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インストール


1.インストールの実行

Oracle10gの試用版をダウンロードしてきて解凍しました。(省略)
解凍したディレクトリ:/home/oracle/Oracle10g
ユーザ「oracle」でログインして以下を実行します。
$ /home/oracle/Oracle10g/runInstaller
しばらくすると。。。
インストーラ要件の確認中...
オペレーティング・システムのバージョンを確認中: 必須redhat-3, SuSE-9, redhat-4,UnitedLinux-1.0, asianux-1 or asianux-2
失敗しました <<<<
あれ?
どうやら未対応のLinuxディストリビューションの用です(;_;)
どうしようか考えた挙げく...インストールスクリプト書き換えます!
ま〜勉強用なので。。。
cp /home/oracle/Oracle10g/install/oraparam.ini /home/oracle/oraparamVine.ini
vi /home/oracle/oraparamVine.ini
以下の部分を修正します。
[Certified Versions]
Linux=redhat-3,SuSE-9,redhat-4,UnitedLinux-1.0,asianux-1,asianux-2,vine-4.1   ← vine-4.1追加

[Linux-vine-4.1-optional]    ← 以下4行を追加
TEMP_SPACE=40
SWAP_SPACE=150
MIN_DISPLAY_COLORS=256
修正が終わったら起動オプションでファイルを指定します。
/home/oracle/Oracle10g/runInstaller -paramFile /home/oracle/oraparamVine.ini
以下の用にメッセージが表示されUniversal Installerが起動します。
インストーラ要件の確認中...
オペレーティング・システムのバージョンを確認中: 必須redhat-3, SuSE-9, redhat-4, UnitedLinux-1.0, asianux-1, asianux-2 or vine-4.1
問題なし
※ちゃんとvine-4.1が追加されています。
      • しかしこれでもOUIの前提条件で止まってしまいました・・・
しょうがないので前提条件チェックをOFFにして実行します。
$ /home/oracle/Oralce10g/runInstaller -ignoreSysPrereqs
>>> 要求された前提条件の失敗を無視しています。続行中...
これで大丈夫なのだろうか。。。

2.Universal Installer の設定

2-1.「ようこそ」画面

[次へ]ボタンクリック

2-2.「インストールタイプの選択」画面

[EnterpriseEdition]を選択して[次へ]ボタンクリック

2-3.「ホームの詳細の指定」画面

名前 OraDb10g_home1
パス /u01/app/oracle/product/10.2.0
[次へ]ボタンクリック

2-4.「製品固有の前提条件チェック」画面

やっぱりOSチェックエラーになりました。。。が
[次へ]ボタンクリックで強行します。
※表示される警告メッセージも無視w

2-5.「構成オプションの選択」画面

[データベース作成]を選択して[次へ]ボタンクリック

2-6.「データベース構成の選択」画面

学習用なので[汎用目的]を選択して[次へ]ボタンクリック

2-7.「データベース構成オプションの指定」画面

グローバルデータベース名 orcl
SID orcl
データベース・キャラクタセットの選択 日本語JA16SJIS
サンプル・スキーマ付きデータベースを作成 ON
※サンプル・スキーマは学習用なのでONにしました。業務ではOFFですね。
[次へ]ボタンクリック

2-8.「データベース管理オプションの選択」画面

[データベース管理にDatabase controlを使用する」を選択
[次へ]ボタンクリック

2-9.「データベース記憶領域」画面

[ファイルシステム]を選択し「/u02/oradata/」を入力
[次へ]ボタンクリック

2-10.「バックアップ・オプションおよびリカバリ・オプションの指定」画面

[自動バックアップを有効にしない]を選択
[次へ]ボタンクリック

2-11.データベース・スキーマのパスワード指定

各アカウントへパスワードを入力
SYS password
SYSTEM password
SYSMAN password
DBSNMP password
[次へ]ボタンクリック

2-12.「サマリー」画面

長い設定も完了して[インストール]ボタンをクリックしてインストール開始です。

これで順調にいくのかと思ったら。。。コンフィギュレーション・アシスタントの設定でエラーが。。。
ORA-12547 : 接続を失いました。
いったいなんのことやら?
ログを見てみると libaio.so.1 が見つからないと出ていた。
/usr/libなどを見てもライブラリが見当たらないのでダウンロードして手で置きました(T_T)
※参考:まさにっき(使えないプログラマーの日記)
ライブラリ追加後に再実行すると無事にインストールが完了しました。
途中でEMDCのパスが画面に表示されたのでメモ。
http://vine:1158/em

2-13.「構成スクリプトの実行」画面

スクリプト実行の説明画面が表示されるのでそのとおりにコンソールから実行します。
$ su -
# /u01/app/oracle/product/10.2.0/root.sh
途中でローカスパスの指定があるので /usr/local/bin を指定します。
これで一通りのインストールが完了です。

インストール完了画面に各ツールのパスが表示されます。
iSQL*Plus http://vine:5560/isqlplus
iSQL*Plus DBA http://vine:5560/isqlplus/dba
Enterprise Manager 10g Database Control http://vine:1158/em
これでいよいよ勉強が開始できます!