されて、一番下のレイヤー名になるのが確認できます。

レイヤーダイアログ

イメージを確認すると下図のようにレイヤー1に描画していた青丸が消えている事が確認できます。

サンプル画像

※ この操作を行なうと非表示設定にしていたレイヤーは削除されます。

これが「表示部分の結合」動作になります。



15. 次に「下のレイヤーと統合」の動作を見てみましょう。

動作を確認する前に操作をのアンドゥを実行して、下図の様に一つ前の状態に戻しておきます。

レイヤーダイアログ



16. レイヤーダイアログのレイヤーが表示されている部分の適当な場所で、右クリックをしてメニューを出し、「画像の統合」を選択します。

すると下図の様にレイヤーが全て統合されて、一番下のレイヤー名になるのが確認できます。

レイヤーダイアログ

イメージを確認すると下図のように全てのレイヤーが一つになって表示されている事が確認できます。

サンプル画像

※ この操作を行なうと非表示設定にしていたレイヤーは削除されます。

これが「画像の統合」動作になります。



17. 以上がレイヤーダイアログでの右クリックメニューの説明になります。



ツールオプションダイアログ内での右クリックメニュー
1. ツールオプションダイアログ内で右クリックすると下図のようなメニューが表示されます。

ツールオプションダイアログ

このメニューは一部の設定項目のみ表示されます。
現在のところ
・自動選択 - 色の選択範囲
・グラデーション - 終了不透明度
・塗りつぶし - 色の範囲

以上の項目だけ有効になります。



2. ここで各機能の説明をしておきます。

機  能 解     説
元に戻す 修正後、ひとつ前の状態に戻すことが出来る機能
切り取り 選択した範囲を切り取る機能
コピー 選択した範囲をコピーする機能
貼り付け 切り取りやコピーしたデータを貼り付ける機能
削除 選択した範囲を削除する機能
すべて選択 選択したデータすべてを選択する機能
右から左に読む ※(注1
Unicode 制御文字の表示 ※(注1
Unicode 制御文字の挿入 ※(注1
IMEを開く IMEを起動させる機能 ※(注2
再変換 選択した文字列を再変換させる機能 ※(注2

(注1・・・ この項目は表示される場合と表示されない場合があります。
       お使いの環境により異なります。
       現在の所表示できる環境は下記の環境下で確認を取っています。
       ・WinXP + IME2002

(注2・・・ この項目は表示される場合と表示されない場合があります。
       お使いの環境により異なります。
       現在の所表示できる環境は下記の環境下で確認を取っています。
       ・Winn2000 + IME2000
       ・WinXP + IME2002  以上




3. 各機能の使用感は、みなさまが実際に操作して頂いたほうが感覚がつかめますので、ここでは説明を省かせていただきます。



メニュー表示領域での右クリックメニュー


1. メニュー表示領域内で右クリックすると下図のようなメニューが表示されます。

ダイアログ表示メニュー

このメニューは各種メニューと各種ダイアログの表示・非表示を設定できるメニューです。



2. ここで各機能の説明をしておきます。

機  能 解     説
標準ツールバー 標準的に使用するメニューをアイコン表示で表示する
描画ツールバー 描画に必要なツールをアイコン表示で表示する
パレット パレットダイアログを表示する
ビュー ビューダイアログを表示する
レイヤー レイヤーダイアログを表示する
アウトプット アウトプットダイアログを表示する
ステータスバー 各種ステータス情報を最下段に表示する
カスタマイズ カスタマイズダイアログを表示する




