コンセプトと開発に至るまで

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*2004年6月16日 ピックアップスタイルの新感覚バイク「PS250」を新発売 **Hondaは、モーターサイクルの開放感とスクーターの快適性を融合した新発想の250cc(排気量)街乗りバイク「PS250」を、6月30日(水)より発売する。 PS250は、「ラフ」「タフ」「ブコツ」をキーワードに、シンプルでありながら様々な用途で独創的な使い方が可能な「道具」を目指し開発。Nプロジェクト※の第5弾モデルである。 Nプロジェクトは、これまでに50ccのApe、Zoomer、Bite、Soloの4機種を開発してきており、今回のPS250は初の軽二輪市場に挑戦したこれまでにない新感覚の250ccバイクである。 スタイルは、個性豊かな若い人達の感覚を捉えた、ネイキッド(カバーの無い)スタイルで、車体をとりまく太いパイプフレームが特徴的なデザインとしている。 また、スクーターと同様にギア変速なしの無段変速式(Vマチック)と、前・後輪連動ブレーキシステムにより、簡単で安心な操作性としている。ネイキッドスタイルでアメリカンカスタムバイクのようなゆったりとした乗車姿勢とスクーターと同様の操作性は、モーターサイクルの開放感とスクーターの快適性を両立した新しい走行感を実現している。 さらに、フラットで低シート高のタンデムシートは、後部シートへの乗り降りがしやすく、ライダーとパッセンジャーのコミュニケーションの向上が図れる。これまでにない可倒式のシートは、運転者の大型バックレストとしても使用可能であり、空いたスペースはフラットで大きな荷台として活用が可能である。 盗難抑止システムとして、メインスイッチ部のシャッター機能や、販売店オプションのイモビアラームシステム、アラームキットを取り付けられるプレワイヤリングを施している。 カラーリングは、パロットイエロー×マットアクシスグレイメタリック、カムフラージュグリーン×ブラック、トワイライトグレー×マットアクシスグレイメタリックの3色設定としている。 ***※ 「Nプロジェクト」とは、若者のライフスタイルに合う魅力的な製品を開発するNEWプロジェクトの略。 第1弾モデル… Ape(エイプ)2001年2月発売、第2弾モデル…Zoomer(ズーマー)2001年6月発売 第3弾モデル… Bite(バイト)2002年1月発売、第4弾モデル…Solo(ソロ)2003年3月発売 ---- *2005年12月20日 新感覚の250ccスクーター「PS250」をマイナーモデルチェンジし発売 **Hondaは、モーターサイクルの開放感とスクーターの快適性を融合した新感覚の250ccスクーター「PS250」の車体色を一新するとともに、デュアルヘッドライトを採用し12月21日(水)より発売する。 今回のPS250は、フロントのスタイリングを強調させる「デュアルヘッドライト」の採用やタフなイメージを強調する「ボディー」と、「フレーム」を同色塗装としている。また、「ヘルメットホルダー」の位置をタンデムシート横に変更し、さらに使い勝手を向上させている。 カラーリングは、「ハーベストベージュ」「ブラック」「カムフラージュグリーン」※の合計3色を新たに設定している。 このPS250は、「ラフ」「タフ」「ブコツ」を開発キーワードに、シンプルでありながら、リアシートを跳ね上げることで広い荷台スペースが出現するなど、様々な用途で独創的な使い方が可能な「道具」を目指し開発したモデルである。 ***※従来モデルの「カムフラージュグリーン×ブラック」のツートーンカラーから「カムフラージュグリーン」のモノトーンカラーに変更
*2004年6月16日 ピックアップスタイルの新感覚バイク「PS250」を新発売 **Hondaは、モーターサイクルの開放感とスクーターの快適性を融合した新発想の250cc(排気量)街乗りバイク「PS250」を、6月30日(水)より発売する。 PS250は、「ラフ」「タフ」「ブコツ」をキーワードに、シンプルでありながら様々な用途で独創的な使い方が可能な「道具」を目指し開発。Nプロジェクト※の第5弾モデルである。 Nプロジェクトは、これまでに50ccのApe、Zoomer、Bite、Soloの4機種を開発してきており、今回のPS250は初の軽二輪市場に挑戦したこれまでにない新感覚の250ccバイクである。 スタイルは、個性豊かな若い人達の感覚を捉えた、ネイキッド(カバーの無い)スタイルで、車体をとりまく太いパイプフレームが特徴的なデザインとしている。 また、スクーターと同様にギア変速なしの無段変速式(Vマチック)と、前・後輪連動ブレーキシステムにより、簡単で安心な操作性としている。ネイキッドスタイルでアメリカンカスタムバイクのようなゆったりとした乗車姿勢とスクーターと同様の操作性は、モーターサイクルの開放感とスクーターの快適性を両立した新しい走行感を実現している。 さらに、フラットで低シート高のタンデムシートは、後部シートへの乗り降りがしやすく、ライダーとパッセンジャーのコミュニケーションの向上が図れる。これまでにない可倒式のシートは、運転者の大型バックレストとしても使用可能であり、空いたスペースはフラットで大きな荷台として活用が可能である。 盗難抑止システムとして、メインスイッチ部のシャッター機能や、販売店オプションのイモビアラームシステム、アラームキットを取り付けられるプレワイヤリングを施している。 カラーリングは、パロットイエロー×マットアクシスグレイメタリック、カムフラージュグリーン×ブラック、トワイライトグレー×マットアクシスグレイメタリックの3色設定としている。 ***※ 「Nプロジェクト」とは、若者のライフスタイルに合う魅力的な製品を開発するNEWプロジェクトの略。 第1弾モデル… Ape(エイプ)2001年2月発売、第2弾モデル…Zoomer(ズーマー)2001年6月発売 第3弾モデル… Bite(バイト)2002年1月発売、第4弾モデル…Solo(ソロ)2003年3月発売 ---- *2005年12月20日 新感覚の250ccスクーター「PS250」をマイナーモデルチェンジし発売 **Hondaは、モーターサイクルの開放感とスクーターの快適性を融合した新感覚の250ccスクーター「PS250」の車体色を一新するとともに、デュアルヘッドライトを採用し12月21日(水)より発売する。 今回のPS250は、フロントのスタイリングを強調させる「デュアルヘッドライト」の採用やタフなイメージを強調する「ボディー」と、「フレーム」を同色塗装としている。また、「ヘルメットホルダー」の位置をタンデムシート横に変更し、さらに使い勝手を向上させている。 カラーリングは、「ハーベストベージュ」「ブラック」「カムフラージュグリーン」※の合計3色を新たに設定している。 このPS250は、「ラフ」「タフ」「ブコツ」を開発キーワードに、シンプルでありながら、リアシートを跳ね上げることで広い荷台スペースが出現するなど、様々な用途で独創的な使い方が可能な「道具」を目指し開発したモデルである。 ***※従来モデルの「カムフラージュグリーン×ブラック」のツートーンカラーから「カムフラージュグリーン」のモノトーンカラーに変更 http://www.honda.co.jp/news/2004/2040616-ps250.html http://www.honda.co.jp/news/2005/2051220-ps250.html

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