10by10

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&bold(){10by10}(テンバイテン)は、[[早押しクイズ]]のルールの一つ。[[abc]]のコース別「Number 10」で採用されている。 *ルール -各回答者は、正解[[ポイント]]&bold(){0pt}、誤答ポイント&bold(){10pts}の持ち点でスタート。 -正解すると正解ポイントに+1pt、誤答すると誤答ポイントに-1pt。 -正解ポイントと誤答ポイントの積(=&bold(){総合ポイント})が&bold(){100pts}に到達したら勝ち抜けとなる。 -誤答ポイントが0pt(=10問誤答)となると失格。なお、abc the 1stで事前に発表されたルールでは誤答は5回で失格であったが、大会当日に10回に変更された。 -abcでは、制限時間を15分に設定。勝ち抜けが規定人数(2人)出ていない場合は、タイムアップ時の総合ポイントで決着する。 *ポイント表 |誤答pts|10pts|9pts|8pts|7pts|6pts|5pts|4pts|3pts|2pts|1pt|0pt| |必要正解数|10問|12問|13問|15問|17問|20問|25問|34問|50問|100問|失格| *派生形式 **10by10by10 クイズサークル日本一決定戦「[[天]]」(オープン大会)で恒例となっている形式。 -各チーム8名が参加。全員1ptずつ持ってスタート。正解すると正解者が+1pt。 -参加メンバー全員のポイントの積が1000ptsに到達したチームが勝ち抜け。 -誤答はその人の解答権を剥奪し(そこまでに獲得したポイントは残る)、使用できる早押しボタンの数が1つ減る。全員が誤答したら失格。 -各チーム3回ずつタイムアウトを宣言し、メンバーを交代できる。 **10by10by10mini AQLにおいて公式ルールとなっている形式。詳細は[[AQL]]の項目を参照。 ----
&bold(){10by10}(テンバイテン)は、[[早押しクイズ]]のルールの一つ。[[abc]]のコース別「Number 10」で採用されている。 *ルール -各回答者は、正解[[ポイント]]&bold(){0pt}、誤答ポイント&bold(){10pts}の持ち点でスタート。 -正解すると正解ポイントに+1pt、誤答すると誤答ポイントに-1pt。 -正解ポイントと誤答ポイントの積(=&bold(){総合ポイント})が&bold(){100pts}に到達したら勝ち抜けとなる。 -誤答ポイントが0pt(=10問誤答)となると失格。なお、abc the 1stで事前に発表されたルールでは誤答は5回で失格であったが、大会当日に10回に変更された。abc the 21stより6問誤答で失格となる。 -abcでは、制限時間を15分に設定。勝ち抜けが規定人数(2人)出ていない場合は、タイムアップ時の総合ポイントで決着する。 *ポイント表 |誤答pts|10pts|9pts|8pts|7pts|6pts|5pts|4pts|3pts|2pts|1pt|0pt| |必要正解数|10問|12問|13問|15問|17問|20問|25問|34問|50問|100問|失格| *派生形式 **10by10by10 クイズサークル日本一決定戦「[[天]]」(オープン大会)で恒例となっている形式。 -各チーム8名が参加。全員1ptずつ持ってスタート。正解すると正解者が+1pt。 -参加メンバー全員のポイントの積が1000ptsに到達したチームが勝ち抜け。 -誤答はその人の解答権を剥奪し(そこまでに獲得したポイントは残る)、使用できる早押しボタンの数が1つ減る。全員が誤答したら失格。 -各チーム3回ずつタイムアウトを宣言し、メンバーを交代できる。 **10by10by10mini AQLにおいて公式ルールとなっている形式。詳細は[[AQL]]の項目を参照。 ----

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