3. 各種表示状態を確認してみましょう。

最初は「標準ツールバー」の表示を見てみましょう。
表示設定させると下図のように表示されます。

標準ツールバー

表示はツールバーを独立させた時の状態です。



4. 次に「描画ツールバー」の表示を見てみましょう。 表示設定させると下図のように表示されます。

描画ツールバー

表示はツールバーを独立させた時の状態です。



5. 次に「パレットダイアログ」の表示を見てみましょう。
表示設定させると右図のように表示されます。

表示はツールバーを独立させた時の状態です。

Ver2.00 Beta5 からパレットダイアログにブラシ、RGB、サンプルのダイアログが統合されました。

下図がブラシダイアログになります。

ブラシダイアログ



6. 次がRGBダイアログになります。

RGBダイアログ



7. 次がサンプルダイアログになります。

サンプルダイアログ



8. 次に「ビューダイアログ」の表示を見てみましょう。
表示設定させると下図のように表示されます。

表示はツールバーを独立させた時の状態です。

Ver2.00 Beta5 からビューダイアログにナビゲーション、ズーム、オプションのダイアログが統合されました。

ナビゲーションダイアログ

上図がナビゲーションダイアログになります。



9. 次がズームダイアログになります。

ズームンダイアログ



10. 次がオプションダイアログになります。

ツールオプションダイアログ



11. 次に「レイヤーダイアログ」の表示を見てみましょう。
表示設定させると下図のように表示されます。

レイヤーダイアログ

表示はツールバーを独立させた時の状態です。



12. 次に「アウトプットダイアログ」の表示を見てみましょう。
表示設定させると下図のように表示されます。
アウトプットダイアログ

表示はツールバーを独立させた時の状態です。



13. 次に「ステータスバー」の表示を見てみましょう。
表示設定させると下図のように表示されます。

ステータスバー

表示は最下段に表示されます。



14. 次に「カスタマイズダイアログ」の表示を見てみましょう。
表示設定させると下図のように表示されます。

カスタマイズダイアログ

これがカスタマイズダイアログの表示になります。

カスタマイズ画面の説明は、別途詳しくさせて頂きますので、そちらでご確認ください。



15. 以上がメニュー表示領域内での右クリックメニューの説明になります。

また、この右クリックメニューは各種ダイアログ上部でも右クリックメニューとして表示されます。



タブ領域での右クリックメニュー
1. タブ領域内で右クリックすると下図のようなメニューが表示されます。

タブ領域での右クリックメニュー

このメニューはイメージファイルで使用される事が多いメニューを実装しています。



2. ここで各機能の説明をしておきます。
機  能 解     説
閉じる 選択したイメージファイルを閉じる機能
上書き保存 選択したイメージファイルを上書きで保存する機能
名前を付けて保存 選択したイメージファイルを名前を付けて保存する機能
復帰 選択したイメージファイルのデータを復帰させる機能 (開いた時の初期状態に戻る)
印刷 選択したイメージファイルを印刷する機能
印刷プレビュー 選択したイメージファイルを印刷プレビューする機能
イメージの複製 選択したイメージファイルを複製して増やす機能




3. では実際の動作を確認してみましょう。
最初に「閉じる」の動作を見てみましょう。

下図の様にサンプルとして2つのファイルを開いている状態で説明します。

右クリックメニュー

閉じたい方のファイルのタブ上で右クリックをして、メニューの「閉じる」をクリックします



4. 閉じようとする画像に何か変更がある場合は閉じる前に下図のダイアログが表示されて注意を促します。

注意ダイアログ

特に画像の変更点がない場合にはこのダイアログは表示されません。

変更した物を保存する場合は「はい」を、変更した物を保存したくない場合は「いいえ」を、閉じる動作を中止したい場合は「キャンセル」をクリックして処理を実行します。



5. 処理が実行されると、下図の様に指定したファイルが閉じます。

サンプルイメージ

これが「閉じる」動作になります。



6. 次に「上書き保存」の動作を見てみましょう。
上書き保存したいファイルのタブ上で右クリックをして、メニューの「上書き保存」をクリックします。
すると何事も無かったように元の画面に戻りますが、上書き保存は完了しています。

サンプルイメージ

これが「上書き保存」動作になります。



7. 次に「名前を付けて保存」の動作を見てみましょう。

名前を付けて保存したいファイルのタブ上で右クリックをして、メニューの「名前を付けて保存」をクリックします。

サンプルイメージ



8. すると下図のようなダイアログが表示されます。

サンプルイメージ

ここでファイル名を決めて、保存したいフォルダを指定して保存します。
これが「名前を付けて保存」動作になります。



9. 次に「復帰」の動作を見てみましょう。

処理を確認する前に、「sample2.pbx」ファイルに何か描画しておきます。
元々白紙のキャンバスに下図のような描画をしておきました。

サンプルイメージ



10. 復帰したいファイルのタブ上で右クリックをして、メニューの「復帰」をクリックします。

サンプルイメージ



11. すると下図のダイアログが表示され、編集中のイメージを破棄しても良いかどうか聞いてきます。

サンプルイメージ

イメージを復帰したい場合は「はい」を、処理をキャンセルするには「いいえ」をクリックします。
ここでは処理を実行するので「はい」をクリックします。




12. 処理が完了すると、下図の様に最初に開いた状態まで復帰することができる。

サンプルイメージ

この動作はアンドゥを繰り返しても行なえるが、この復帰動作を行なうことによって一発で最初の状態まで戻すことが可能になる動作です。

これが「復帰」動作になります。



13. 次に「印刷」の動作を見てみましょう。

印刷したいファイルのタブ上で右クリックをして、メニューの「印刷」をクリックします。

サンプルイメージ



14. すると下図のように印刷出力のダイアログが表示されます。

サンプルイメージ

後は「OK」をクリックすると印刷することが可能です。
これが「印刷」動作になります。



15. 次に「印刷プレビュー」の動作を見てみましょう。

処理を確認する前に、「sample2.pbx」ファイルに何か描画しておきます。
元々白紙のキャンバスに下図のような描画をしておきました。

サンプルイメージ



16. 印刷プレビューしたいファイルのタブ上で右クリックをして、メニューの「印刷プレビュー」をクリックします。

サンプルイメージ



17. すると下図のように印刷プレビュー画面が表示されます。

サンプルイメージ

このようにプレビュー画面を見ることが出来ます。
各種ボタンの説明はここでは省かせては頂きますが、閉じる場合は「閉じる」ボタンをクリックするか、一番右上の×をクリックして下さい。

これが「印刷プレビュー」動作になります。



18. 次に「イメージの複製」の動作を見てみましょう。

イメージの複製したいファイルのタブ上で右クリックをして、メニューの「イメージの複製」をクリックします。

サンプルイメージ



19. すると下図のようなダイアログが表示されます。

サンプルイメージ

複製するファイルの名前を指定することが出来るダイアログです。
ここで名前を付けて「OK」で処理が実行され、「キャンセル」で処理を中止します。
ここではデフォルトの「sample2の複製」の名称のまま複製してみますので、そのまま「OK」をクリックして処理を実行します。



20. ダイアログが閉じて処理が実行されると、下図の様に指定したファイルの複製が出来上がります。

サンプルイメージ

これが「イメージの複製」動作になります。



21. 以上が右クリックメニューの紹介になります。

これらの機能を使ってさらに機能的に便利に使用できると思われますから、たくさん楽しんでください。